読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2012-11に読んだ本

深夜食堂 10 (ビッグコミックススペシャル)にでてくる「きぬかつぎ」とは、新解さん三版にとうてみると

きぬ かつぎ【衣被(ぎ)】 サトイモの子を、皮つきのままゆでて食べるもの。

だと教えられました知らなかった。皮を着物に見立てているので「衣」。日本料理と日本語の美しさにはほれぼれします。広辞苑先生によると秋の季語なんだそうです。実家の里芋でぜひともこのきぬかつぎをやってみたいのだけど、うちの子たちはすでに衣をはがれて寒いところに入れられている。あはれ。

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:6137ページ
ナイス数:179ナイス

「1分間BMストレッチ」ダイエット「1分間BMストレッチ」ダイエット感想
『筋肉が硬い人は太る』…ドキッ。流行りのダイエット本みたいに便利に作られた本ではないけれど、理論と実践がわかりやすいです。一日5分、習慣にしよう。
読了日:11月1日 著者:饗庭 秀直
寝ても覚めても寝ても覚めても
読了日:11月2日 著者:柴崎 友香
ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン感想
うーーん、スッキリせん。パラレルの方は別の本にした方が良かったんじゃないのかな。編集部の注釈を先に読んでいたけど、しばらく混乱した。
読了日:11月2日 著者:有川 浩
九月が永遠に続けば (新潮文庫)九月が永遠に続けば (新潮文庫)
読了日:11月6日 著者:沼田 まほかる
要介護探偵の事件簿要介護探偵の事件簿感想
これ読んだあとに『さよならドビュッシー』読むとまた全く印象が違うんだろうな。ニクい。見て見ぬ振りをしないまっすぐな玄太郎翁、好きです。人を叱れるってすごいとおもう。
読了日:11月8日 著者:中山 七里
純愛モラトリアム純愛モラトリアム
読了日:11月10日 著者:椰月美智子
究極の文房具ハック---身近な道具とデジタルツールで仕事力を上げる究極の文房具ハック---身近な道具とデジタルツールで仕事力を上げる
読了日:11月10日 著者:高畑 正幸
鍵のない夢を見る鍵のない夢を見る感想
救いがなくてとても辛いほんだったけど、目が離せなくて一気読み。オンナとして生きていくことって、ホラーみたい、と思うときがある。皆がみなそうじゃないだろうけど、目を逸らしてしまいたくなるようなドロッとした気持ちを抱えて生きてると思う。これまでのどの辻村作品よりもどろっと加減がリアルだった。直木賞受賞おめでとうございます。私はこれ好きです。
読了日:11月12日 著者:辻村 深月
誰かが足りない誰かが足りない
読了日:11月14日 著者:宮下 奈都
小川洋子の偏愛短篇箱小川洋子の偏愛短篇箱感想
読んだことのある作品もそうでないものも、小川さんの解説で新しくかんじる。そっと大切な箱にしまってあるもの、という雰囲気がよく伝わってくる短篇集。
読了日:11月15日 著者:小川 洋子
バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)バーにかかってきた電話 (ハヤカワ・ミステリワールド)感想
ハードボイルド。ニッカウィスキーがなんだか飲みたい気分。もっと高田が出てきてほしかったかな。
読了日:11月18日 著者:東 直己
コーヒーもう一杯コーヒーもう一杯感想
客寄せパンダに書道家を引きずり込むんだとばかり思ってました。違った。タイトルの『もう』が切ないね。確かに、頻繁に顔を出す個人経営のカフェって、殆ど無いわ。
読了日:11月18日 著者:平 安寿子
坂道の向こうにある海坂道の向こうにある海感想
ウメ子ウメ子の生涯も複雑だったのかなあ。わたしには、無理。単純じゃないと、無理。
読了日:11月20日 著者:椰月 美智子
いとま申して―『童話』の人びといとま申して―『童話』の人びと感想
下関のかの女がでてきた辺りでいったんやめることにする。もっと北村さんの本を読んでからの方が楽しめそうに思えたので。小説ともエッセイとも違う、学術論文みたいなほん。
読了日:11月20日 著者:北村 薫
抱擁、あるいはライスには塩を抱擁、あるいはライスには塩を感想
長い映画を見ているみたいだった。柳島家の長い歴史。
読了日:11月24日 著者:江國 香織
パラダイス・ロストパラダイス・ロスト感想
結城中佐の正体に迫りかけた『追跡』の章に手に汗握った。そう簡単には正体掴ませて貰えませんね。いつまで続くのかなあ。大戦がそろそろ始まりそうなのでわきもきしながら、続きを待つ。
読了日:11月24日 著者:柳 広司
絲的メイソウ絲的メイソウ感想
アグレッシブ。部分的に笑いながら音読して、夫に聞かせてやりました。この一冊が出来上がるあいだにずいぶん環境の変化がおありだったみたいで、その辺もたのしめました。群馬気になる。
読了日:11月25日 著者:絲山 秋子
トッカンvs勤労商工会トッカンvs勤労商工会感想
テレビドラマ見てました、面白かったし良くできてたなあと、これを読んで懐かしく思い返す。ぐーちゃんの成長より、錨のことが同世代としては気になるのです。体裁、そうだね、繕っちゃうよね。
読了日:11月26日 著者:高殿 円
平成猿蟹合戦図平成猿蟹合戦図感想
さて誰が猿で、誰が蟹か。と考えているうちにめまぐるしく変化するそれぞれの立場。まさかの大団円でびっくりだけど、気持ちよくておもしろかったです。奥田英朗『純平、考えなおせ』の主人公が歌舞伎町で転職したんじゃね?とか妄想してしまった。
読了日:11月29日 著者:吉田修一
サクラ咲く (BOOK WITH YOU)サクラ咲く (BOOK WITH YOU)感想
中学生にもきっと読みやすいように作られています。自分のあの頃を思い出した(残念ながら女子校だったので色恋とはとんと縁がなかった)。信じることっていいよね、と思える。初恋のひとと結ばれるって結末いいよね。これ、ネタバレですねごめんなさい。
読了日:11月29日 著者:辻村 深月
1950年のバックトス1950年のバックトス
読了日:11月30日 著者:北村 薫
深夜食堂 10 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)深夜食堂 10 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
きぬかつぎってなんだろう。食べてみたい。
読了日:11月30日 著者:安倍 夜郎

読書メーター