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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2012-09に読んだ本

暑いの、寒いの、やれ台風だ、病院だ、衣替えだ、というてる間に9月は去ってしまった。今月オットがまるっと休めた日が2日しかなくて、非常にまとまった時間を自分の自由にできた、はずなのに、なんでか読書波に乗れなかったな。勿体ない事をした。さようなら9月。

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:6781ページ
ナイス数:97ナイス

テンペスト  上 若夏の巻テンペスト 上 若夏の巻感想
昼ドラのようだ。あ、これ褒め言葉です。下巻どうなるんやろ?楽しみです。
読了日:9月3日 著者:池上 永一
テンペスト 下 花風の巻テンペスト 下 花風の巻感想
上巻は沖縄の言葉に慣れなくて人間関係が掴みづらくてなかなか読み進めるのに時間がかかったけど、下巻になった途端に読み易くて、作風自体変わったんじゃないかと思った程。史上最年少の天才が、いちいち詰めが甘くて追い詰められて、っつうパターンにだんだんイラっとくる始末。兄が死ぬシーンなんか感動的なはずなのに(台詞がほら)、ポカーンとした。色んな意味で昼ドラみたいだった。沖縄の歴史には純粋に興味が湧いた。
読了日:9月5日 著者:池上 永一
カラット探偵事務所の事件簿 1カラット探偵事務所の事件簿 1
読了日:9月6日 著者:乾 くるみ
臨床真理 (このミス大賞受賞作)臨床真理 (このミス大賞受賞作)感想
第7回このミス大賞受賞作品。この主人公も、犯人も、おっちょこちょいだよね。特に主人公。新人とはいえひとを簡単に信用してペラペラしゃべりまくるところに非常に残念な気持ちに。警察の同級生がまともすぎて、あんまり悪者に見えなかったもの。
読了日:9月7日 著者:柚月 裕子
トギオトギオ
読了日:9月9日 著者:太朗想史郎
サウスポー・キラーサウスポー・キラー
読了日:9月11日 著者:水原 秀策
ほとめきごはん―穀物屋森光商店ほとめきごはん―穀物屋森光商店感想
塩餡のお菓子が食べたくなった。つくろう。レシピ集として手元においておくには少々物足りないけど、雑穀やお豆が身近に感じられるいい本だと思います。
読了日:9月11日 著者:
少年鉄人少年鉄人感想
のめり込めず。伏線てきなエピソードが回収されなくて、おおいにもにょっとする。『屋上ミサイル』のときも感じたんですけど、伊坂幸太郎さんを意識してるのかな。かなり似てるなと思いました。
読了日:9月12日 著者:山下 貴光
書店員の恋書店員の恋感想
この手の小説を読んで心ときめく という時間は自分の中ですぎてしまったんだなあ、ということに気づく。元々そういう時間があったのか、も疑問だ。ようは、ちっとも面白いと思わなかったということ。書店が舞台でなければ多分手に取らなかった。
読了日:9月15日 著者:梅田 みか
お弁当としっかり朝ご飯―1週間の使い切りで簡単レシピ全122品!!お弁当としっかり朝ご飯―1週間の使い切りで簡単レシピ全122品!!感想
写真にひかれて。一人暮らしのためのレシピ。
読了日:9月15日 著者:サイトウ アキ
いかさま師  『このミス』大賞シリーズいかさま師 『このミス』大賞シリーズ感想
なるほど。表と裏、なるほど。憎めない岡田さんが気になって仕方がなかった。
読了日:9月15日 著者:柳原 慧
袋小路の男袋小路の男
読了日:9月15日 著者:絲山 秋子
リピートリピート感想
誰かだけ特別おいしい思いをするなんてことはありえない、という結論には納得できた。そんで、R10で由子は発見されたの?あんまりタイムスリップものは理解がついていかなくて、まだ混乱してる。
読了日:9月16日 著者:乾 くるみ
デッドエンドの思い出デッドエンドの思い出感想
ばななさんの小説、初めて読んだ。目一杯は満たされないその加減が絶妙で、染みた。
読了日:9月17日 著者:よしもと ばなな
プリティが多すぎるプリティが多すぎる感想
つい先日この南吉くんのように『イヤイヤやらされてる仕事』をしている人が『適当に』話を聞きに来たので、怒りに全身震えるという事があったばかりで、その人に重ね合わせて読まずにいられなかった。こういうひと、本当に困りますよね。本来なら何度も失敗すればいいとか優しく見守るなんて悠長なこと言っていられる状況じゃないとおもうのです。南吉くんは時間かかっても少し成長したからちょいとほっとできたけど。このタイミングでこの本に出会ってしまって、とても忘れられない体験になりました。大崎さんの本を作って売るシリーズは大好きです
読了日:9月17日 著者:大崎 梢
人形の部屋 (ミステリ・フロンティア)人形の部屋 (ミステリ・フロンティア)感想
あんまり一般受けは良くないんだろうなと思うが、わたしはこういう会話をできる家族が好き。
読了日:9月22日 著者:門井 慶喜
冥王星パーティ冥王星パーティ感想
流れ流されて冥王星にいかれるなら、それは大したもんだと思うのだが、冥王星って、仲間はずれでかわいそうとかそういうことじゃないと思うのだよ。と、なぜか冥王星目線で納得がいかないのだった。衛の視点に変わらなくってもよかった。ずっと祥子が良かったと思いました。
読了日:9月22日 著者:平山 瑞穂
飲めば都飲めば都感想
最後のページを読んでパタンと本を閉じて、表紙の猫が『ね?』と今にもウインクしながら話しかけてくるような気がした。これは、いい本です。素晴らしい読後感。ゆったりと時間が流れて行く中で、ドラマがあって笑えるししみじみするし。予期せず美味しいものと出会ったような気持ちです。お酒が好きなら尚楽しい。いい本です。
読了日:9月23日 著者:北村 薫
ウィンター・ホリデーウィンター・ホリデー感想
悪意がない人ばかり出てくると、飽きてしまうというかつまんなくなってしまうのだが、そうはさせないところが坂木作品。素直な気持ちになって心洗われるようです。
読了日:9月23日 著者:坂木 司
妻の超然妻の超然感想
分からなくなって広辞苑をひいた。超然?かけはなれているさま、高くこえぬきんでているさま。?世俗にこだわらず、そこから抜け出ているさま。うん、この意味は知ってた。そうか、外からと内からの視点でまったく違ったように見えるということか。なるほどおかしかった。この本がリビングにおいてあるのをみた家人が、ギョッとしておりました。妻たるもの、超然とあらねば。
読了日:9月25日 著者:絲山 秋子
恋の病は食前に恋の病は食前に感想
春男の料理評論家としてのスキルが発揮されていたのが一話だけ(しかもジャブ扱い)ってのが哀しすぎて、前が曇る。軽く読めて笑えるので、落ち込んだときなどに読むのがいいかも。
読了日:9月26日 著者:拓未 司
漁港の肉子ちゃん漁港の肉子ちゃん感想
『顔をあげた肉子ちゃんは、不細工を通り越して、もう、特撮みたいだ。』この一文で涙腺が崩壊した。クスクス笑いながら読んでいたはずなのに、おかしいな。最近西さんの世界はすごくツボです。元気が出る。
読了日:9月28日 著者:西 加奈子
6時間後に君は死ぬ6時間後に君は死ぬ
読了日:9月30日 著者:高野 和明

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