2009-05に読んだ本

マンガを中心に37冊。まあまあのペースですかね。エッセイありホラー小説ありまさかの官能小説!あり。自分はどこに向かおうとしているのか、迷走ちゅうであります。
id:kumagoro_morino:20090000:1231204373もぼちぼち更新中であります。

5月の読書メーター
読んだ本の数:37冊
読んだページ数:9724ページ

太陽と毒ぐも太陽と毒ぐも
同世代の男女の物語が切々とつづられているのだけど、これが現実なのかと疑ってしまうほど。ある部分では生々しくリアルに感じたり、ある部分ではハナで笑い飛ばしたり。でもたぶんこれが現実なんだろうな。
読了日:05月01日 著者:角田 光代
アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)
読了日:05月02日 著者:山岸 凉子
アラベスク (2) 第一部 下巻 (白泉社文庫)アラベスク (2) 第一部 下巻 (白泉社文庫)
読了日:05月02日 著者:山岸 凉子
アラベスク (3) 第2部 上巻   白泉社文庫アラベスク (3) 第2部 上巻 白泉社文庫
読了日:05月02日 著者:山岸 凉子
アラベスク (4) (白泉社文庫)アラベスク (4) (白泉社文庫)
読了日:05月02日 著者:山岸 凉子
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
意外にもという表現は失礼だと思うのだけど、意外にも読了に時間がかかった。淡々とダークな出来事に巻き込まれるうちに忘れたい過去が浮き彫りになってくるという、非常にずっしりとくる内容で。この二人の今後が非常に気になる終わり方でした。
読了日:05月03日 著者:三浦 しをん
愛のアランフェス (1) (集英社文庫―コミック版)愛のアランフェス (1) (集英社文庫―コミック版)
再読。
読了日:05月03日 著者:槇村 さとる
愛のアランフェス (2) (集英社文庫―コミック版)愛のアランフェス (2) (集英社文庫―コミック版)
再読。よくよく気づくのが遅いけど、今流行のフィギュアスケートだ。
読了日:05月03日 著者:槇村 さとる
愛のアランフェス (3) (集英社文庫―コミック版)愛のアランフェス (3) (集英社文庫―コミック版)
再読。
読了日:05月03日 著者:槇村 さとる
愛のアランフェス (4) (集英社文庫―コミック版)愛のアランフェス (4) (集英社文庫―コミック版)
再読。
読了日:05月03日 著者:槇村 さとる
いちばん初めにあった海いちばん初めにあった海
読了日:05月05日 著者:加納 朋子
Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 1 (1) (オフィスユーコミックス)Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 1 (1) (オフィスユーコミックス)
読了日:05月05日 著者:槇村 さとる
Black Jack―The best 14 stories by Osamu Tezuka (15) (秋田文庫)Black Jack―The best 14 stories by Osamu Tezuka (15) (秋田文庫)
読了日:05月05日 著者:手塚 治虫
予定日はジミー・ペイジ予定日はジミー・ペイジ
いつも二人で一緒にいるということがどうしてもイメージできなくて、妊娠・出産はできれば避けて通りたいと思ってしまっている(主人公と同じような)私が読んでも、じわっとよかった。ポジティブな感情もネガティブな感情もあって人間だし、出産を待つ間だってそれで良いじゃないかと、開き直るわけじゃないけどすっと肩の力が抜けるようだった。
読了日:05月05日 著者:角田 光代
天使のナイフ天使のナイフ
最後の一文を読んで背中がぞわっとなった。被害者、加害者の連鎖はどこまでも続くのかな、と予感させるようだったので。乃南アサの選評がそうだなぁとおもわず頷く。ところどころ視点がご都合主義、そこだけが残念。
読了日:05月07日 著者:薬丸 岳
亀裂 (角川ホラー文庫)亀裂 (角川ホラー文庫)
こええぇー。夏に読んだらさぞ冷えるだろうなぁという作品ばかり。どれも切れ味がよいですが、やはり阿刀田高インパクト。
読了日:05月09日 著者:阿刀田 高
パークチルドレンパークチルドレン
それほど期待していなかったのだけれど意外とおもしろくてあっという間に読了。主人公が抱えている悩みとその他のチルドレンたちの悩みがあまりにかけ離れすぎていて、できすぎ、という気もしないでもない。
読了日:05月09日 著者:石野 文香
手
手ってエロティックですよね。無機質な会話と際立ってそこが象徴的でした。でもねー、好きではないです。
読了日:05月10日 著者:山崎 ナオコーラ
美味しんぼ (19) (ビッグコミックス)美味しんぼ (19) (ビッグコミックス)
読了日:05月10日 著者:雁屋 哲,花咲 アキラ
美味しんぼ (36) (ビッグコミックス)美味しんぼ (36) (ビッグコミックス)
読了日:05月10日 著者:雁屋 哲,花咲 アキラ
恋愛時代恋愛時代
長い……!何度途中で壁に投げつけようとしたことか。少女時代に一喜一憂していた惚れた腫れたの振られたの好きだから分かれるだのいって喜んでいた少女マンガを思い出して、苦笑。バブルっていい時代だったんだねーえ。
読了日:05月13日 著者:野沢 尚
その日のまえにその日のまえに
電車でうっかり泣きそうになってしまった。危ない。短編なのかと思いきや全部リンクしていてほぉっとなりました。「その日」とは上手く言ったもんだと感心しきり。トシちゃんとカオルくん、がんばれ。
読了日:05月13日 著者:重松 清
沼地のある森を抜けて沼地のある森を抜けて
とてもエロティックに感じました……としか。ちょっと理解が及ばなくて、再読したい作品です。
読了日:05月17日 著者:梨木 香歩
電車男電車男
横書きの本はどうも苦手だ。掲示板のリアリティは伝わるけど、映像で十分。
読了日:05月17日 著者:中野 独人
泳いで帰れ泳いで帰れ
懐かしいなぁ。そうそう、柔道メダルフィーバーでした。タイトルは本当にシャレが効いていて、笑ってしまった。奥田さんは本当にベースボールがお好きなんですなぁ。
読了日:05月17日 著者:奥田 英朗
となり町戦争となり町戦争
「戦争」とはなぜ行われるのか、一般市民はどう感じているのか、ということがしっかりと描かれていてよかったです。平和ボケしたこの国に住んでいてそんなこと正直考えたことがなかったので、じんわり怖くなりました。
読了日:05月19日 著者:
5年目の魔女 (幻冬舎文庫)5年目の魔女 (幻冬舎文庫)
景子のこの不安定さは何だ、と考えながら読んでいくと、そういうことかと。女の的は女ですわ。怖い!「お前なんかいなくなれ」なんて、最強に恐ろしいのに、貴代美の堂々たる態度がまた怖い。
読了日:05月20日 著者:乃南 アサ
あふれた愛あふれた愛
読了日:05月20日 著者:天童 荒太
色即ぜねれいしょん色即ぜねれいしょん
あえて例えるなら太陽の塔高校生版、とでもいおうかしら。もうばっかばかしくって。男の思考回路ってこんなの?って思わせるような話の飛び方、落とし方。楽しかったけどばかばかしい!ホーネン!
読了日:05月21日 著者:みうら じゅん
学校の青空学校の青空
対岸の彼女」のルーツを見た気がした。
読了日:05月23日 著者:角田 光代
家守綺譚家守綺譚
美しい風景が目に浮かぶようで、想像しながら読んでいたらいつしか夢の中……ということが何度もありました。夢のなかでも綺麗な植物が広がっていて、なんだか幸せな時間でした。いちいち進まなかったですけど(汗
読了日:05月24日 著者:梨木 香歩
あしたはうんと遠くへいこうあしたはうんと遠くへいこう
ダメな女子を描かせたらもう文句なしにすごいな。男は裏切る?し離れていってしまうけど、女の友情はそんなに簡単に切れやしないぜ、ということが強く伝わってきた。私はキーワードとなっているミュージシャンを殆ど知らないので、ちょっと損してるかもしれない。
読了日:05月25日 著者:角田 光代
おそろし 三島屋変調百物語事始おそろし 三島屋変調百物語事始
途中何度も涙が溢れそうになって手を止めました。やさしさと切なさと痛々しさに満ちていて、心がぎゅーっとつかまれた感じ。情景の描写が見事で、着物や花の鮮やかな色が手に取るようで素晴らしかったです。時代物というジャンルなのかもしれませんが、現代にも通じる人と人との心が創り出す物語。やっぱり宮部みゆきは好きだ。
読了日:05月27日 著者:宮部 みゆき
「ABC」殺人事件 (講談社文庫)「ABC」殺人事件 (講談社文庫)
本家の方を再読したくなる。こんなプロットあったっけ?と思う作品ばかり。加納さんのはたぶん鏡の国のアリスか何かで読んだことありますが、他は本来の作品の登場人物を知らないとおもしろくないのかな、と思いました。うーん、勿体なかった。
読了日:05月30日 著者:有栖川 有栖
偶然の祝福 (文芸シリーズ)偶然の祝福 (文芸シリーズ)
小川さんの自叙伝なのかしら、と思いました。小川さんには南国の香りはおじいさんが果物かごを背負って見えたり、仕事中は時計屋の気分だったりするのかと。一度聞いてみたい。
読了日:05月30日 著者:小川 洋子
愛妻日記愛妻日記
ただの男目線のエロ小説やないかー!時間を返して。
読了日:05月30日 著者:重松 清
沙羅は和子の名を呼ぶ沙羅は和子の名を呼ぶ
読了日:05月31日 著者:加納 朋子

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