2010年今年の本(10月以降)

<覚書>

  1. 順次追加
  2. コミック・雑誌類は除く
  3. 目安で★の数で5段階評価する
  4. 読み終わった日付順に降順にソート
  5. PCより閲覧推奨(ただの表です)
  6. 編集が重くなってきたので、10月読了分よりこちらのページに記載することに。
    9月までは→id:kumagoro_morino:20100001:1263023005
No. 入手日 買/借 タイトル 著者 読了日 感想 評価
  10-09 空白の叫び 上
空白の叫び 下
貫井徳郎
  10-16 あなたと、どこかへ。 eight short stories -
  10-16 こいしり 畠田恵
  10-16 大きな熊が来る前に、おやすみ。 島本理生
  10-16 クローバー 島本理生
  10-16 ボランティア・スピリット 永井するみ
  10-16 ペンギン・ハイウェイ 森見登美彦
  10-27 青葉の頃は終わった (カッパ・ノベルス) 近藤史恵
  10-27 あなたに贈るキス (ミステリーYA!) 近藤史恵
  10-27 あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾
  10-27 赤と黒 南伸坊
250 10-16 ALONE TOGETHER 本多孝好 10-27 ホラーかと思ったよ。文章がよいので、怖さは倍増すると思う。物語はじめの方向からずんずんそれて行ったのが残念だった。 ★★☆☆☆
249 10-16 悪いことはしていない 永井するみ 10-27 第一部は「どこに落ちるねん」という少なからずわくわくみたいなのがあったが、第二部はなあ……。ミステリだと思ってはイカンかった。連載途中で本になった感じもする。 ★★☆☆☆
248 10-16 タカイ×タカイ (講談社ノベルス) 森博嗣 10-27 そろそろキャラは出尽くした感なので、本題を進めようよ?トリックはもういいかなー、と思ってきた。 ★★☆☆☆
247 10-16 トイレのポツポツ 原宏一 10-25 すごく人や組織のこと良く見てるなこの人、と思った。文も読みやすく、無駄なキャラがおらず、最後はスッキリ繋がってくれたし。他の作品もぜひ読んでみたいと思う。 ★★★★☆
246 10-16 どうもいたしません 檀ふみ 10-24 あんなキレイな人がおそろしく美しい文章で毒を、という面白さ。好きだー。 ★★★☆☆
245 10-16 キラレ×キラレ (講談社ノベルス) 森博嗣 10-23 ちょっとずつ萌絵の存在感が大きくなってきたぞ……! ★★★☆☆
244 10-16 螺鈿迷宮 海堂尊 10-23 ドタバタ具合が「バチスタ」シリーズとは一味もふた味も違って、不謹慎ながら楽しかった作品。テーマは重いのに。重いというか、海堂さんの執筆活動の原点は「怒り」なんかな、という気がしてならない今日この頃です。 ★★★★☆
243 10-09 いっちばん 畠田恵 10-22 いつ終わるんかなーと、思いながら読んでしまいましたごめんなさい。お菓子屋の栄吉くんが良いです。成長を見届けたいわ。 ★★☆☆☆
242 09-25 東京タワー 江國香織 10-22 私、恋、してないのかしらと思ってしまう。そんなはずはない(笑)と思うのだが、江國ワールドに完全に否定された気分。 ★★★☆☆
241 10-16 モップの魔女は呪文を知ってる (ジョイ・ノベルス) 近藤史恵 10-21 迫りくるというほど大げさではないけれど、すぐそこにある死。「意外」といっては失礼だけど、重い本です。 ★★★☆☆
239
240
10-09 風紋〈上〉 (双葉文庫)
風紋〈下〉 (双葉文庫)
乃南アサ 10-17
10-18
これぞミステリー!といった派手な謎解きや颯爽と登場する探偵はいない。事件(現実)ってこういうことなんじゃ、と思わずにはいられないリアリティがあった。時代はもう古くなってしまっているけど、人間模様は大して変わらない。 ★★★★☆
238 10-09 ジウ―警視庁特殊犯捜査係 (C・NOVELS) 誉田哲也 10-16 女性ががんがん活躍してかっちょえー話、だと思うんだけど、どうにも気持ち悪くてきつかった。気づかないフリしてたけど誉田さんと相性悪いのかな、もしかして。 ★★☆☆☆
237 10-03 図書室の海 恩田陸 10-13 合いませんわこれ。夜のピクニックの前夜祭みたいな話だけ。 ★☆☆☆☆
236 10-03 俯いていたつもりはない 永井するみ 10-13 タイトルが秀逸だ。登場人物の生き方を見事に表現していると思う。大人が子どもっぽくてイライラするんだけど、周ちゃんがかっこよくて救われる。 ★★★☆☆
235 09-25 間宮兄弟 江國香織 10-11 自分の目線はおそらく、本間妹と同じだったと思う。どんどん兄弟に対する印象が変わって行った。これは江國作品の中で一番好きだ。 ★★★★☆
234 10-03 逆転ペスカトーレ 仙川環 10-11 ミステリとしては残念ながら非常に物足りず、下の拓未作品同様「食べ物に悪さする系犯罪」は受け入れられず、惰性で読みきった感じ。キャラもいまいち、もったいなかった。 ★★☆☆☆
233 10-03 ジーン・ワルツ 海堂尊 10-10 夏に人の卵子体外受精+妊娠の議員さんのニュースを聞いたばかりで読んだこの本は、そのことを考えず読むことはできなかった。全般的に海堂さんも「怒って」ますよね。何に対してか、「生物と医療のあり方」とでも言いますか。とにかくこれは、もう一度読む。 ★★★★★
232 10-03 あの空の下で 吉田修一 10-07 吉田さんのエッセイは初。すっきりと嫌味がない文章は、旅のお供にぴったりでした。 ★★★★☆
231 10-03 蜜蜂のデザート 拓未司 10-07 禁断のパンダがあんまり受け付けなかったんですよね。美味しそうなのに気持ち悪くて。食べること好きな人がこんな残酷な話を書けるかな、と疑問に思うのです。地名もリアルでまた嫌なのよね…… ★★★☆☆
230 10-03 八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫) 高田郁 10-06 江戸時代の小説は宮部みゆき作品を超えるものになかなか出会えないなあと思ってましたが、これは!でした。西と東の文化の違いという意味でも楽しめるし、登場人物がどれも光っていて目が離せない。恋愛フラグまで!ああ、おいしいよう。買ってもいいかもしれん。 ★★★★★
229 09-25 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B 本多孝好 10-05 Aを読んだとき、こんな風に繋がるとはまったく予想してなかったよぅ(哀)双子のアイデンティティに翻弄される話より、主人公の仕事に興味津々でした。ちゃんと読め、自分。 ★★★★☆
228 09-25 シンメトリー 誉田哲也 10-04 なんかドラマ化されるんやて?姫のイメージはあの人ちゃうよな…(余談)。このシリーズを読むのは2作目。短編のほうが良さがぐっと引き立つ気がするよ。少なくとも私には向いてる。 ★★★☆☆
227 09-25 サクリファイス 近藤史恵 10-03 英語に詳しくなくて辞書引きましたけど(笑)、哀しいタイトルです。初めに「紳士のスポーツである」ことをじっくり説明してあるので、余計に。続きもスピンオフ作品も気になります。これを機に国内でロードレース人気が高まれ…ばいいねと祈る。 ★★★★☆
226 09-25 エ/ン/ジ/ン 中島京子 10-03 スイッツイッとどんどん世界が展開して、どこに落ちるんだろう、とそのことだけが気がかりで読まされてしまったような。正直半分くらいしか理解できてない気がするけど、気になる作品でした。60〜70年代という時代に生きてみたかったような、気がする。 ★★★☆☆
225 09-25 のはなし 伊集院光 10-02 とんだご謙遜!文章お上手、毒加減もちょうどよいです。落語の修業されてただけあるなあ。携帯向けの文章なのに、本になってもちょうどよい。通勤中ちょびちょび読むのに最適。 ★★★★☆
224 09-20 57人の見知らぬ乗客―ミステリー傑作選・特別編〈4〉 (講談社文庫) - 10-01 すっごい贅沢な本だと思います。タイトルからもうちょっと作品同士のリンクがあるのかと期待してたけど、それは甘かったかー。 ★★★☆☆