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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2016.01に読んだ本。


続きを読むってどうやるんやったかなーブログではできないのかなー引用記法も忘れたなー

スマホなどからご覧のかたはご注意ください。以下長いです。
2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6330ページ
ナイス数:193ナイス

すれ違う背中をすれ違う背中を
読了日:1月2日 著者:乃南アサ
増山超能力師事務所増山超能力師事務所
読了日:1月3日 著者:誉田哲也
いちばん長い夜にいちばん長い夜に
読了日:1月4日 著者:乃南アサ
首挽村の殺人首挽村の殺人
読了日:1月7日 著者:大村友貴美
仇敵 (講談社文庫)仇敵 (講談社文庫)感想
朝銀行の通用口前の道を通る時に行員さんらしき人が集まっている様子をよく見かけて不思議に思っていたので、その訳が多分判りましたありがとうございました。しかし元上司とはいえ今は部外者の主人公にペラペラと情報漏らしてくれる河野君、優秀っぽいんだけど信用ならんよな…心配。
読了日:1月9日 著者:池井戸潤
わりなき恋わりなき恋感想
ファーストクラスの隣が空いていないと云々って時点で孤独ってそういうことじゃないと思ってしまい、どうにも受け入れ難かったため、そっと頁をとじました……
読了日:1月9日 著者:岸惠子
風
読了日:1月10日 著者:青山七恵
サラバ! 上サラバ! 上感想
もう下巻に突入してて感想はそっちに書くけど、印象として、とてもとても近しい友達が電話かFAXで身の上話をずっとしてるのをふむふむって聞いてるくらいの距離感で、西加奈子史上最高に心地よい。異性の関西の親友が喋ってる感じかな。そんなんおらんけどな。
読了日:1月14日 著者:西加奈子
完全版・腸もみバイブル完全版・腸もみバイブル
読了日:1月15日 著者:砂沢佚枝
サラバ! 下サラバ! 下感想
下巻は読むのしんどかったな。西さんは同い年で、同じ年代をいきているのでこの主人公に起こる出来事は私の当時のことを割と鮮やかに蘇らせるもので、今の私を構成していることばかりで、思い出させてくれてありがとうという気持ちもあるけれど、キツかった。生きて感じて来たことが全部血となり肉となり、ここでいわれているように木の幹となって枝を広げて育ちつづけるのが人生。過去に絶望してる暇ない。友達がおもろいこと語ってるわって、楽しみに読んでたのに。
読了日:1月17日 著者:西加奈子
春の庭春の庭感想
ブラタモリの目線が現代の庶民に向いた、ような、感じ、かなあ(自信がない)。それぞれの建築物や街並み、それを取り囲む自然、光の色、の中で暮らす少々難アリの人々。淡々と進むストーリーの中に不発弾のように見え隠れする不穏な空気。何とも言えない気分になる。おもしろい……と思う、好みはともかく。第151回芥川賞受賞作品。
読了日:1月18日 著者:柴崎友香
佐藤可士和の 新しい ルール づくり佐藤可士和の 新しい ルール づくり感想
自分の好きを言語化するトレーニングとして、読んだ本のポップを考えて短い言葉で書き留めていくことにしようと思いました。この本は【自己分析しなきゃと焦る学生へのヒント】とか。難しいけど楽しい。
読了日:1月19日 著者:佐藤可士和,齋藤孝
仮面同窓会仮面同窓会感想
いま脳に血液巡ってないせいだと思いたいが、雫井作品てこんなに読みづらかったかな。人物のテンションと会話のテンポが合ってない。笑えるところがぜんぜんない。同じことぐるぐる話してばかりで、消去法でオチは大体読めてたし、こんな終わり方だしさー糖質消費し損(空腹で気が立っている辛い
読了日:1月20日 著者:雫井脩介
ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話感想
ドラえもん、特別ファンという訳ではないけれど、テレビや映画はよく観ていたので、意識しないけれどいつも側にいる存在、だったように思います。最近の報道で大山さんは病気のせいで殆ど分身のように愛してらしたドラえもんのことさえお忘れということが聞こえてきて、とてもとてもかなしい。『パイプ』という言葉が素晴らしいなと思うのでどうかその活動を続けて欲しい。助けてあげてよドラえもん、またお元気な声を聴きたいよ。
読了日:1月21日 著者:大山のぶ代
総理の夫総理の夫感想
「本日は、お日柄もよく」の久美ちゃんが立派にやってるーーそういう再会嬉しい。マハさんの軽い方のエンタメ、本質的な悪人がおらず、話せば分かる人しか出てこないため話が早く、スイスイ読める。落としどころがなー、そうなっちゃいますよねいまならねえ。法律も設備も為政者が女性になることが全く想定されていないことがリアルっぽくて興味深いです。誰も気付かないんでしょうね。
読了日:1月23日 著者:原田マハ
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)感想
病んでしまった人がみるみる削られて冷静な判断ができなくなりどんどん悪循環に墜ちていくところはかなりリアルだなあって思ったけど、後出しじゃんけんてきな話の展開が、うん、ソウデスカーって思ってしまいました。疲れている万民にこんな素晴らしい偶然が起こって、みんな救われたらいいよねって夢物語。ずいぶん売れてるようで、皆さんお疲れ様でございます……家族大切にしようね。
読了日:1月23日 著者:北川恵海
フライ・バイ・ワイヤフライ・バイ・ワイヤ
読了日:1月25日 著者:石持浅海
下町ロケット2 ガウディ計画下町ロケット2 ガウディ計画感想
テレビドラマ(暑苦しく男臭くてたいそう面白かった)を先に見てしまったせいも存分にあるとしても、前作の丁々発止に手に汗握ってうおおみたいな興奮は無かったかな。人物が多くなるとどうしても散ってしまうね。【佃品質 佃プライド】ってスローガンが教典の宗教みたいだなあってちょっと怖かったです。あの会社で育った人みんな品行方正になっていくし、社長は精神論しか言わなくなってきたし。
読了日:1月27日 著者:池井戸潤
神の子 上神の子 上
読了日:1月28日 著者:薬丸岳
神の子 下神の子 下感想
上巻読み終えたときに「為井くん傀儡っぽいな」と感じていたので結末にそこまでの驚きはなかったんだけど、ひとの感情というものがいろんなものを狂わすなあって哀しくもあり喜びでもあり。タイトルが天童荒太みたいだけど終わり方が薬丸作品だった。
読了日:1月31日 著者:薬丸岳

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