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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

劣化って?


「あなた、『結婚してからさ、劣化したんじゃない?』ってともだちから言われんように、きれいにしていき」
先日の結婚式のために帰省した際、母に言われた言葉です。いやあ、容赦ないねえ母。ぐさっときた。せりふの中央部分に【さらに】がこめられていたような、悪意すらかんじたねえ。
あんなに毎日でては消えしてたニキビができなくなりとってもとってもとりきれなかった皮脂もぐんと少なくなりあぶらとり紙の減りも少なくなって、化粧水をぱちんとはたいた程度ではどうにも潤わない肌と、頻繁に美容院でケアしなければツヤが失われていく髪、全身が重力に逆らえなくなって垂れ下がってきたことを劣化というならば誰しも多少は感じるに違いないことで仕方ないけれど、それは加齢であってその人の価値が変わるようなことじゃないとおもう。ともだちはともだちだし、わたしはわたし。関係はかわらない。見た目を商売にしているひとたちのような価値観は、わたしには必要ありません。ただし、その齢なりの印象は崩さないように、最低限のことはしてる。それだけではダメかね。