2010-01に読んだ本

2010年も自己満足のためにぽつぽつ更新、今年読んだ本→id:kumagoro_morino:20100001:1263023005。ここの更新頻度が読書に対する姿勢を物語っとる。

1月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6032ページ

ブレイクスルー・トライアル (宝島社文庫)ブレイクスルー・トライアル (宝島社文庫)
皆さんのおっしゃるとおり、着眼点は面白いと思います。が、登場人物のキャラがいまいち仕上がりきってない。無駄なエピソードを並べるより一つ一つをもう少しブラッシュアップして書き込んでほしかったなあと思います(上から目線すんません)。何度も舟をこぎました。残念です。
読了日:01月01日 著者:伊園 旬
シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
うーん、すごーく期待した割には肩すかしをくらった感じ。読みやすいし熱いんだけど、なんか空回ってないか?やっぱり軍事ラブコメの人なのかなあ有川さんは。もう一ひねりあったらよかったのにと思います。
読了日:01月02日 著者:有川 浩
もっと、わたしをもっと、わたしを
読了日:01月04日 著者:平 安寿子
ソリューション・ゲーム 日常業務の謎 「このミス大賞」シリーズソリューション・ゲーム 日常業務の謎 「このミス大賞」シリーズ
文体が合わないのか主人公に共感できないのか、のめりこめないまま無理やり読みきった。複線が無理やりな感じでしたねえ。染屋目線のストーリーだったらまた少し違ったのかも。
読了日:01月05日 著者:伊園旬
捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス)捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス)
国枝ファンですが、犀川先生が出てきたときは思わず「きたーー!」と叫びましたが何か。『あの人は本当に女の人なの』に大爆笑です。ナイス!保。どうしてもS&Mコンビ寄りで読んでしまってすみません。短かった、あっという間でした。エンジェル・マヌーバを見てみたいです。
読了日:01月06日 著者:森 博嗣
太陽の坐る場所太陽の坐る場所
見抜けなかったーー!ずぶずぶと泥沼に沈んでいくような中盤からそのまま突っ走るのかと思いきや、まさかの展開で。28歳の頃ってこんな囚われ方、してたかもしれない。
読了日:01月08日 著者:辻村 深月
Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 5 (オフィスユーコミックス)Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 5 (オフィスユーコミックス)
読了日:01月09日 著者:槙村 さとる
暗鬼 (文春文庫)暗鬼 (文春文庫)
家族は宗教、解説を読んですとんと落ちました。こっちの方向へ行かないでくれ、と祈るような気持ちで読んでたけど、見事にそっちへ行くもんだからー。読み終えた今表紙を見るとまた蘇る。
読了日:01月09日 著者:乃南 アサ
夢を与える夢を与える
親にやらされてんのかな、もう辞めたいのかな綿矢さん。なんか残念でした。
読了日:01月10日 著者:綿矢 りさ
リアルワールドリアルワールド
自分のいたって平凡な、特に何も誇るもののない高校時代の思い出がちょっとイヤだったけど、いやいや、頭よすぎるのもどうなんかなと思った。平凡でよかったよ、私は。救いがないもん。
読了日:01月12日 著者:桐野 夏生
神去なあなあ日常神去なあなあ日常
なあなあ、いいですねぃな。山に携わってる人の仕事ぶりもいきいきと伝わってきてすがすがしかったし、勇気の成長ぶりも心地よくてなあなあです。三浦さんの本の登場人物の名前には「喜」っていう漢字が付く人が多いような気がしますが、何か意味があるのかなあ。
読了日:01月13日 著者:三浦 しをん
ロミオとロミオは永遠に (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)ロミオとロミオは永遠に (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
あとがきを読んでタイトルの意味を知ってある意味震撼したんですけど(苦笑)、なかなか読みやすくておもしろかったです。ここまで来たら兄ちゃんは結局じいちゃんだったとか、どうせならそこまでオチてたら良かったのに。
読了日:01月16日 著者:恩田 陸
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
有名な本なのになぜか毛嫌いしていて、今頃ようやく重い腰を上げました。所詮子ども向けでしょー?とナメてました。ハリー、かわいそうな生い立ちだったんだねえ。魔法のわくわくというより人間関係のごちゃごちゃが気になるお年頃の大人が読んでも、共感できる作品なんだなあと思いました。ゆっくり全作制覇しよっと。
読了日:01月19日 著者:J.K. ローリング
月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス)月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス)
読了日:01月20日 著者:森 博嗣
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
読了日:01月21日 著者:村上 春樹
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉ダンス・ダンス・ダンス〈下〉
読了日:01月23日 著者:村上 春樹
バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)
前半はさくさく読んめてほぉーーっと思ったけど、やっぱり私にも壁があった。スパン!と言い切ってて嫌いじゃなかったですけど、今度はいつ再読するかなあ。そこにもまた壁が。
読了日:01月28日 著者:養老 孟司
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)
おおっと、気をつけていたつもりが騙されちった。
読了日:01月29日 著者:小泉 喜美子
宗教が往く宗教が往く
す(っ×108)ごい消耗した!前書きだけで正直ぐったり……息を止めたままボクシング10R戦ってボコボコにされたような、それくらい疲れた。とにかく経験したことのないような疲労です。私小説なのかな、おもしろかったけどあんまり笑えないよ。
読了日:01月29日 著者:松尾 スズキ
世界は密室でできている。 (講談社ノベルス)世界は密室でできている。 (講談社ノベルス)
舞城作品初読。有無を言わせず引っ張り込まれたけど、ソンナバカナー。ミステリーじゃないのか、なら納得。おもしろかったですよ。息継ぎできないぎっちり詰まった文体がちょっとキツかったけど。
読了日:01月31日 著者:舞城 王太郎

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