久しぶりの読了記事 『知ること』の重要性

タイトルとは一切関係ないが、オットが『目が、目が〜*1』と言うので眼科に行くことをお勧めすると、もれなく結膜炎という診断をうけて帰ってきたのが昨日のこと。
思わず『プール帰りの子供か!』と突っ込んでしまった。ごめん、オットよ。
誤って会社なんかで流行させないように、気をつけてね。

【邪魔(下)】

邪魔(下) (講談社文庫)

邪魔(下) (講談社文庫)

人のせいにしちゃいけないんだけど、あの人がいなかったら・・あんなことがなかったら・・ということ、案外ある。この本を読んで、そういうのが偶然にも積み重なってしまうと、最悪の事態を招いたりするんだよ、という警鐘かなと思った。目の前の出来事など、他の誰かのせいにせずしっかりと自分で受け止める。もしも自分に原因があるのなら、正しく対処する。難しいわー。できないわー。でもやらないと。
30年生きてきて今更なかんじだけど、『自分を知る』というのが最近自分のキーワード。この言葉がさらに身にしみた。はー。
くまごろーの好み度:★★★★☆


イン・ザ・プール

イン・ザ・プール (文春文庫)

イン・ザ・プール (文春文庫)

こんな医者いやだ、みたいな帯がついているのをその昔見かけた気がするけど、私はそうでもないかも、と思ってしまった。確かに診察してもらう患者の立場からしたら、奇想天外なことを言う変なオッサンに見えてしまうかもしれないけど、話を聞いただけで問題の本質を見抜き、相当奇抜な方法かもしれないけど最善な解決策を提案する、これって相当すごい。
主人公はたまにオトナとして??な部分もあるけど、慣習?にとらわれないことってだれにでもできることじゃない。頭が固すぎて簡単なことも見えなくなってしまってないかい?>自分。
くまごろーの好み度:★★★★★(満点)




*1:天空の城ラピュタ風でお願いします