2020.06.21 のにっき

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およそ3か月ぶりに電車で県境を越えた。夏になる前に毎年滝を観に行く。今年もなんとか夏になる日に行くことができた。
その電車で、私の数倍は小さなバッグから、私の数倍も分厚く付箋ビッシリの文庫サイズの本を取り出して、若いひとが読み始めた。橙色のカバーが目を引いたしあまりに熱心に読んでいて、まったく自分の本に集中できなかったので、視力の限界をもってそのタイトル知ろうとしてしまった。『マタイの』とあるのが見えた。
こういう経験も実に3ヵ月無かったな、と思った。小さな旅に連れて行った本は旅情が掻き立てられない若いひとのエッセイ。

東京百景 (角川文庫)

東京百景 (角川文庫)

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滝の後は歩いてビールを飲みに行く。いつもより瀑だったことよりも選んだビールがドンピシャ好みだったことよりも、短い時間乗り合わせただけの若いひとのことが一番印象に残った夏至の日曜日。 

リング

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たくさんビール飲んだけど、たくさん歩いたのでボクシングはお休みしてアドベンチャー一面だけ。美味しそうなスムージーを作る能力をリアルでもゲットしたいです。