夏のフォンデュ

眠気覚まし用に、ボトルガムやらボトルチョコレートやらを車にのっけている。長距離ドライブ以外に手を伸ばすことはほとんどないので、普段はその存在すら忘れがち。
先日オットを助手席に乗せて運転しているとき、ふとボトルチョコレートに手を伸ばしふたを開けたオットが一言。
チョコレートフォンデュや」
すべての粒がもれなく溶けてしまった模様。
もう食べられないと思い、勿体無いけどスーパーで廃棄しようとゴミ箱(屋外)に入れようとした直後、自分の手から滑り落ちてしまったボトル。あたりに砕け散るチョコレート。ごみ箱まわりはどす黒い液体が飛び散った殺人事件の現場のよう。
なすすべもなく、誰もいないことをいいことに、こっそり立ち去ってしまった不届きモノを、どうかお許しくだされ。