はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2013-01に読んだ本。

  • 冬の土用の時期、からだを冷やしちゃいけません、といわれていたのにまんまと風邪をひく。
  • ひとさまの日記にお邪魔する気力がうせてきていて、いつも長文になってしまう自分の日記などさぞ読みづらかろうなあと思う・・・など。
  • 今月すでに2013年トップ5に確実に入るであろう本と3冊は出会ったとおもう。芥川賞直木賞中継全部見た。めちゃおもろかった。
  • 読メのまとめページがバージョンアップしておる(戸惑う)。今月28冊。惜しい。広島県

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:7454ページ
ナイス数:169ナイス

64(ロクヨン)64(ロクヨン)感想
(傍から見れば)そんな(こまい)ことで大の大人が喧嘩するのか。丁寧に描かれれば描かれる分どんどん呆れてしまうのだけど、意地や欲望やが渦巻いてものごとがどんどん複雑に捩れてしまうさまはとてもリアルで、人間臭くて、秀逸だった。
読了日:1月2日 著者:横山 秀夫
つるかめ助産院つるかめ助産院感想
サミーの人生に幸あれ。
読了日:1月2日 著者:小川 糸
パラドックス13パラドックス13感想
うーん。東野さんはさすが理系、うまくまとめるなあ、という印象。311のあとだからさらにリアリティが薄く感じられるのかもしれない。兄弟の確執をもっと掘り下げて読んでみたいな。
読了日:1月4日 著者:東野 圭吾
ひっひっ感想
『おまえのテキトーはテキトーが死んでる』適当といいかげんは似てるようで違いますからね。名言だとおもいます。でも、ぶどうを焼酎に漬けてってところでおもわず「ダメじゃん(酒税法てきに)」と思ってしまったわたしにはまねできない生き方である。
読了日:1月4日 著者:戌井 昭人
屋上ミサイル〜謎のメッセージ (『このミス』大賞シリーズ)屋上ミサイル〜謎のメッセージ (『このミス』大賞シリーズ)感想
(前作こんな壮大な話でしたっけ・・・(忘却)いまどきの高校生ってこんなの・・・?とフィクションなのにだいぶ不安になってしまった。
読了日:1月4日 著者:山下 貴光
完全なる首長竜の日完全なる首長竜の日感想
タイトルと表紙でふんわりとした雰囲気のはなしなんじゃないかと油断した。あっちとこっちとを行ったり来たり、マトリックスみたいだなーと思ったら選評にも書いてありましたね。
読了日:1月6日 著者:乾 緑郎
普通じゃない。―Extraordinary.普通じゃない。―Extraordinary.感想
みくし、今となってはもうなつかしい(それ以外の感想が浮かばない)(マハさんにしては軽すぎて)。古き良き時代のつながりで新しいものが創造されていくっていうところはいいなあと思った。みんながハッピー。
読了日:1月6日 著者:原田 マハ
コアシェイプ―1日10分の簡単エクササイズで体の内側からきれいにヤセる!コアシェイプ―1日10分の簡単エクササイズで体の内側からきれいにヤセる!感想
「『面倒くさい』は女をさげる」これを今年のスローガンにしようとおもう。日々の運動の参考に。不調をとりのぞけたら満足、やせたらさらにもうけもの。ネットで断片的につまみ食いするのも簡単でいいけど、こういうのは体系的に本になってる方がいいと思う。
読了日:1月8日 著者:有吉 与志恵
大人ラン大人ラン感想
女性雑誌の企画らしく広告満載でややうるさいんだけど、30mも走れなかった人がハーフを完走できるようになるんだよ、ってのは純粋に素晴らしいとおもってやる気が出た。美容情報を参考に。
読了日:1月9日 著者:藤原 美智子
三人姉妹三人姉妹感想
うちは二人姉妹だもんで、三人だったらこんな感じなんかな、すこし新鮮な思いで読んだ。続きがありそな終わり方でとても気になる。雪子さんと澤さんはどうなったんだろうか。
読了日:1月9日 著者:大島 真寿美
楽園のカンヴァス楽園のカンヴァス感想
始めから最後までワクワクしかしなかった。原題の通り、夢をみた、気分(色はビリジアン)。去年美術に関する本やパリが舞台の映画を読んだり観たりしてきたのがぱちっと繋がった気がして、余計に感動したなあ。原田さんのナンバー9とでーれーガールズも読んでおいてよかった。MoMA行きたい。ルソーの絵を見てみたい。
読了日:1月12日 著者:原田 マハ
おうちでつくる幸せスープ―スープ専門店ディア.スープのホームレシピ (2) (Inforest mook)おうちでつくる幸せスープ―スープ専門店ディア.スープのホームレシピ (2) (Inforest mook)
読了日:1月13日 著者:東条 真千子
悪と仮面のルール (100周年書き下ろし)悪と仮面のルール (100周年書き下ろし)
読了日:1月13日 著者:中村 文則
ダリアの笑顔ダリアの笑顔感想
健介が弟らしくてでも男らしくてちょっと惚れた。どこにでもある普通な一家の、平凡で非凡な毎日。
読了日:1月14日 著者:椰月 美智子
チア男子!!チア男子!!感想
現役大学生が書きました!っていう勢いが凄まじくて圧倒された。わたしは学生時代にスポーツやってこなかったので、みんなでちょっとずつ前に進んでいくぞっていう熱い青い香りだけで羨ましくて汗臭くて鼻の奥がツーンとしてくるのだった。がむしゃら、カッコイイ!
読了日:1月16日 著者:朝井 リョウ
星やどりの声星やどりの声感想
たまらん。うわーーーん(号泣)。朝井さん直木賞受賞おめでとうございます。持っていかれました、完全にこころ持っていかれた。おとうさんがいないのがしんじられないくらい存在感があった。登場するどのひとも強くて優しくて、これぞ家族、ってのを存分に味わえました。真歩がカメラをかまえているところが特にグッときたなー。
読了日:1月17日 著者:朝井 リョウ
もういちど生まれるもういちど生まれる感想
かつて田舎から大学生活のために出てきたとき、とても開放的で自分は無敵なんだという気持ちだった。だけどそれはいっときの錯覚で、寂しくて強がっていなければ毎日辛かった。という昔のことを思い出しちゃったよー。表紙の写真いいね。椿目線の話も読んでみたいです。
読了日:1月18日 著者:朝井 リョウ
そこへ行くなそこへ行くな
読了日:1月20日 著者:井上 荒野
ユリゴコロユリゴコロ感想
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ぽいずん。
読了日:1月20日 著者:沼田 まほかる
食の冷凍・解凍保存事典―285のレシピつき食の冷凍・解凍保存事典―285のレシピつき
読了日:1月21日 著者:堀江 ひろ子
戦友の恋戦友の恋
読了日:1月22日 著者:大島 真寿美
干し野菜百科干し野菜百科感想
うちもやってます、食べ物を無駄にしないやり方の一つとして、手軽にできる野菜の管理方法。干しあがった野菜たちはぐぐっと栄養・滋養がたっぷりつまっていそう。だが見た目でちょっとテンションさがるのはなんでかなー。当方瑞々しさが恋しいお年頃であります。
読了日:1月24日 著者:濱田 美里
消失グラデーション消失グラデーション感想
えーーー。ヒカル君なんなん……この学校なんなん!部活よりもセキュリティに金かけなよ。って毒づいてはみたがビックリはした。けど、なんだかなあ、な読後感。
読了日:1月24日 著者:長沢 樹
人生はロングラン―私の履歴書人生はロングラン―私の履歴書感想
いいタイトルですねえ、しみじみ。18代勘九郎さんと共演したエピソードも書かれており、紅白歌合戦で映されたお二人の写真を思い出し、しんみりしました。新聞連載をついではいであることと、舞台疎いもので出てくるお名前の殆どがわからないこともあって、読み辛いところもあるが、昭和の貴重な記録として素晴らしいと思いました。一度放浪記観たかったです。合掌。
読了日:1月25日 著者:森 光子
七緒のために七緒のために感想
いるね、いるいる、七緒。自分のなかに。
読了日:1月27日 著者:島本 理生
オレたちバブル入行組オレたちバブル入行組感想
きちんと収まるところにキレイに落ちて、気持ちよい話だった。ひとの行動には意味があるってことちゃんと描かれていたし。竹下のおっちゃんのファインプレーが、なにわ根性って感じで好ましいやら暑苦しいやら(褒め言葉)。シリーズみたいなので、続きが楽しみ。
読了日:1月28日 著者:池井戸 潤
オレたち花のバブル組オレたち花のバブル組感想
『〜入行組』と同じように、こいつガンですねんってわかりやすい人物と半沢組が丁々発止やりあって、勧善懲悪、めでたし!なストーリーを勝手に期待してしまったので、さいごつい声が出た。ほう。リアルである。続きがさらに読みたくなってしまう。
読了日:1月31日 著者:池井戸 潤
作りやすさに徹底的にこだわった58品 いちばん使える圧力鍋レシピ (講談社のお料理BOOK)作りやすさに徹底的にこだわった58品 いちばん使える圧力鍋レシピ (講談社のお料理BOOK)感想
作ってみたいレシピメモ:スパニッシュオムレツ、砂肝のハーブ煮、パスタ類全般。タイトルにある「いちばん」は伊達じゃない、かも。
読了日:1月31日 著者:村田 裕子

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