2010年今年の本(9月迄)

<覚書>

  1. 順次追加
  2. コミック・雑誌類は除く
  3. 目安で★の数で5段階評価する
  4. 読み終わった日付順に降順にソート
  5. PCより閲覧推奨(ただの表です)
  6. (2010.10.12追記)編集が重くなってきたので、10月読了分以降は→id:kumagoro_morino:20100002:1286851744 へ記載。
No. 入手日 買/借 タイトル 著者 読了日 感想メモ 評価
223 09-20 新解さんの読み方 (角川文庫) 夏石静子 09-29 ちょっと期待はずれだったー。本家本元を読みますね。 ★★☆☆☆
222 09-20 ドロップス 永井するみ 09-26 ゆるやかに繋がる関係、感情の歪み。人生甘いだけじゃないのよってことかな、タイトルがピンとこなかった。 ★★★☆☆
221 09-20 恋愛小説 川上弘美 他 09-26 悔しいけれど(何故!)、印象に残ったのはよしもとばななさんの作品でした。 ★★★☆☆
220 09-20 ぐるぐる猿と歌う鳥 (ミステリーランド) 加納朋子 09-25 あやが誰とかそういう瑣末なことはどうでもよくて、「子どもだけに分かること」ってなんてキラキラしてるのか、と思う。もう戻れないしこれから自分の目で見ることも出来ない。なぜか嫉妬した。そんな自分にびっくりした。 ★★★☆☆
219 09-20 恋するために生まれた 江國香織辻仁成 09-25 「冷静と情熱~」の後日談みたいなのが聞けるかなと思って借りてみる。ここまで熱を持って恋や愛について語れる相手がいるってのが素晴らしい。傍でみてて照れる。熱いだけにいい言葉がちょろちょろ出てくる。 ★★★★☆
218 09-12 スタバトマーテル 近藤史恵 09-25 オンナってたくましいよな、って言う感想でOKなのかしら。西くんの立場が微妙でよくわかんなかった。続く、んですよね、きっとね。歴史は繰り返す、んですよね、きっとね。 ★★★☆☆
217 09-12 Q&A 恩田陸 09-24 恩田さんが書きたい本ってこういうこと?っていうのが何となく分かりました。事件(事故?)の本質はどうでもよくて、周囲で怒っているドラマ。そっちの方が存分に怖い。夜トイレ行けなかったヨ。 ★★★☆☆
216 09-12 きんぴか 浅田次郎 09-23 浅田さんの本久しぶりに読んだな。運が良くなって云々の効果のほどは分からないけど、ハチャメチャなのにどこか哀しくて、面白かった。 ★★★★☆
215 09-20 毎月新聞 佐藤雅彦 09-20 きちんと新聞の体裁になっているのがもうおかしい。いろんなことを表現するその力を分けてほしい。 ★★★★★
214 09-12 枕草子REMIX 酒井順子 09-17 平安時代からもう千年経つのに、女性の本質って何も変わっていないことを知る。残念、というかもうこれは生物としての本能レベルなんだろうな。酒井さんの一種の僻みはどこから発生するのか。時々笑えなくて困る。 ★★★☆☆
213 09-12 まほろ駅前番外地 三浦しをん 09-15 「べーんりーやーぁ!」の星くん、前作ではあんまりわからなかったけどすごいまっとうじゃないか。この辺がどう映像化されるのかが楽しみ。あ。 ★★★★☆
212 - まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) 三浦しをん 09-13 続編を読むにあたり再読。星間株式会社の世界を思いだしてしまう私。いかんいかん。 ★★★★☆
211 09-04 あなたの呼吸が止まるまで 島本理生 09-12 島本さんの本を読むのはおそらく初。文章が美しくて、ほぅっとなる。テーマはともかくね。タイトルの続きは絶対「忘れないわ」だと思うな。 ★★★★☆
210 09-04 無理 奥田英朗 09-12 オリンピックの身代金と通じる何かがあるのだけど、圧倒的に違うのは時代背景、つまり、本作品に希望がどこにも感じられなかったと言うことだろうな、と思った。そんなに荒んでいますか、現代は。なんともずっしり落ち込む作品でありました。 ★★★☆☆
209 09-04 向田邦子の青春―写真とエッセイで綴る姉の素顔 向田和子 09-09 どの写真からも輝きを感じられてしまうのは、圧倒的に好きだからだろうか。 ★★★★☆
208 09-03 インシテミル (文春文庫) 米澤穂信 09-09 メモランダムがたまらん。本を読む前に映画のポスターを見てしまい、主人公=藤原竜也で自動変換されてしまったのが返す返すも残念ではあるが、不謹慎ながらなんかもうワクワクしてもうた。映画、観る。INしてみる。 ★★★★★
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09-03 秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
米澤穂信 09-08 長編キター!と言う感動が一つ。そしてこの二人がやっぱりー!という感動が一つ。ページをめくる手を止められなかったですもの。やっぱりこうじゃなくっちゃね。熱いほうじ茶と供に読みたい作品。 ★★★★☆
★★★★★
205 09-04 星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん 09-07 本領発揮、ですねしをんさん!書きながらきっと楽しくて仕方なかった貴方の姿が浮かんできますよ。若干出来すぎ感は否めませんが。みっこちゃんがステキでした。みんな幸せに! ★★★★☆
204 09-04 <とんぼの本>向田邦子 暮しの愉しみ 向田邦子・向田和子 09-06 この人のようになりたいねん。もう切実に。ここまで「自分」というものに興味をもって大切に生きた人を他に知らない。 ★★★★★
203 09-04 少女 (ハヤカワ・ミステリワールド) 湊かなえ 09-05 ミステリ、なのかな?少女たちがどう行動するかっていうところは確かにミステリだったが。由紀と敦子の日記が交互に展開される形式は正直読みづらかった。なのにぐいっと読まされてしまった。「告白」よりは少なからず受けいれられるないようでした、が。 ★★★★☆
202 08-29 武田百合子全作品 (1) 富士日記 (上) 武田百合子 09-05 とてつもないボリュームだけど、日々の積み重ねの重みをずっしりと感じられる日記でした。たった2年のことなのに生活は豊かになっていくし、物価も社会も少しずつ変わってる。色々、面白いです。 ★★★☆☆
201 08-30 くじけないで 柴田トヨ 09-02 自分のことをキラキラしてると評せる人の事、尊敬します。この本、眩しい。義母に上げたらめっちゃ喜んでた。嬉しい。 ★★★★☆
200 08-29 イナイ×イナイ (講談社ノベルス) 森博嗣 09-01 前シリーズの完結を見ずこちらに突入。お馴染みの面子がちらほら出てきて期待ができるのかどうなのか、全く。 ★★★☆☆
199 08-14 卵の緒 瀬尾まいこ 08-29 表題作を読んで、自分が結ぶ親子関係はこうありたい、と思った。覚悟と責任を持って、何事にもクールでおちゃめ。こういう関係、いいです。 ★★★★☆
198 08-29 ふたり歩きの設計図 槇村さとる 08-29 槇村さんのマンガをどかーんと読み返したくなりました。いちいち耳が痛くてごもっともなんだよなー。 ★★★☆☆
197 07- 夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫) 米澤穂信 08-29 せっかく小市民っぷりに慣れてきたところなのに、あっさりコンビ解消っすかー!?短編オムニバスという形式なのに、最後で一気にどーんと繋がる様が気持ちよかった。どうなる、この二人! ★★★★☆
196 07- 春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫) 米澤穂信 08-25 古典部とは一味違うけど、なぜ米澤さんの手にかかると高校生がこうも見事にクールな探偵になるのかしら。 ★★★☆☆
195 08- 南の子供が夜いくところ 恒川光太郎 08-24 あれ、読書メーター空白やった……。夢、そう、夢だこれは。現実なのに認めたくない、そんな思いが付きまとう作品でした。 ★★★★☆
194 08-14 シェルター 近藤史恵 08-23 解説に救われる(笑)。(近藤さんの本の出会いはあまりツイてないらしく、またシリーズの途中から読んでしまった。)先生無茶しすぎやろー!でもそれもまた救われた。 ★★★☆☆
193 08-08 ときどき起きてうたた寝し 阿川佐和子 08-22 初々しい!夏休み、ゴロゴロしながら読むにはちょうど良かった。 ★★★☆☆
192 08-08 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A 本多孝好 08-21 side-Bを読まないと何とも、だけど、私は5分前に進めて良かったと思うの。 ★★★☆☆
191 07-25 あんじゅう―三島屋変調百物語事続 宮部みゆき 08-21 取ってる新聞が違うので連載は読めないんだけど、連載時の挿絵がほぼ載ってるというとても贅沢な本。読む前からPR動画を見てワクワク、読み終えてまた動画をみてしみじみ。おちかちゃん、あんまり急いで嫁にいかないでほしい(笑)百まで物語を続けましょ。 ★★★★★
190 08-08 むかつく二人 三谷幸喜清水ミチコ 08-17 二人で喋ってる様子を想像しながら読むんだけど、とことんかみ合ってないのによく一つの空間でお仕事できるなあ、と感心する。 ★★★☆☆
189 08-14 震度0 横山秀夫 08-16 再読。横山さんの新作が読みたいなあ。ケーサツ絡みの、ぞくぞくする一騎打ち的な。 ★★★☆☆
188 08-08 屋久島ジュウソウ 森絵都 08-13 いてもたってもいられなくなって屋久島に行くぞ!とまではそそられなかったが(笑)本好きな人が旅するときにワクワクするポイントがどうやら同じらしいということが分かって、とても安心いたしました。 ★★★☆☆
187 08-08 ほんじょの眼鏡日和。 本上まなみ 08-12 このひとの感性はすごく好き。なのに自分のことをそういうところが残念すぎます。 ★★★☆☆
186 - クライマーズ・ハイ 横山秀夫 08-12 25回目の夏を迎えるにあたり、再読。映画よりも原作のこちらの方が私にとってはフィクションなのに、臨場感たっぷりで良い。現場百遍。何度読んでも佐山に惚れる。 ★★★★☆
185 07-31 プリズン・トリック 遠藤武文 08-10 海外ドラマのあのシリーズをもしも私が見ていなかったら、きっとハードルがもっと下がっていたと思うの。出会い方が不幸でした。とてもとても冗長に思えて、どどどーっと終わっていってしまいました。残念です。 ★★★☆☆
184 07-31 目薬αで殺菌します (講談社ノベルス) 森博嗣 08-09 こんな状態でこのシリーズどうやって〆るんやろ、これで最後よね?と思っていた私が甘かったようです。だって、次のシリーズ出てるやん!まあこのままではなんか消化不良なので、自作を心待ちに。 ★★★☆☆
183 07-31 ηなのに夢のよう (講談社ノベルス) 森博嗣 08-07 するーんと頭のうわべの方を通過していきました。イライラ。 ★★★☆☆
182 07-24 ふたつめの月 近藤史恵 08-05 賢者の続きだった!まあ二匹とも大きゅうなってー、なんて。くりちゃんがちょっとだけ成長してる姿が嬉しかった。幸せを掴むまでがんばってほしい。 ★★★☆☆
181 07-24 センセイの鞄 川上弘美 08-04 この本にたいして感想を抱けない自分って冷たいやつなんだろうか。先入観の塊なんだろうか。相性が悪いだけだろうか。 ★★☆☆☆
180 07-31 ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ) 近藤史恵 08-04 もっとこの世界に浸りたい気分だったので一気に。高築くんの過去が特に気になって「氷姫」は思い切り肩入れして読んでしまったけど、違うよね。やっぱりね。これを読んでこんなに幸せになれるということはやっぱり私、生活と食べることとが切り離せないんだな。もっと読みたい! ★★★★★
179 07-24 タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) 近藤史恵 08-03 どストライク!きたー。まさにおいしい本。ああお腹すくじゃないか。マ・パルで働く全員の過去が気になるきになる。 ★★★★★
178 07-24 私たちには物語がある 角田光代 08-02 同じ本を読んでいるはずなのに、なんだこの豊かな表現力による感想文は!量もさることながら質もすばらしい読書をされているんだなあ。集中力?いや、愛情の差かしら。 ★★★★☆
177 07-19 女王様と私 歌野昌午 08-01 確かにテーマは問題作。でもこういうオチは納得イカンですよ。途中から「あれれ?」と思ってたから、びっくりはしませんでしたが! ★★☆☆☆
176 07-19 漱石先生の事件簿―猫の巻 (ミステリーYA!) 柳広司 07-31 あとがきを見てあああ!と思った。坊ちゃんは確かに読んだはずなのに、内容を記憶していないこと甚だしいことに気づく。今度は書生の巻を期待します。 ★★★☆☆
175 07-19 MOMENT 本多孝好 07-27 感想難しいなあ。すごく良くできてると思いました。なさそうなのにありそうで。本多作品は多く読んでないけど、「死」が漂うのがちょっと辛いな。 ★★★★☆
174 07-19 背の眼 道尾秀介 07-27 ずっしり重いけど見た目ほど長さを感じなかった、が、冗長だったよー。スズばあさんの息子のくだりとか、ちょっと……。ちょっと出来すぎだけど面白そうなキャラの探偵3人組の今後の活躍に期待。 ★★☆☆☆
173 07-19 虎と月 (ミステリーYA!) 柳広司 07-24 山月記の記憶が……(苦笑) ★★★☆☆
172 07-19 コロヨシ!! 三崎亜記 07-24 アニメでも実写でも(どちらかというと後者希望)いいから、映像化したら絶対面白いだろう、と思う。一見ありえない光景(ここが三崎作品らしさ)を描きつつしっかりと重いテーマを投げかけているところがさすが。その後の話と、大介の過去の話を読んでみたいです。 ★★★★☆
171 07-11 黄泉路の犬 (トクマ・ノベルズ 南方署強行犯シリーズ) 近藤史恵 07-22 前作を読んで人間関係を把握して読みたかった。動物がこういう形で事件に巻き込まれるのが苦手です。だって圧倒的に弱者やん。 ★★★☆☆
170 07-19 λに歯がない (講談社ノベルス) 森博嗣 07-21 萌絵ちゃんが大人びて見えるよ……(感涙)そろそろ、本題に入りましょうか、と言ったところか。 ★★★☆☆
169 07-11 氷菓 (角川文庫) 米澤穂信 07-19 古典部シリーズ第一弾。デビュー作?勢いがありました。タイトルの意味もきちんと落とされていたし。細部がえーかげんというか書ききれてないと言うか、そこが物足りなくて、夏。 ★★★☆☆
168 07-11 チェーン・ポイズン (100周年書き下ろし) 本多孝好 07-17 こっちにはコロッと騙されたよ(笑)ポイズンてストレートに捉えても、人が抱える闇という意味に捉えても成り立ってて、鎖のように繋がっていく様がまあよかった。 ★★★★☆
167 07-11 ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) 辻村深月 07-15 辻村作品おなじみ「うわぁやられた!」という爽快感のようなものはない(ゼロと言うわけでもない)。が、じわじわと女性特有の「人との付き合い方・関わり方」についてううんと唸らされた作品でした。 ★★★★☆
166 07-11 喋々喃々 小川糸 07-14 江戸のかほりが残る街で淡々と生活をしながら、坦々と恋をする女性の物語。こっちを映画化してほしいな。 ★★★☆☆
165 07-04 εに誓って (講談社ノベルス) 森博嗣 07-14 怪しい影がじわじわと、見えたり隠れたり。きっと被害に遭った彼らは普通の学生なのに、周りのせいでそう見えないところが面白い。 ★★★★☆
164 06-06 Story Seller〈2〉 (新潮文庫) - 07-12 前作の満足度が高かっただけに、ちょっと残念な作品があり今回はがっかり、次に期待。伊坂さんの合コン話がよかったなあ。著作リストがいい仕事してるな、と思う。他の本も手にとってみたくなるじゃないか。 ★★★☆☆
163 06-06 V.T.R. (講談社ノベルス) 辻村深月 07-11 『スロウハイツ』を読んでいたら2倍も3倍も楽しい本。作品自体は初々しさというか荒削りな感じで物足りないのだけど、チヨダコーキを思い浮かべながら読むという楽しみは何とも言えないものがあります。 ★★★★☆
162 06-20 残虐記 桐野夏生 07-11 直接身体的に傷つけられることと、一生深く心に傷を負わされること。どちがが残虐か。私は後者だと思う。こんなリアルな文章を読まされてそう感じないなんてありえない。主人公はどこへ行ったの。なぜ今。 ★★★★☆
161 06-26 永遠の出口 森絵都 07-10 人生分岐点なんてどこにでもある。あのときああしておけば、なんて後悔しても、いつでもどこからでも挽回できるんだよ、って言うことですよねわかります。それってすごいパワーの要ることですけど、できるんですよね。 ★★★☆☆
160 07-04 ダブル・ジョーカー 柳広司 07-10 格好良くてそう落ちるか!というところに持っていかれるのは爽快感さえ感じるけど、結城中将のめざす『スパイ軍団(D機関)のあり方』が良く分からなくなった一冊。最後の1章はホンマ切なかった。 ★★★★☆
159 06-26 くまちゃん 角田光代 07-08 角田さん今までさんざん『ふられ小説』書いて来たやないですか?んでなっさけないなあもう、って言う人たちを世にたくさん送り出して来たやないですか!でもこれはまた秀逸でございました。自分の人生うすっぺらーく感じたもんな。 ★★★★☆
158 06-26 賢者はベンチで思索する 近藤史恵 07-08 賢者の行動が明かされていくうちにどんよりとした気分になるのだけど(やっぱり勧善懲悪がスッキリする)、アン・トモの言動がなんとも癒される。続編希望。 ★★★☆☆
157 06-20 消える「水晶特急」 (光文社文庫) 島田荘司 07-07 スイッチバック』を知ってる私って鉄ですかそうですか。知らないほうが良かったのでしょうか。おかげでトリックの核に気づいてしまいました。吉敷刑事はそんなの格好いいのかしら。ドラマ見たい。 ★★★☆☆
156 06-20 神様がくれた指 佐藤多佳子 07-05 途中で投げ出すのが悔しくて、っていうだけで読みきった。これはミステリー!と読み始めたのが間違っていた模様。冗長で眠かったよー。勿体無いことをした。 ★★☆☆☆
155 06-26 キケン 有川浩 07-03 なんてーか、有川さんにとっての『本を作る』行為はサークル活動なんかな、って思った。本編はもちろん本の随所に遊びゴコロ溢れる作りで、もう、感動した。こういう作家と出版社があり続ける限り私は本を読み続けたいと思うよ。 ★★★★★
154 06-26 三匹のおっさん 有川浩 07-03 『ズッコケ中年三人組』が還暦を迎えても、残念ながらここまでスカッとかっこよくはならないだろう、と思いながらあっさり読了。体鍛えてるなんて、設定が上手すぎるもの。ほどよく甘くてほろ苦くて、大人から子どもまで楽しめるエンタメでございました。 ★★★★★
153 06-20 遠まわりする雛 米澤穂信 06-30 読みたいよ×10と思いつつ古典部シリーズとは縁がなくて、少々残念ではある。が、それを凌駕するほど引き込まれたので良し。こういう喋り方というか考え方をするキャラクターが大好きです(ホータローのこと)。伊坂作品と共通するところがある。ここまでの経緯を全部通して読んで、も一回読みたい。 ★★★★☆
152 06-20 ジェネラル・ルージュの凱旋 海堂尊 06-29 これ一冊で十分に完結した作品だし、それまでに刊行されている作品とも見事にリンクしているし、何度でも楽しめる作品だなと思う。さすが自身が医療現場におられるだけあって、臨場感というか説得力が違いますなあ。救急医療とカネの問題。おもしろいのだけど興味深く読まされました。次、早く次!速水さんはどうなったの。 ★★★★★
151 06-13 モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス) 近藤史恵 06-27 キリコのことが気になったので、シリーズを追いかけようと思います。設定が上手いな。文句つけようがないです。 ★★★☆☆
150 06-20 静かな爆弾 吉田修一 06-26 コメント難しいな……。そう思う時点で響子は心を閉ざしてしまうだろうか。文章が美しくて、『静かな爆弾』というタイトルは秀逸だと思います。 ★★★★☆
149 06-13 クリスマス・ストーリーズ - 06-26 一年の中でも特別な日、クリスマス。この前提を受け入れられないと、キツイ仕上がり。お初な作家さんが何人かいたけど、テーマが悪かった?あまり印象に残らず…… ★★☆☆☆
148 06-13 桜姫 (文芸シリーズ) 近藤史恵 06-24 きちんと歌舞伎の演目を知った上で再読したいです。でもっまあっオチは読めました。珍しいことに。 ★★☆☆☆
147 06-20 挑む女 (文春文庫) 群ようこ 06-23 バブルの余韻覚めやらぬ頃に読みたかった。どうも感覚(生き方)が違うよね。そしてタイトルにも違和感。その程度で挑むと言われても納得いかねえ。 ★★☆☆☆
146 06-10 あの日にドライブ 荻原浩 06-23 妄想しすぎやで、マッキー。ドライブってそうか、車を走らせるってことだけじゃなくて思考回路もそっちに向けるということだな!(自明だよ)荻原作品の男(主人)たるものこうあるべき、論に最近辟易。えらそうな感想やなー。 ★★☆☆☆
145 06-13 ぬばたま あさのあつこ 06-21 こんな恐ろしげな話を書く人だったんですねあさのさん。大げさじゃなくて怖くて眠れなかった(笑)みなさん、山へ帰りましょう。 ★★★☆☆
144 06-10 夜の公園 川上弘美 06-21 どなたかのレビューで『江国香織っぽい』という評があったが、半分納得。感情って行動に直結すると思うのだけど、それは子どもっぽいと言うこと?無味無臭で少々気持ちが悪かった。 ★★☆☆☆
142 06-10 きのうの神さま 西川美和 06-18 圧倒的な取材量が見えました。取り上げたい、映像化したい!という熱意の塊みたいのも感じた。なぜ長編にしなかったの……。一つずつのエピソードをしっかり読んでみたいです。映画を観ろってことなんでしょうねー ★★★★☆
142 06-10 ガーデン (クイーンの13) 近藤史恵 06-18 長編で近藤作品を読むのは初。聞けば、続きモンだという。それを差し置いても、どうも理解が及ばなくて残念。火夜は恋に狂っただけなの? ★★☆☆☆
141 06-10 うたう警官 佐々木譲 06-17 もし刊行当時に読んでいたとしたら、手に汗握って読みきったんだろうなあ。「目新しさ」を除くと大して……(略。文庫版のタイトルは納得いかないですよ。 ★★★☆☆
140 06-06 草祭 恒川光太郎 06-16 恒川さんだから絶対に『祭りだわっしょい!』と言う雰囲気にはならないだろうと予測はしていたけども、でも何で祭なのかがピンと来ない……。美奥祭り?はて。 ★★★★☆
139 06-06 儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 06-14 StorySellerに掲載されていたのが載っていて、しかも、見事リンクしていたので驚く。執事とか使用人って家の傍観者であるべき人物なのに、いつのまにかイニシアチブを取っていく様が恐ろしい。もっといろんな作品を読んでみたいと期待してしまうわ。 ★★★★☆
138 06-10 フリーター、家を買う。 有川浩 06-14 この人の「読ませる」力はすごいなあと毎度脱帽する。割と思いテーマで、有川さん自身の体験もあってか、前半はどすんと言う音が聞こえてきそうなくらいだったけど、あっという間にストーリーは進み、いつの間にかいつものパターンに陥っていた。ワンパターンなんだけどね、ストレス解消になります。 ★★★★☆
137 06-06 鹿男あをによし 万城目学 06-13 万城目作品お初でした。気になって仕方なかった作家さん。期待が高すぎたのかしら想像していたほどの衝撃は無かったものの(ドラマ化が悪いと思っている)、いやこれフィクションだよね、という軽い混乱に陥った。だってありそうな話じゃない?奈良の鹿喋りそうだもの。お辞儀するし。 ★★★★☆
136 06-06 一瞬の風になれ 第三部 -ドン- 佐藤多佳子 06-12 この作品で私が受け取ったのは、『努力すれば報われる』とかいう綺麗な言葉というよりももっと泥臭いものでした。それを乗り越えて自分で咀嚼していく過程が人を大きくさせ、風にもならしめるということなのかと。 ★★★★★
135 05-30 ラン 森絵都 06-11 一点、大島くんが激怒したのがどうにも納得いかない。彼の背景をもうちょっと知りたかったなあ。そういう意味でちょっと気が散ってしまって残念だったけど、すんなり読めて少々走ってみたくなった。 ★★★☆☆
134 05-30 ゆれる 西川美和 06-10 映画って知らず借りた。表紙の写真に全てが集約されている。上手い。文章を読んでいても映像が浮かんでくるよう。こんな人が同郷なんて、地元の誇りじゃ。 ★★★★☆
133 05-26 τになるまで待って (講談社ノベルス) 森博嗣 06-09 おいおい、なんでも四季に繋げたら許されると思うなよ……。事件(謎解き)はしょぼくなるし、やっぱり言い訳シリーズなんかなー。食指が止まりそう。 ★★☆☆☆
132 05-26 Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス) 森博嗣 06-08 このシリーズはいったい何が描きたいのかな、イマイチ掴めないままここまできた。今までのおなじみキャラが活躍し始めたから、やっぱり四季方面に向かうのだろう。 ★★★☆☆
132 05-26 ミーナの行進 小川洋子 06-07 実体験を元に書き下ろされました、と言われても納得。書評をぱらぱら眺めてもやっぱり「自伝的」と書いてあるのでやっぱり。絵本みたいな小説でした。きらきらしていて、時に残酷で。 ★★★★★
131 05- 小暮写眞館 (書き下ろし100冊) 宮部みゆき 06-06 家族なんて正解はないんだよ!分かってるくせに求めてしまうんだよね。花ちゃんもピカちゃんも、弟だったら絶対かわいがるに違いない、私。 ★★★★★
130 05-26 北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫) 島田荘司 06-03 旅先で読むには刺激が強すぎたか。せめて法令は守ろうよね、と思って呆気に取られた。吉敷さん案外情熱家でびっくり。 ★★★☆☆
129 05-30 一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ- 佐藤多佳子 06-01 本屋大賞な理由が少し分かりました。子どもに読ませたい本と言う感じですね。どのキャラクターにも素直に感情移入できて、よい。次はついに!?気になる。 ★★★★☆
128 05-26 Story Seller (新潮文庫) - 06-01 こんな美味しいとこ取り(かつ自分好み)の本、無い!一つもハズレが無くてすごいなあと思った。特に米澤穂信作品は初だったのに、ガッツリやられた。文庫だし買ってもいいかも知れんぞ。 ★★★★★
127 05-26 一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- 佐藤多佳子 05-30 スポーツモノかくあるべし!というお手本みたいな爽やかさ。何かほっとする。 ★★★★☆
126 05-26 告白 湊かなえ 05-28 随分待たされてハードルがあがってしまったのが返す返すも残念ではある。がそれを差し引いても「いやもう面白かったよ!」と絶賛することはできない。教師も人間、だけど指導者。その辺がちらついてどうも、納得がいかないのです。映画は全然違う作品になってそうなので、ちょっとだけ期待。 ★★★☆☆
125 05-16 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) 島田荘司 05-28 切り裂きジャックの知識がコナンの映画でしかなくてすみません。で、これは、御手洗シリーズなの?納得いかねえ! ★★★☆☆
124 05-16 御手洗潔のダンス 島田荘司 05-26 そうだ、和暦と西暦表記が混在してるのには何の意味が?とかんぐっていたらごっつい疲れたんだった。昭和じゃない今読むと結構キツイのだ。 ★★★☆☆
123 05-16 御手洗潔(みたらいきよし)の挨拶 島田荘司 05-24 これくらいの短編はすっきりと読みやすくて良いですね。こういう本を三浦しをん氏が読んだら(略 ★★★★☆
122 05-13 体脂肪だけを減らすやせ方―無理しない生活改善ダイエット (小学館・実用新書) - 05-23 耳が痛うございます。やったらダメな項目に結構当てはまっちゃった。 ★★★☆☆
121 05-16 出雲伝説7/8の殺人 (カッパ・ノベルス) 島田荘司 05-23 境港・米子旅行の後でちょうど良かった。挿絵が、怖い(笑)書き下ろしなのにこのボリューム感。昔はほんまにこんな捜査やったんかな、のんびりだなー。 ★★★☆☆
120 05-13 家族の言い訳 森浩美 05-20 びーっくりするくらい感想がない(苦笑)なんでこの本予約までして読みたかったんだろう……。負の感情すら沸いてこないって逆にすごいんだけど。 ★★☆☆☆
119 05-09 異邦の騎士―名探偵・御手洗潔最初の事件 島田荘司 05-20 悲しきラブストーリー。ちょうど御手洗と石岡との出会いって……?と疑問に思い始めていたところだったのでよかった。 ★★★☆☆
118 05-09 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) 島田荘司 05-18 読み終わった今だから言える。あの図面を見た段階で、換気口が怪しいと思ってたぜ!何度も図面に戻って組み立てながら読まないといけないのがしんどい。図を別冊にするとかどうでしょうか。 ★★★☆☆
117 05-09 初恋ソムリエ 初野晴 05-17 学校に秘められた不思議な物語ではなくて、学校にいる変な奴等による不思議な物語第2弾。急にぽーんと感情が跳ね上がるのはこのお年頃の特徴、ではなく作者の物語の進め方でした確か。せっかく書き下ろすんだったら短編形式じゃなくて繋げてほしかったけど、冗長にならなくてこれでよかったのかな。 ★★★☆☆
116 05-09 しずく 西加奈子 05-16 これは良かった。リアリティがありました。次回も是非短編を読みたいです。 ★★★☆☆
115 05-09 ふちなしのかがみ 辻村深月 05-15 怖いお話を読んで止められなくなる後ろめたさ。子どもならではの残酷さ。辻村さんが書くと余計に背中がひんやりする気がするよ。 ★★★★☆
114 05-04 赤い指 東野圭吾 05-13 ああドラマのあの二人、って気が散ってイマイチ集中できず勿体無いことをした。母親にこんなこと、よくもまあ。親の愛って偉大。そして哀しすぎる。 ★★★☆☆
113 05-04 ズッコケ中年三人組age44 那須正幹 05-13 続く、って初じゃないか?はよしてくれんと、誰かがビョーキになりそうな年齢だぞ……!(笑)『少年』を髣髴とさせる、ドタバタ劇でよかった。 ★★★☆☆
112 05-04 御手洗パロディ・サイト事件〈上〉 島田荘司 05-12 知らんエピソード&登場人物のオンパレードで、正直辛かった。正解(本編の御手洗シリーズの意)が別にあると知ってればこその辛さ。下巻は当面封印。で再読の予定。 ★☆☆☆☆
111 04-28 いらつく二人 三谷幸喜清水ミチコ 05-11 あは、こりゃイラつくわ。放送を聴いてみたいな。清水さんの受け方は毒があるようで、優しいですね。 ★★★☆☆
110 04-28 こうふく あかの 西加奈子 05-09 イラッ☆MAX。これまで2冊西さんのこういう形式の本を読んで、どうも合わないということが判明。 ★☆☆☆☆
109 04-28 宵山万華鏡 森見登美彦 05-09 お、いつものテイストと違う……?という期待を裏切りませんね。最初と最後の姉妹のくだりがどうも繋がらなかったんだけど、どゆこと? ★★★★☆
108 05-04 Φは壊れたね (講談社ノベルス) 森博嗣 05-09 あはー、萌絵ちゃんが大人になっとる!そしてすっかり夫婦……!で、このシリーズはいったい誰が主役なんだろう?四季は絡みますか?本編以外のところに気が散って、いかん。 ★★★☆☆
107 05-04 ああ、腹立つ (新潮文庫) 阿川佐和子 05-07 あーそれそれ!というのから、そんなことで……ということまで。表現力豊かな人がちゃきっとまとめるとこうも面白いのかと。 ★★★☆☆
106 04-28 のぼうの城 和田竜 05-07 よみづら……という第一印象から、甲斐姫が出てきたあたりからおよおよ?とあっという間に引き込まれた。司馬遼太郎の本を読んでいるみたいだったけど、より自分に近い所で語ってくれてるような気がした。おもしろかった。 ★★★★★
105 04-28 向田邦子の恋文 向田和子 05-05 昔見たドラマと同じ。昔から大好きだったけど、女性として同じ長女として、憧れずにはおられない。 ★★★★★
104 04-24 阿川佐和子のアハハのハ 阿川佐和子 05-05 あははー。どんなジャンルの人にも同じトーンでお話されてるように感じます。やっぱりすごいわこの人。宮部みゆきさんの回がよかった。 ★★★☆☆
103 04-24 ツバメ記念日―季節風 春 重松清 05-04 春夏秋冬、欠けてたら気持ち悪いので、という理由で借りました。やっぱり性に合わん。泣けーといわれると萎えるひねくれモノ故。 ★★☆☆☆
102 04-24 今、何してる? 角田光代 05-04 こういう企画の本は好きだ。読みたい本リストがまたどっさり増えた。好きな人が読んでる本は気になるし、同じ本を好きだったら嬉しさ倍増だね。 ★★★☆☆
101 04-17 徹子さんの美になる言葉 その後のトットちゃん 黒柳徹子 05-03 言葉に嘘がない人ってステキだなー。飾り気がないのに、美しい。あこがれます。 ★★★★☆
100 04-24 四季・冬 (講談社ノベルス) 森博嗣 05-03 ↓の続きだけど、森さんは四季のことが好きすぎて、この本で言い訳をしているような気がしたよ? ★★★☆☆
099 04-24 四季 秋 (講談社ノベルス) 森博嗣 05-03 他の人のレビューに『秋だからどこか寂しい』とあった。そうかな……。おなじみキャラがイッパイでてきたのはうれしかったけど。 ★★★☆☆
098 04-24 寝台特急つばめ1/60秒の壁 島田荘司 05-03 色あせてないですね。今テレビドラマ化されることはまあないでしょうが、最後のドッキドキ感はたまらんかった。 ★★★★☆
097 - SOSの猿 伊坂幸太郎 05-01 いまいち消化できなかったんスけど。必ず再読して感想を書くこと。 ★★★☆☆
096 04-17 最後の恋 阿川佐和子角田光代 04-30 阿川さんの小説は初。なんからしくて笑ってしまう(失礼な!)。三浦さんのは既読。あとは……(苦笑) ★★★☆☆
095 04-17 きいろいゾウ 西加奈子 04-29 思い込み、ということで片付けていいんですか?二人の言動が理解不能でした。 ★★☆☆☆
094 04-17 冷静と情熱のあいだ Blu(ブリュ) 辻仁成 04-28 Rossoより共感できてしまった、なんでだろう?国籍なのか、生物学的にオスだからなのか? ★★★★☆
093 04-17 ガール・ミーツ・ガール 誉田哲也 04-27 さくっと読めた。そして何ものこらなかった……。何かの続編らしいです。 ★★★☆☆
092 04-17 さくら 西加奈子 04-25 動物が救いになりえない例、として読みました。 ★★★☆☆
091 04-17 占星術殺人事件 (講談社文庫) 島田荘司 04-25 これがかの有名な!ホームズ考に爆笑してしまいました。三浦しをんさんの手にかかれば、この二人もきっとBL……ハッ!いかんいかん。 ★★★☆☆
090 04-11 トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス) 初野晴 04-24 冗長だったー。中世のくだりはさほど重要ではないと思うのだが。 ★★★☆☆
089 04-11 漆黒の王子 初野晴 04-21 上の世界と下の世界とどこでどうリンクするんよワクワク、っていうのが続かなくて、惰性で読んだ感じです。正直無駄に長かったね。 ★★☆☆☆
088 04-11 四季・夏 (講談社ノベルス) 森博嗣 04-20 すべてはここから始まる、といった感じですかね。今まで読んできた中のキャラがいっぱい出てきたしねー。途中まですごい知的なラブストーリー!と感動しかかってたのに、最後はやっぱり森さんだな。どうしてくれようこのモヤモヤ。 ★★★☆☆
087 04-11 水の時計 初野晴 04-19 たくさん面白(といったら失礼なんだけどポテンシャルの高い)キャラが登場してるわりに、中途半端に終わったのが残念で勿体無い。はづきの立場になった場合、自分だったらどうするかな。幸福な王子にはなれないなー。 ★★★☆☆
086 04-11 ビロウな話で恐縮です日記 三浦しをん 04-18 ブログなんだから呼びかけちゃっていーんですよー、しをんさん!とコメントしたくなるわ。何かの作品に触れては吐き出すというその過程が見られて大変有意義でございました。これはブログで読むより本の形になっている方が価値あると思うな。 ★★★★☆
085 04-03 冷静と情熱のあいだ Rosso(ロッソ) 江國香織 04-17 逃げる人生、というのかな……。イタリアだし、映像にしたらさぞ美しいのでしょうけども。 ★★☆☆☆
084 04-03 砦なき者 野沢尚 04-16 破線のマリス (講談社文庫)も間違えて2回買ってしまったことだし、これも読んだことがあるのかもしれない、が、程よく忘れていた。20年近く前の話なのに、ちっとも古臭くない。 ★★★☆☆
083 04-03 あなたがパラダイス 平安寿子 04-15 自分ではピンとこず、「あーあー」と高みの見物気分で読んでたけど、母親を思い浮かべると案外すとんと落ちた。女性なら誰もが通る道。なんだよ。 ★★★☆☆
082 04-03 ミッキーたくまし 西加奈子 04-14 全作よりはだいぶんパワーアップしてて、好感が持てた。「大阪に住んでたことがある」と「大阪出身」は違うよな。テヘランだもんなこの人。 ★★★★☆
081 03-25 愛しの座敷わらし 荻原浩 04-13 可も無く不可もなく。悪く言えばご都合主義なストーリーだったなー。クッキーがかわいそうすぎるでしょうに。特段動物に思い入れがあるわけじゃないんだけど、荻原作品にこういうところが見え隠れするのがどうも気になって仕方がない。 ★★★☆☆
079
080
- 子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)
子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
辻村深月 04-08
04-10
教育学を修めた人ならではな視点だと思うのは、優秀であるかそうでないか、というキャラの設定。ストーリーは残念ながら中途半端でございます。メジャースプーンはやっぱり後に読むべきだったなという気がしてきた。 ★★★☆☆
★★★★☆
078 03-25 ドラママチ 角田光代 04-08 「街」と「待ち」を掛けてあるらしい。それぞれの主人公がリンクしてくるのかとおもったらそこは期待はずれだった。 ★★★☆☆
077 04-03 ミッキーかしまし 西加奈子 04-07 完全に受け入れられるわけじゃないけど、なんか笑える。そこが三浦しをん氏と一味違うところかな。 ★★★☆☆
076 03-25 ピリオド 乃南アサ 04-07 終止符を打ちたがっている人たち。絶望している子どもたちが痛かった。 ★★☆☆☆
075 03-25 架空の球を追う 森絵都 04-04 森作品を多く読んでいないので何かのスピンオフ的な作品だったのかしら、と不安になったけど、どうやらそうではない、らしい。あまり合わない方の作品でした。 ★★★☆☆
074 03-25 ブラックペアン1988 海堂尊 04-03 スピード感が良かったです。1988と銘打ってあるけど、21世紀の今もこんなに閉鎖的なんでしょうね。田口公平失神のくだりが読めて、ますますシリーズを読むのが楽しみになってきた。 ★★★★☆
073 03-18 つくもがみ貸します 畠中恵 04-03 視点が定まらず、ご都合主義的にぱちっと場面が切り替わっちゃうのが気に入らない。どうも合わないみたいですこの人とは。しゃばけシリーズじゃないんだから、挿絵はもっとスッキリした絵がよかったなあ。 ★★★☆☆
072 03-25 廃墟建築士 三崎亜記 04-03 ありえない言葉の組み合わせで「ん!?」とさせるのがお得意なんですね。嫌いじゃないですが、少々飽きてきましたよ。次に期待します。この表紙とカバーが好き(方眼らぶ)なので、カバーだけ欲しいです。 ★★★★☆
071 03-18 うそうそ 畠中恵 03-31 中だるみ激しいことこの上なし。もう短いのしか読まないことにするよ、ごめんなさい。 ★★☆☆☆
070 03-18 しゃばけ 畠中恵 03-31 ドラマ化されたからさらに人気シリーズとなった初めの1冊。順番をすっとばして短編ばかり読んでいたから、長編だったので驚いちゃったよ。そしてごっつい読みづらい…… ★★★☆☆
069 03-18 あやつられ文楽鑑賞 三浦しをん 03-30 女殺油地獄」の解説がいいですね。分かりよかったです。この本は歌舞伎を見るときの心得にも良いかもしれません。しかし見てみたいなー、文楽 ★★★★☆
068 03-12 風に顔をあげて 平安寿子 03-25 風、ねえ。25歳の時分に読んだとしたら、「よ、よし!」と思ったかもしれんけど、32歳の今読むと、ずっしり落ち込む。 ★★★☆☆
067 03-12 負け犬の遠吠え 酒井順子 03-25 筆がのっちゃったんだろうなあ。サーヤ様の記述はどうなの思いました。あれこれ人と比べたりして、品格を疑われちゃうよ。 ★★★☆☆
066 03-18 四季・春 (講談社ノベルス) 森博嗣 03-24 コレくらいのスピードに付いて来られないんじゃ読む資格なし、といわれているのだったら脱落します。変換が追いつかなくって正直チンプンカンプン。 ★★☆☆☆
065 03-12 鼓笛隊の襲来 三崎亜記 03-24 独自な世界感を醸し出しているのだけど、よーく読んだらその辺に転がっている出来事なんですよ。本来可愛いモノなのになぜか畏れられているモノ、ありますよね。 ★★★★☆
064 03-12 シュミじゃないんだ 三浦しをん 03-23 うっかり(って失礼な)その世界に足を踏み入れたくなったわ。相変わらず大爆笑なんだけど、ちょっと初々しさが感じられてそれなりに楽しかった一冊。 ★★★☆☆
061
062
063
03-19 DIVE!!(2) スワンダイブ
DIVE!!(3) SSスペシャル’99
DIVE!!(4) コンクリートドラゴン
森絵都 03-19
03-20
主役を一人に決め切れなかったのだろうか。がんばっていれば絶対良いことあるよ、のお手本のようだった。 ★★★☆☆
060 03-12 『太ったんでないのッ!?』 檀ふみ阿川佐和子 03-19 抜群の安定感。こういう友達がいると、さぞ毎日充実すると思うの。 ★★★☆☆
059 03-05 まんまこと 畠中恵 03-18 非現実的な妖怪よりもずーっと現実的で人間臭くて、おもしろかったですぅ。これをシリーズ化したらいいのに。 ★★★☆☆
058 03-05 エンド・ゲーム―常野物語 恩田陸 03-18 ん、んーー。シリーズモンとは知らず借りた私が全面的に悪いけど、結局「裏返す」って何やねん?すっきりせーへんわー。恩田作品、やっぱりソリが合いません。 ★☆☆☆☆
057 03-12 仏果を得ず 三浦しをん 03-16 知っている演目あり、知らないものあり、でも文楽の熱い世界を垣間見れてよかったです。こういう「えっそれ何?」という世界にスポットを当てるのが本当に上手い。もれなく見たくなったもん、文楽 ★★★☆☆
056 03-05 ハッピーエンドにさよならを 歌野晶午 03-14 何が哀しくてホワイトデーにこんな暗い本を手に取ってしまったのかしら。だからお返しがいつまで経っても貰えないんだわ……。短絡的すぎます、みんな。救いが無いよ。 ★★☆☆☆
055 03-05 アンネ・フランクの記憶 (角川文庫) 小川洋子 03-13 その昔アンネの日記を読んで「同い年くらいの子がこんなに感情豊かな日記を綴っているなんて!」と感動したのを思い出しました。アウシュヴィッツの記載の辺りからは胸が詰まって仕方なかった。いつか絶対訪ねよう。 ★★★★☆
054 02-28 雪の夜話 浅倉卓弥 03-12 何を読み取ったら良かったのかしら。ゲージツの世界は分からん。女っぽい男の話。 ★★☆☆☆
053 02-27 みんな元気。 舞城王太郎 03-12 挫折です。息継ぎするところが分からなくて、溺れそうでした。舞城さん……若いときに出会いたかった。 -----
052 - レインツリーの国 (新潮文庫) 有川浩 03-11 ええい評価委員会め、どこが問題図書なんじゃー!あ、え、「図書館戦争」の話ですすんません。「普通であること」とは何か、じっくり考えなければいけないと気づかされます。決して甘いだけの恋の話ではない。 ★★★★★
051 02-27 風の墓碑銘 乃南アサ 03-11 音道シリーズ。この話は短編の方がピリッとしていいかもしんまい。アザラシがよかったなあ。 ★★★★☆
050 01-20 フィッシュストーリー (新潮文庫) 伊坂幸太郎 03-10 映画を見たので文庫落ちで再読。映画のエピソードで?が飛んでいた部分が解消されてすっきり。各レビューを見る限り「ポテチ」の評価が高いのだけれど、やっぱり正義の味方は裏切らないのです。映画で「音」が聴けたので余計に表題作が際立って好きになった。 ★★★★☆
049 02-28 ボクの町 乃南アサ 03-09 いつか陽のあたる場所でで出てきた巡査のお話。リンクするかと期待したけどそれは無かった。最後の盛り上がりまでがちょっとずるずる長すぎです。 ★★★☆☆
048 03-05 けっこん・せんか 阿川佐和子檀ふみ 03-07 往復エッセイではなく対談をまとめたものだけど、エッセイと同じようにキレがあってテンポも素晴らしいです。こういう友達、私もほしいなあ。 ★★★★☆
047 03-05 陰日向に咲く 劇団ひとり 03-05 それぞれのキャラクターに合った語り口、さすが「劇団」を名乗ってらっしゃるだけあって上手いなあと唸りました。それぞれがひっそりと咲いてうまくクロスする様子に、少しほんわかした気分になれました。 ★★★★☆
045 02-27 森に眠る魚 角田光代 03-05 ストーリーに登場する本を出版するジャーナリストが角田さんだとして、でもどうしてここまでリアルに描けるのだろう。捩れて捩れまくって戻らない感情。子どもに自分を投影して引き下がれなくなっていく母親たち。他人事では済まされない。 ★★★★☆
044 02-27 刻まれない明日 三崎亜記 03-04 阪神淡路大震災のことだろうなあと思いつつ。三崎作品を順番に読んでないので所々エピソードが飛んでいるのだけど、絶望の後にはこれくらい甘い希望があって良いじゃない、と思います。 ★★★★★
043 02-20 グレイヴディッガー 高野和明 03-04 良く言えば「24」みたいな緊張感がありますが、そこまで惹きつけられるという感じでもなく……。 ★★☆☆☆
042 02-20 秋の牢獄 恒川光太郎 02-08 同じ日を何回も繰り返すってイヤだなあ。寝たらまた昨日とまったく同じ。お財布は軽くならないのだけど、前にも後ろにも進まないってすごい絶望感。 ★★★★☆
041 02-20 山ん中の獅見朋成雄 (講談社ノベルス) 舞城王太郎 02-28 一気に読了。そうしないと絶対最初から読まないとついていけないだろうと思ったから。読み終わって頭の中も捩れてる気がしたのだけど、フォントが斜体だったからってのもあると思うの。あべこうじの漫談を思い出しながら読んだのだけど、こっちはオチがない分キツイ。 ★★☆☆☆
040 02-07 ハリー・ポッターと秘密の部屋 J.K.ローリング 02-26 やっぱり子ども向けなんでしょうなあ。想像力がおっつかなくて、心が折れました。ちょいとこのシリーズは自粛する。 ★★★☆☆
039 02-20 アマルフィ 真保裕一 02-26 んー、映像化のための書き下ろしだったとは(先にあとがきを読んでしまったのが悪いのだけど)。配役の役者の顔がちらついて集中できなかったけど、ストーリーはスピード感があってよかったのでは。しかし絶対バチカンだよな、と苦笑してしまった。 ★★★★☆
038 02-06 少しだけ欠けた月―季節風 秋 重松清 02-22 シリーズとしては3冊目。そろそろこの手法にも飽きがきた、ような。他の季節みたいにハッキリとしたイベントが少ない分、より短い作品が多かったように思えたよ。あー。 ★★☆☆☆
037 02-06 何も持たず存在するということ 角田光代 02-21 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。 (ブルームブックス)と時期同じくして書かれたんだなあと気づくエピソードも多々あり、うふふと笑ってしまった。物語を補うものとしてという位置づけで写真について語られているのが印象的だった。 ★★★★☆
035
036
02-06 名前探しの放課後(上)
名前探しの放課後(下)
辻村深月 02-21 上巻は正直眠かった。ところどころ「ん?これは」と思う箇所があって引っかかって。でもいつの間にか引き込まれ、最後エピローグまでの駆け抜けるような感じはもう圧巻。ミスリードはされなかった!と思うけど、最後の一文に完全ノックアウト。また色々再読しなきゃ。 ★★★☆☆
★★★★★
034 02-06 人のセックスを笑うな 山崎ナオコーラ 02-20 この手のテーマらしからぬ、軽やかさというかさっぱり感が漂っていた。良いか悪いか、判断分かれそうだと思った。どちらかというとこういうタッチは苦手デス。 ★★☆☆☆
033 02-06 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。 (ブルームブックス) 角田光代 02-19 Web連載の文章らしく軽やかで、角田さんをより近く感じられて好きな作品。すごい作家先生ぶらないところ、なのにすごいところ。あの膨大な作品たちが生まれてくるルーツが垣間見れて楽しい。 ★★★☆☆
032 02-06 ロードムービー 辻村深月 02-18 「冷たい校舎〜」のスピンオフと言うことは最後の一編を読んでやっと気づいたのだけど、これらのストーリがきちんと初めにあって、あの作品が出来上がったんじゃないかと私は思います。特にロードムービーは秀逸だったなあ。早く文庫化しないかなあ。 ★★★★★
031 02-07 悼む人 天童荒太 02-17 テーマはずしんと重いです。読み終わってもすっきり!とはいかないし、十人十色の捉え方があるだろうなと。静人をああまで駆り立てた動機は良く分かったけど、旅の途中の葛藤の部分をもっと読みたかった。そしてリアルに感じてみたかった。 ★★★★☆
030 01-30 とっても不幸な幸運 畠中恵 02-14 全てが唐突に始まって唐突に終わるという印象で、なんだかなあでした。面白いキャラクターが揃っているのになんか残念。 ★★☆☆☆
029 01-30 雷の季節の終わりに 恒川光太郎 02-12 夜市の空気をそのままに、向こうの世界の話。美しい文章なのに残酷、そして妙にリアリティがある。 ★★★☆☆
028 01-30 赤緑黒白 (講談社ノベルス) 森博嗣 02-11 これで終わりますよ、いいですね、というにおいがプンプン。最後には次のシリーズの予告編。飽きさせません。てかトリックよりそっちに気をとられてしまったという事実。 ★★★☆☆
027 01-30 猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子 02-09 チェスをやってみたくなったなあ。人生の全てが棋譜に現れるって、かっちょえーよね。小川作品らしくちょっと残酷で、でもやさしい気持ちになれた良作。本気で震えた。 ★★★★☆
026 02-06 カラフル 森絵都 02-06 子ども向けの話でしょうか。いい話風味でしたが、運がよければ人生やり直しがきくって、けっこう残酷なんじゃ?プラプラの下界キャラが好きだ。 ★★★☆☆
025 02-06 かもめ食堂 群ようこ 02-06 映画のノベライズじゃなくて映画のための書き下ろしか。飯島さんの料理がついたらさぞステキな映画なのでしょうね。サチエはもちょっと感情が豊かでもいいんじゃないかと思いました。 ★★★☆☆
024 02-06 格闘する者に○ 三浦しをん 02-06 あはは、私小説ですねこれは!笑いが止まらなかったです。デビュー作なのに爆発力がありますねー相変わらず。しかしK談社にはそういう社員がいるのかー。ちょっと幻滅(え) ★★★★☆
023 01-30 ジョーカー・ゲーム 柳広司 02-06 あ、このテイスト好き。短編なのが惜しいと思った。これこそ映像化すべきだと思うよ。こんな時代が日本にもあったんだねえ。てか今もそうなの? ★★★★☆
022 01-30 オリンピックの身代金 奥田英朗 02-05 奥田作品にしては読了に時間がかかった感。いろんな作品を読んできたけど彼も結局この昭和の時代が忘れられないの?とか勘ぐっちゃう。 ★★★☆☆
021 01-30 食堂かたつむり 小川糸 02-02 映画化反対だけど、映像化したくなる気持ちはすんごい分かるなあ。ファンタジーじゃなくって丁寧に食べ物を扱う映画だといいなあと祈る気持ち。って映画の感想コーナーじゃない。 ★★★★☆
020 01-17 朽ちる散る落ちる (講談社ノベルス) 森博嗣 02-01 おんなじ見取り図を載せるのはやめてくだせえー混乱したよ。各務さんが微妙だなー最後繋がるのかな。シリーズもあと1冊。へっ君の本名は明かされるのか!?(違 ★★★☆☆
019 01-11 世界は密室でできている。 (講談社ノベルス) 舞城王太郎 01-31 面白かった。中学男子ってオバカ?で終わらない。ルンババの名探偵っぷりがおかしかった。福井弁ってやわらかでいいな。 ★★★★☆
018 01-09 宗教が往く 松尾スズキ 01-30 読んでも読んでも×5進まなくて、ずいぶん疲労しました。面白かったけど笑えないよ。電車で堂々広げて読んでた自分が今思えばちょっと恥ずかしいです。かといってどこで読むねんという話。 ★☆☆☆☆
017 01-17 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) 小泉喜美子 01-29 昭和の香り色濃く漂うミステリー。何回も前に戻って気をつけてましたけど、裁判シーンでぽかーん。やられたよぅ。誰かが感想に書いていたけど、主役の夫婦がそこまでモテる理由が分かんない。 ★★☆☆☆
016 01-11 バカの壁 (新潮新書) 養老孟司 01-28 こういう本も読んでおかないとと借りてはみたものの、なんか、うーん。ここがやっぱり私の壁かもしれん。読んでて気持ちいいんだけど、いかんせん理解できなさ過ぎる。 ★★★☆☆
014
015
01-09 ダンス・ダンス・ダンス(上)
ダンス・ダンス・ダンス(下)
村上春樹 01-21
01-23
下(↓)と同じ感想なんだけど、3部作初めから読んでから再読したいです。ちなみに村上作品初読でした。世間が熱狂する理由はまだ良くわかんない。 -
-
013 01-09 月は幽咽のデバイス (講談社ノベルス) 森博嗣 01-20 一応続きモンは、その順番どおりに読まないと。4人の関係がなんかまだ初々しく見えちゃって、凄い違和感だった。 ★★★☆☆
012 01-09 ハリー・ポッターと賢者の石 (1) J.K.ローリング 01-19 容赦ないんですよね、子ども相手に。それが読んでて辛い。ホグワーツに入る前にグレなくて良かった、ハリー。 ★★★★☆
011 12-26 ロミオとロミオは永遠に (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) 恩田陸 01-16 初めて恩田作品で面白い!とおもったかもしれない作品。読みやすかったし。あとがきが衝撃的すぎてもう笑っちゃったけどね。恩田さんて映画好きなんだなー。 ★★★★☆
010 01-09 神去なあなあ日常 三浦しをん 01-13 一般的にあんまり注目されていない職業人にスポットを当てるのが上手。とても生き生きと取り組んでる様子が伝わってきて楽しかったー! ★★★★☆
009 12-26 リアルワールド 桐野夏生 01-12 平凡な自分の人生に感謝を。頭良すぎて気遣いすぎて、現実と虚像がごっちゃになるくらい混乱するのって、やっぱり良くない。 ★★★★☆
008 12-26 夢を与える 綿矢りさ 01-10 何を読み取ったら正解なんだろう。ただ残念な思いだけが残ったなあ。本を書くのが辛くなっちゃったのかなー綿矢さん。 ★★★☆☆
007 12-26 暗鬼 (文春文庫) 乃南アサ 01-09 解説が秀逸でした。ストーリーはもう、そっち行かないでー戻ってきてーと祈る気持ち空しく。昭和の初め頃まではこんなことあったと言われても納得、なリアルさ。 ★★★☆☆
006 12-26 太陽の坐る場所 辻村深月 01-08 「女って怖いよね」と言うけれど、私は由岐の情報を買っていたという島津の囚われっぷりの方がよっぽど怖い。でも会社では評価されるんだもの、やっぱり女って生きにくい世の中だよなー。 ★★★☆☆
005 12-20 捩れ屋敷の利鈍 (講談社ノベルス) 森博嗣 01-06 ファンサービスあざーっす!きちんと犀川先生まで登場させてくださって感謝感激。まだ引きずりそうですよね、エンジェル・マヌーヴァシリーズ。 ★★★☆☆
004 12-20 ソリューション・ゲーム 日常業務の謎 「このミス大賞」シリーズ) 伊園旬 01-05 厳しいようですが、「このミス大賞」って銘打ってなかったら読まなかったと思いますこの人は。文体がどうも合わない。題材はおもしろいのに。社長目線で描かれてたら違ってたと思うの。 ★★☆☆☆
003 12-20 もっと、わたしを 平安寿子 01-04 そんなにすきなことばっかりゆうとったらえーことなんかないんじゃけーねー。なぜか方言で叱りたくなる。呆れたといおうか。 ★★☆☆☆
002 12-16 シアター! (メディアワークス文庫) 有川浩 01-02 あれっちょっと不調ですか有川さん?書き下ろしだからですか?期待しすぎでしょうか。いっぱいおもしろそうな人物が並んでたのに、イマイチ生きてなかったような気がします。 ★★☆☆☆
001 08-16 ブレイクスルー・トライアル (宝島社文庫) 伊園旬 01-01 テーマはおもしろいのに、いらんキャラがいっぱいいすぎてボケてしまった感。オットが大絶賛していたのですごい期待してた分余計に残念な気持ち。 ★☆☆☆☆