11-25今日のごはん
昨晩の風呂あがりこと。
オット「大事なお知らせがあります」
わたし「なんでしょうか」
オット「劉備が死にました」
わたし「……」
オット「諸葛亮に後を任せて、死んで行きました。」
わたし「……」
オット「2度目だけど、泣いてしまった」
わたし「……」
三国志〈11の巻〉鬼宿の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)←再読がこの辺りに差し掛かっていて、お風呂で読みながら涙がとまらなかったらしい。
うん、し ら ん が な。どこが大事なお知らせかって言う話。
ちなみにオットは蜀ファンなので、関羽や張飛が死ぬシーンにさしかったときもご丁寧に報告をしてくれました。返す返すしらんがな。