2009-06に読んだ本

24冊か。今月はオットの勤務時間ががらっと変わったおかげでペースを乱された感じ。ゆっくりコーヒー飲みながら一日本読む時間が欲しい今日この頃であります。有休取っちゃおうかな。
id:kumagoro_morino:20090000:1231204373の更新、若干滞っております。

6月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:7140ページ

夜をゆく飛行機夜をゆく飛行機
日常なんて他人からみたら取るに足らないようなことの繰り返しだけど、当人や家族にしてみたら毎日が事件で、っていう話。シュールなサザエさんみたいな話だなと。大家族という意味で。
読了日:06月29日 著者:角田 光代
作っておくと、便利なおかず―スピード・作りおきおかず作っておくと、便利なおかず―スピード・作りおきおかず
手軽で簡単で、使いまわしのバリエーションがいいと思いました。手元にあると便利だろうと思うけど、買うとなるとビミョウな感じ。
読了日:06月27日 著者:ベターホーム協会 
定年ゴジラ (講談社文庫)定年ゴジラ (講談社文庫)
今年還暦を迎えた実父が読んだらどういう感想になるのかな、と思いながら読了。家を構えるっていろいろあるよね、と他人事のような気がしていまいちのめり込めなかったのだけど、男の人の基準ってやっぱり職なのかしらと思い、切なくなった。
読了日:06月27日 著者:重松 清
おとぎ話の忘れ物おとぎ話の忘れ物
読了日:06月25日 著者:小川 洋子
これからはあるくのだこれからはあるくのだ
こういう文章をさらりと書けるようになりたいです。
読了日:06月24日 著者:角田 光代
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)
誰にも見えないことを具現化するって大変な作業だっただろうなぁと、感心。というのもすんなり読めた割に読後にどーっと疲れが。気のせいか、エメラルド色の分子が見えるような気が……。というのはま冗談として、登場人物がいつのまにかどんどんフェードアウトしていったのが気になりました。ホーリューとか義兄とか。
読了日:06月24日 著者:井上 夢人
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)
そういや嗅覚についての語彙って確かに少ないかも、と思いつつ一気に読了。いったい事件はどう動くのか、下巻が楽しみ。
読了日:06月23日 著者:井上 夢人
八日目の蝉八日目の蝉
「三面記事小説」を思い出しました。犯罪者(と言い切ってしまうのには抵抗があると感じてしまう)にも心理があって、同情というか酌量の余地はある、という圧倒的な物語で、うーむと唸ってしまった。良いとか悪いとかダメ女とかっていう形容ができないのです。ただただ圧倒された。
読了日:06月22日 著者:角田 光代
ありがと。―あのころの宝もの十二話 (ダ・ヴィンチブックス)ありがと。―あのころの宝もの十二話 (ダ・ヴィンチブックス)
読了日:06月20日 著者:
光
光って、どこにあるんですか。闇があるから光なんですか。とても救いようがなく非常に落ち込んだ。
読了日:06月17日 著者:三浦 しをん
ささらさやささらさや
ああ、「てるてるあした」の完全に前編だった……どうも加納さんの本との出会いは間が悪くていやになる。さて感想ですが、サヤの行動がどんくさく感じてしまい、ちょっと残念な感じ。「てるてる…」でも携帯出てきましたね。納得いきませんね。
読了日:06月16日 著者:加納 朋子
経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
佐藤氏の質問がいいです。ずぶの素人目線でずばっと聞いてくれるので、ほうほう頷きながら読めました。おかげで少し興味が持てた気がする。っていう自分の姿勢が(竹中さんに言わせると)ダメなんでしょうね。続編を出して欲しいです。
読了日:06月15日 著者:佐藤 雅彦,竹中 平蔵
西の魔女が死んだ西の魔女が死んだ
いい作品です。自分が子どもだった頃に読みたかったし、自分の子どもには絶対に読ませたい本。「アイ ノウ」が優しすぎる。風景の一つ一つが目に浮かぶようで、香りまで立ち込めてくるような気がした。映画も見なきゃな。
読了日:06月14日 著者:梨木 香歩
天使の代理人天使の代理人
重いテーマです。妊娠中絶の是非。人によって捉え方がいろいろあるとは思うのですけど、それでいいのかという思いはあります。めいめいが意見しても、結論て出ないのでしょうが。
読了日:06月13日 著者:山田 宗樹
さよならの代わりにさよならの代わりに
読みやすかったですが、盛り上がりに欠けましたね。うん。
読了日:06月11日 著者:貫井 徳郎
日本のスイッチ日本のスイッチ
今となっては懐かしいー!と叫んでしまうような内容ですが、視点が鋭くておもしろいです。参加したいな。
読了日:06月09日 著者:慶応義塾大学佐藤雅彦研究室,佐藤 雅彦
バイバイ (KADOKAWA新文芸)バイバイ (KADOKAWA新文芸)
読了日:06月07日 著者:鷺沢 萠
きよしこきよしこ
北風ぴゅう太の最後のところでうっかり涙が出そうになってしまった。子どもにとって環境がかわるってそれはそれは辛いことだよね……。
読了日:06月07日 著者:重松 清
ずっとこんなのほしかった。ずっとこんなのほしかった。
こういう本を読むと、家の中のものをどんどん捨てたくなります。
読了日:06月06日 著者:平澤 まりこ
あるようなないようなあるようなないような
読了日:06月06日 著者:川上 弘美
秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)
趣向はすばらしいとおもいます。短編ではなくそれぞれの作品をきっちりと読みたいと思いました。小川洋子さんがよかったかなぁ。
読了日:06月06日 著者:
クレオパトラの夢 (双葉文庫)クレオパトラの夢 (双葉文庫)
MAZEを読まなきゃ何ともいえないんですけど、なーーんかなーーー。ミステリーとして読んでいたのですっかりがっかりだったです。何だこれ?
読了日:06月05日 著者:恩田 陸
I LOVE YOU (祥伝社文庫)I LOVE YOU (祥伝社文庫)
伊坂がちゃんと恋愛小説を書くとこうなるのかと。ぞくぞくっとなったのは伊坂だけ。
読了日:06月04日 著者:伊坂 幸太郎,石田 衣良,市川 拓司,中田 永一,中村 航,本多 孝好
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
好き嫌い分かれそうですね……内容・筆致ともに私は苦手でした。登場人物の名前に注目しつつ読んでいたので、オチはまぁぁ。切なくて気持ち悪かった。
読了日:06月02日 著者:道尾 秀介

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