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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

BGMはシベリウスをどうぞ。


行ってきました、「フィンランドのくらしとデザイン −ムーミンが住む森の生活」展*1
脱線しますが少し前に

楽園のカンヴァス

楽園のカンヴァス

を読んだばかりで、「美術館、キュレーター、おおお」みたいな、自分でもよくわからんアドレナリンのようなものが出ていたと思います。
ときどきアニメのムーミンが喋る音声ガイドを借りて、じっくり回ってきました。
フィンランドのデザインのルーツは、生活の中に根付いたものである、ことを解きほぐす展示、でした。ムーミンばかりが展示されているわけではなく、スオミを代表するアーティストたちの作品を数多く展示してあり、非常に興味深いです。殆ど知らないアーティストばかりだったので、やはり図録を買えばよかったかなあ……と今後悔している。

なにはともあれ、ムーミンはかわいい(チケットブース前にある森の家は撮影可能)(ちけっとかわなくってもみられますたぶん)(←こんなこと書いちゃいけないね)。作者トーベ・ヤンソンムーミン以外の作品も来てました。初めてみました。彼女は画家ということを失念していた(絵本作家だとばかり)。
工業デザインの展示コーナーは熱かった。アアルトが、カイ・フランクが、マリメッコの製品が、ずらーりと(すきゃんでっくすの陰謀かと(違))。すっかり目がハートになりました。チェアに座れるコーナーで、その快適さにうっとり。日常生活の中に根付くグッドデザイン、偉大。

特別展示会場を出たとこに店を広げられると、ね……?うっかり買うてしまうがな。原画のポストカード数枚、カイ・フランク生誕100年記念の切手(これ高かった)、ムーミンのポストカードと切手のセット(これも高かった)、artekのミトン(省略)。切手はいつか向こうから旅の記念にポストカード送るときに使うの、たぶん。行ってみたいなあ。
北欧熱がいい感じにあがったところで北欧のカフェにいこうとして、ふとみるとレギンスの膝んとこに穴開いてたんで即刻退散しました。そんなやつがデザインとか語っていいわけがない。どこで穴開いたんだろう…(記憶喪失)。