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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

はんこくださいさんぽ。


探している本があるのです。新刊書店でも間違いなく買えるのだけど、不注意で紛失してしまった、昔の文庫でどうしてももう一度手元に置いておきたい。そんな探し物を始めたときを同じくして、楽しそうな古書店めぐりスタンプラリーのイベントを知りました→。 「THEわてらブックセラーズ!」なんてたのもしいネーミング。どのお店も知っていたけど行ったことがなく、用もあることですしぶらぶら訪ねあるいてきました。どの本屋さんも素敵で個性的で楽しい空間で、訪ねた順にわたしの印象をご紹介。
びすこ文庫さん。
自分ちの本棚かと思ってしまうくらい、知っている本がたくさん並んでいてテンションあがる。清潔で比較的新しい本が多くて女性らしいお店だなーと思いましたよかったわたしも女だって認識できた…。読みたいけど買うほどじゃないだろうけど図書館にはなくて誰か貸してくれないかしら、と思っていた2冊をお買い上げ。
えっえっこんな場所に?というくらい改札出てすぐのところにあるのだけど、自信がなくて周りを2周はした(怪)。初めての場所に行くときは図々しさが必要だ。
ワールドエンズ・ガーデンさん。
広い!明るい!1階!壁際ずらーっと棚がある部屋、憧れ。カフェスペースもあって、次回は入り浸ってみようと決めた。文芸書(比較的ごつめ)とか写真集などが多いかな、おにーちゃん(いないけど)の部屋みたいな印象。この間観た映画の原作文庫(絶版)を見つけて思わず声が出たのでお買い上げ。
外から見るとメガネみたいなロボットみたいな?窓がふたつ。店番に猫ちゃん。いいなあ。
honeycombBOOKS*さん。
か・わ・い・い!どこを切り取ってもかわいいのです。こんな妹がいたら…(遠い目)。絵本や児童書、雑貨など多くありました。おかんにあげたら喜びそうな栞と、なぜか表紙が呼んでる気がして色彩ガイドブックをお買い上げ。色彩なんか全然興味ないのになー不思議。
エメラルドブックスさん。
建物の入り口こそ昭和感漂うレトロっぷりですが、ドアを開ければなんということでしょう、ここは北欧かしら、という白い壁と木の組み合わせが印象的なお店です。扱われている本や雑貨もこだわりぬいてるな、という感じがびしばし伝わってきます。勝手に例えるなら、オサレな従弟、でしょうか(店主さん年下っぽかったし)。表紙がかっちょいい本を2冊求めました。どの本も美品ばかり。
トンカ書店さん。
5軒の中で置いてある商品数が群を抜いて多かった、とてもざっくばらんな本屋さん。さぶかるー。雑誌のバックナンバーの充実っぷり。8周年だそうで、おめでとうございます。何か、やってみたくなる空間ですね。こんなねーちゃんがいたらなあ。すっかりミーハーな気分になって、ミーハーな1冊をお買い上げ。次回は百円棚をもっと深く探索せねばばば。
探し物は残念ながら見つけられなかったのだけど、いやあ本のある空間って、本当に素晴らしいですね!楽しいお散歩でした。一切休まずひたすら歩き回りましたけど、荷物たいがい重かったけど、元気いっぱい。