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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

777キロメートルの軌跡。


月末より3泊で、ぐるり四国を一周する形のドライブ旅をしてまいりました。写真を編集しないと日記書けないわーとか言ってると一生書けないことにようやく気づいたので、ひたすらずらずら並べることにしました。写真多めの長文ですが、よろしかったら続きからどうぞ。
↑これ撮ったときはなんも思わなかったけど、見れば見るほど

県庁おもてなし課

県庁おもてなし課

このカバー絵になんだか似てる気がするんだ…(四万十川河畔にて)。

1日目、小豆島から道後。


まだ暗い午前5時前に自宅を出て、ジャンボフェリーで。瀬戸芸のガイドブックを持ったツーリスト(チャリも)がちらほら。いいなあ(心の声)(一人全く興味ないひとがいて)(二人旅なの)。
醤油のソフトクリームを食べて、寒霞渓に上りました。八日目の!蝉!(瓦割るあれ)

わたし、オリーブをそのまま食すのが実は苦手なんですが、至る所にオリーブ植わってて、みてるとなんだか美味しそうに思えてくる(でも依然食べられない)。島はギリシャと交流でもあるんでしょうか、ギリシャ風車なるものが、瀬戸内海に映えるのであった。
フェリー乗り場にはなんだか不思議な人魚が。これが瀬戸芸アートかー(多分違)

助手席の人にカメラを預けていたらいつの間にか謎の写真。これ、何(高松上陸直後)。
助手席の人がどうしても食べたいとうるさいのでおやつに超有名店のセルフうどーん。

ロングドライブのあとの一杯はなんと旨いのか。ご・く・ら・く・(はあと)(例の、おもてなしのリズムで音読希望)。お宿の温泉に浸かって初日を終了。

2日目、ひたすら移動、足摺へ。


午前中、本館のお湯に浸かったり、観光列車をみてきゃっきゃしてたんですけど。

足摺に宿をとっていたため、半日は移動オンリーだったもので、ひたすらハンドルを切っていたおもひでだけが。道中急にコスモスが綺麗でした、という写真しか、ない。高速延伸工事の真最中みたいでナビも持って行った地図もあてにならず、普段まず運転することのない見通しの悪い山道に半泣きになりながら。なんでこんな行程を組んだのか(自分)、なんでこんな道が悪いのか高知にはまっすぐな道はないのかい(県庁のひと!)と毒づきつつ。それでも助手席の人はなんだか楽しそうでした。BGMが良かったのか(Bzをひたすらシャッフル)。

おされなレストランで夕陽が太平洋に沈むところを眺めつつおフレンチ、の筈がガスっていたことなんて、ちっとも悔しくなんかッ…!ああ、今日も麦酒が旨い。

3日目、無人の灯台とアクティビティ四万十川と。


まず四国最南端の岬に立ち寄りました。「ここには灯台しかないからな!」と土佐弁?で頼んでいないのに案内してくれる工事のおぢさまがこれまた親切にスナップをバチバチとってくれちゃったので灯台の写真は使えないのですが、灯台以外にもネコがいっぱいいて癒されたよおぢさん。近寄っても逃げないけど眼差しが鋭いかわいいやつら。
灯台から白山洞門まで歩いている人は他にいなくて、結構な道を歩いたもんで、その記念を貼っておきますね。お昼は天!然!う!な!ぎ!丼!を。オットのひとのおごりで げふー。

冒頭の自転車を借りて川の周りを観光したわけなんですが。沈下橋、こえええええ!手摺って、偉大。たいした高さではないのですが、支えがなにもない状況、高所恐怖症のわたしにはハードルが高い。結構車が通過する道路で、見ただけで縮みあがった。勿論、車では渡らない。
途中オットの自転車のチェーンが外れてしまって手を真っ黒にして直す騒ぎがあり、11月なのにやぶ蚊にいっぱい刺されてしまって盛大に痒くなる事態も発生して、なんやかんやありましたけど、ここには夏、川遊びにもう一回来ようと誓いあいました。川が青いの。澄んでてなお青いの。これはまた見たい。沈まなければ怖くなんか…な…い…ょ。

四国最後の夜は、カツオとクジラと日本酒を。ご・く・ら・く(2回目、同上)。

最終日、三大がっかりとはこれか。


日曜朝市はがっかりじゃないよ。芋天とフルーツトマトで朝食を。塩けんぴとミレービスケットをお土産に。こっちでは見かけない柑橘があって(名前も失念)、今になって買っておけばよかったなあと悔やんでいる。

よさこーい(略)。桂浜の龍馬さんの目線の高さまで登れる櫓がありまして、同じ方向を向いてみた。

その後資料館に行き、雨降ってたので帰るべってことになって高松からまたフェリー乗って帰りました。フェリーで爆睡している間に楽 天 が日本一になっていた。帰ってきたら神戸も雨だった。

砥部焼きの蕎麦猪口を買った。飯椀と、少し小ぶりな丼になるような鉢を探したかったけど、窯元に行く時間的余裕はなかったので残念でした。

キセキ

ちょうど走行距離が777でした。なんかいいことありそうだなーんて勝手に思っていましたけど、そんな奇跡は起こりませんでした。長距離運転のあとの知恵熱は出ませんでした、がいいことなんだろな。
四国を一周する形、と書きましたが、お気づきかと思いますが、行程において一瞬も徳 島 県 を通っていないことをここに記し、お詫びをいたし……ってなんでや。仲間外れにしたつもりはございません。これがきせきです。