はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

「蜜蜂と遠雷」がぶっちぎり一位(2017年心に残った本)

Bookmater Kumagoro's Best Books Of The 2017
2017年心に残った本一覧
bookmeter.com

自称ヘヴィユーザーなので、読書メーターアプリが新たになって喜んでいることはお伝えしたとおりですが、使っていくとかゆいところに手が届かないというか違うそうじゃないというか、いろいろ言いたくなってしまって。(自分がよく使う機能にショートカットがつけられるようになったらいいのに)(おてまみ書こう)

日記にまとめるのをサボってしまった時期があるので、最低年のまとめをアーカイブしておけば無敵、と内心ほくそ笑んでおりましたが、まとめのコードに表示される本の数が読了数と合わないんだ……まさかゴシゴシ。目をこすってみても時間をおいてやってみても合わない。推察するに、毎月はじめに登録した何冊かしか表示されていない!!のか!がっくし。仕様変更したんだね……
見事に目論見が崩れ落ち、マメに作業するのが大事なんだなあと身にしみた年明けでした。

Bookmater Kumagoro's 2017 Yearly Summary
すくしょ を おぼえた
(自分用メモ)↓
bookmeter.com

なので続きは2017年各月初旬に登録した本のまとめです~~来年は毎月アーカイブする誓

読み返して編集追記>上の文、「来年は」と書いてる時点でおいおいおいおいもう2018年やし

2017年の読書メーター
読んだ本の数:200
読んだページ数:60102
ナイス数:1517

王になろうとした男王になろうとした男
読了日:01月01日 著者:伊東 潤
封鎖封鎖
読了日:01月02日 著者:仙川環
ハーメルンの誘拐魔ハーメルンの誘拐魔
読了日:01月05日 著者:中山 七里
クロク、ヌレ!クロク、ヌレ!
読了日:01月07日 著者:真梨 幸子
新選組颯爽録新選組颯爽録
読了日:02月01日 著者:門井 慶喜
映画狂時代 (新潮文庫)映画狂時代 (新潮文庫)感想
一度読んだ掌編もあるけど、映画目線で改めて読むとまた感じか違うので面白かった。クラーク・ゲーブルの顎は割れてないと思うよ少なくとも風と共に去りぬのときは!(個人の希望です)(画像検索)(んんん?)
読了日:02月02日 著者:
精霊の守り人 (新潮文庫)精霊の守り人 (新潮文庫)感想
ファンタジーというジャンルがどうも苦手でなかなか読み進まない性質な為、このシリーズも随分長い間積んでいたのだけど、周りからの圧力により漸く着手。読まず嫌いで申し訳ありません、とカンバル王国方面へ向かって土下座。ファンタジーが中々受け付けない理由が解説にすかっと書いてあって嬉しくなり、安心して次に進めそう。これは、私のための物語。
読了日:02月05日 著者:上橋 菜穂子
たった、それだけたった、それだけ
読了日:02月08日 著者:宮下 奈都
実さえ花さえ実さえ花さえ感想
粗い、エピ盛り込みすぎじゃね、という印象が残ったのだが(おりんのこととかもっとあって良かった)、うんざりすることなくするりと読ませられたのでやはり上手いんや。いろんな桜が咲き始める今頃に読めて良かったです。
読了日:03月04日 著者:朝井 まかて
楽しい夜楽しい夜
読了日:03月06日 著者:
孤狼の血孤狼の血感想
柚月さんて広島に縁がある人?とこの方の本を読むたび毎回奥付を見るくらい、声に出して読みたい広島弁じゃったわ。台詞部分に発音記号をつけて出したいなと思いながら読了。このまま映像にできそうです。
読了日:03月07日 著者:柚月裕子
大阪的 (コーヒーと一冊)大阪的 (コーヒーと一冊)感想
本屋に『知らんけど。』とポップが立ってて即買って素早く読んだ。喫茶店で話し込んでるお二人の会話を端で聞いているような近さの対談、津村さんのめちゃ遠くから俯瞰しているようでいて実はグイッとパーソナルスペースに踏み込みドキッとさせる絶妙な距離感の文体、江さんのシャープで短い引用とツッコミ。すばらしく楽しい本ですので一家に一冊。自分みたいに半分広島、半分関西な人間には出来ない考察だ。 知らんけど。
読了日:03月08日 著者:江弘毅,津村記久子
蒼路の旅人 (新潮文庫)蒼路の旅人 (新潮文庫)
読了日:04月01日 著者:上橋 菜穂子
赤い刻印赤い刻印感想
そろそろ長岡さんの長編小説を読んでみたいです…そこで終わらんといて!という短編ばかり4本。何がこの後ろにあるんだろう?というにおいだけ嗅いで明らかにならないから(嫌いじゃないけど)ちょっと焦れったい。
読了日:04月02日 著者:長岡 弘樹
きわこのこときわこのこと
読了日:04月05日 著者:まさき としか
天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)
読了日:04月07日 著者:上橋 菜穂子
橋を渡る橋を渡る
読了日:05月03日 著者:吉田 修一
ぬけまいるぬけまいる
読了日:05月06日 著者:朝井 まかて
運命の人(三)運命の人(三)
読了日:05月09日 著者:山崎 豊子
運命の人(四)運命の人(四)
読了日:05月10日 著者:山崎 豊子
妻を譲らば妻を譲らば感想
家族の目に触れるところで読んでいたら表紙をみたらしい家族は『俺は譲らんぞ』と言い放ったのがハイライトです。まあその通りこちらも同感で、息子のほうの業は深くて残念だなあ。ひさびさの平山作品だったけどこんな後味の話のひとだったって、思い出した。
読了日:06月02日 著者:平山 瑞穂
モダンモダン感想
ちょっと横道に逸れてみようとかイレギュラーなことをやってみようとか、そういった旅情のようなものがかきたてられる作品でした。勉強不足で紹介されてるアートは殆ど知らなくて恥ずかしいけど、観たような気持ちになるからマハさんのキュレーション力よ。
読了日:06月03日 著者:原田 マハ
アイネクライネナハトムジークアイネクライネナハトムジーク感想
ナジーム・ハメドがナハトムジークってところから物語が生まれたんだとしたら素敵にもほどがあるとむちゃくちゃアガった(違った)。無責任に真理っぽい無駄なことをいうストーリーテラー(この本では織田夫)が格好良く思えて嵌まったんよなー伊坂作品。なんか懐かしかった。
読了日:06月05日 著者:伊坂 幸太郎
犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼
読了日:06月10日 著者:雫井 脩介
ポケットに物語を入れてポケットに物語を入れて
読了日:07月01日 著者:角田 光代
仮面病棟 (実業之日本社文庫)仮面病棟 (実業之日本社文庫)感想
急にアレをアレしてくる異性には気をつけろって死んだばあちゃんが言うてたからおれ知ってるんだ。あとおれ地味に数字に強いからトリックにはその時に気づいたんだ。この主人公先生、頭いいのにユルくて脇甘くて魅力的だけど心配(何が)。
読了日:07月01日 著者:知念 実希人
罪の声罪の声感想
ソネにたどり着くまでの阿久津の沸き上がるような高揚感が生き生きしていて流石元記者さん。本当にグリ森の現場を取材してあらたな証拠を掘りあてたような瑞々しさで手に汗握ったのですが、傷ついた人の人生まで生々しくてなんかこう…ハシゴ外されたみたいで……探偵小説とは訳が違います。
読了日:07月04日 著者:塩田 武士
まるまる、フルーツ (おいしい文藝)まるまる、フルーツ (おいしい文藝)感想
書くことのプロが果物について書くと、自分の好みのものはもっと!読みたい!食べたいおいしそおおおお!っとなるのに対し、苦手な物はあああそこが苦手でうえぇぇぇーー っとなるから我ながら不思議な読書体験だった。食べ物の描写は大好物なのに、果物はより近しく、ほとんど経験しているからだろうか。
読了日:07月06日 著者:青木 玉,阿川 佐和子,阿刀田 高,安野 モヨコ,生島 治郎
スティグマータスティグマータ
読了日:08月01日 著者:近藤 史恵
風に立つライオン風に立つライオン
読了日:08月04日 著者:さだ まさし
蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷感想
ハードルあげまくって満を持して読み始めたらあげまくったハードルをいともあっさり上回っていかれてものすごく嬉しい。恩田陸先生と初めてガッチリ握手できたような気持ち。音楽を表現するのにこんな多彩なやり方があったんだなあ。第三次の章では電車の中だったんだがポロポロ涙がでてきて参った。
読了日:08月05日 著者:恩田 陸
あなたのための誘拐あなたのための誘拐感想
個人の感覚なんですが、最近の親子関係って友達みたいな距離になってるって現象(現象?)が受け付けないんですね……自分はそうじゃないしそうじゃなくて良かったとも思っていて、つまり、そういうことです……(これがネタバレせずに書ける精一杯)
元妻の人の感覚もなんかなあでした。
読了日:08月06日 著者:知念実希人
それもまたちいさな光 (文春文庫)それもまたちいさな光 (文春文庫)
読了日:09月01日 著者:角田 光代
若冲若冲
読了日:09月03日 著者:澤田 瞳子
どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)感想
『お前は松本孝弘の偉大さがわかってない!』楽聖と並び称される様は至高である。もう一度ベートーヴェン楽しみすぎる。
読了日:09月04日 著者:中山 七里
夜と霧 新版夜と霧 新版感想
『わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題ないなのだ、ということを学び、絶望している人間に伝えねばならない。もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ。』言葉もございません。
読了日:09月06日 著者:ヴィクトール・E・フランクル
幹事のアッコちゃん幹事のアッコちゃん感想
こんなん現実では有り得ないし綺麗事やよーってハナから逃げるの良くないわね。とはいえ収まりが良すぎてなあ、と裏表紙を閉じたら海苔巻きがぷぷぷ。私にはコーヒー飲みながら食べる甘いものみたいなシリーズでした。
読了日:10月03日 著者:柚木 麻子
室町無頼室町無頼
読了日:10月06日 著者:垣根 涼介
犯罪小説集犯罪小説集
読了日:10月07日 著者:吉田 修一
暗幕のゲルニカ暗幕のゲルニカ感想
あらここ前に読んだところかな?と勘違いしてしまうほど同じ解説めいた描写が続く場面が何カ所もあって、それを省いてもっと史実の部分を厚く書いていただけたらよりアートのパワーが伝わると思うんです……ヨーコのパートが圧倒的に興味深いだけに間延び感というかフィクションの嘘くささ(特に軟禁のところ)がむちゃくちゃ気になる。ううう
読了日:10月12日 著者:原田 マハ
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:11月06日 著者:テッド・チャン
深夜食堂 16 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 16 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月06日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 17 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 17 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月06日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 18 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 18 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:11月06日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 19 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 19 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:12月02日 著者:安倍 夜郎
THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」
読了日:12月03日 著者:ミシマ社 編
首折り男のための協奏曲首折り男のための協奏曲感想
チャップリンと、ゴダールと、ノーラン。映画みたら本が読みたくなって、また映画がみたくなって、の繰り返し、幸せ。
読了日:12月05日 著者:伊坂 幸太郎
国境 (講談社文庫)国境 (講談社文庫)感想
クーさん(笑)が何度もあまりに颯爽と現れるのでついに『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』と叫んでしまうようになってしまった。800ページ余り一気読みさせられた。こんなクズは嫌だって思ってしまうコンビだけど、会話のテンポ良さが気持ちいいのかな。
読了日:12月09日 著者:黒川 博行

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