2018.01に観た映画。
年末ギリギリに某シネコンのフリーパスを手に入れ、おかげでお正月映画を観まくりましたー至福ー
振り返ると劇場でみたのが23、だけど払ったおかねは毎月の予算とほぼ同額。あれれ?どこかにどろぼうがいるね!(映画が映画を呼んですぐ別の劇場に行ってしまう病)
今月のおもろかった4本。
- 勝手にふるえてろ
痛い痛い痛い!本で読んだとき私には見えなかった「自分にも心当たりが…」の部分が可視化されて痛い痛いーけど目が離せない。ラ・ラ・ランド好きとしても看過できませんでした。 - パディントン2
ヒューグラさんを愛でる作品とおもって出かけてまあその点は非常に満足だったのですがそれ以上に、くまの生き方が刺さって驚きました。くま天使。 - デトロイト
一切忖度なしキャスリン・ビグロー。見終わってすぐ手帳に思わず書き殴ったフレーズです。ビグロー監督嫌いです、こんなエグい部分をむき出しにさせるなんて(胸に手を当てて)。こんなん他人事じゃないし昔話でもないからな。 - バーフバリ 王の凱旋
四の五の言わんと楽しんだ者勝ち!インド映画のパワーを全身に浴びて、素直に心の底から楽しいと思いました。家で観ていたらきっと感じられないとおもうの。というのも、チケット戦線を勝ち抜いて、マサラ上映に行って参りました。
togetter.com雰囲気はこちらのまとめで十分に体感できると思います。【5時間もよく戦い抜いた!】『バーフバリ1&2連続マサラ上映』無事終了!キネカ大森さんと電話を繋いだらまさかのおもしろハプニング!今回は途中の仕掛けが失敗したので2月3日は万全の状態で準備します!塚口マサラマティ王国の民の一体感と紙吹雪の量は凄い!そして、素材に配慮くださり心より感謝! pic.twitter.com/rIR6of9rXq
— 塚口サンサン劇場 (@sunsuntheater) 2018年1月27日
上のついったの写真のどこかに私がいます。もし見つけたらご連絡ください。賞品をお送りします。私には見えません。ここに人が100人くらい写っているんですよ~ホラーですね~映画ってほんっとに面白いですね~大人がゴリゴリ本気で遊んでる現場って本当に楽しいです。お福分け。
さて、2月!映画も行くけど、いよいよ行くぞ、Live-GYM!