2011-09-15積読本メモ

試験を受けたり、図書館に行ったり、オットとどんぱちやらかしたり、髪に艶が戻ってきたり、1800円で映画を２本観たり、図書館で調査したり、部屋の模様替えをしたり、恋愛＆結婚についてどっぷり考えたり、した一週間でした。相変わらずパソコを修理する気力はない、自分で煽っておきながら肝心の十五夜の日はカメラに触らなかった、ＰＭＳ気味（って何だ）、少し遠い美味しいお菓子屋さんまで足を伸ばしたらガッツリ定休日だった。日々浮いたり沈んだりしてます。
昔のガムは、今食べると味がすぐになくなってしまうように感じるけど、当時はそんなことで不満とか感じなかった。進化しているのか、退化しているのか、分かりませんけど生きてます。……いったい何が言いたいんでしょうか、わたし。思いがけぬ暑さのぶり返しでからだが参っていることは確かです。そんな中暇ができたら辞書を読んでます。映画よりも面白いです。その話は面白く伝えられる程度にまとまったら、したいですが、まとまる気がしません。

2011-09-15借出本（９冊）

ようこそ、ちきゅう食堂へ

ほかならぬ人へ

僕の明日を照らして

ジャージの二人

マザー

片想い。―ピュアフル・アンソロジー (ピュアフル文庫)

久世光彦vs.向田邦子 (朝日新書)

作家のおやつ (コロナ・ブックス)

ミステリマガジン 2011年 06月号 [雑誌]

2011-09-11借出本（４冊）

予約本を回収。

本日は大安なり

小夜しぐれ (みをつくし料理帖)

光媒の花

折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)

辻村・道尾・米澤三氏はいつぞや雑誌で対談してた、仲良し三人組ですね。偶然だけど、こういうのなんか嬉しい。