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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2012-03に読んだ本

【お知らせ】コメント欄はこのまま凍結することにしました。ご用のある方はお手数かけて申し訳ございませんが、はてなハイクか、Twitterまでお願いします。またぼちぼちと更新いたしますので、お時間おありの方はよしなに、お付き合いくださいませ。
最近空がすっかりと明るくなって、新しいことはなーんにも始まっちゃいない我が家近辺ですが、もうそれだけでウキウキしとります。

3月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6770ページ
ナイス数:178ナイス

魔女は甦る魔女は甦る
グロいのがダメな方にはオススメできません。結局黒幕といえる組織には手が出せなくって、というオチはまあ仕方ないといえ、個人戦で押し切るよりはもっと突っ込んでいったらどうなったのかな、と思います。魔女なんて、甦るなんて、と思うけど、今ニンゲンのやっていることはそういうことなんだよ、と突きつけられて結構キツいです。
読了日:03月01日 著者:中山 七里
舟を編む舟を編む
たまらん。この本たまらん。カバーデザインがステキすぎます。これが『箔押しもどきの仕上がり』ですよ。紙もいいし。言葉の海を渡っていく辞書「大渡海」、名前も痺れる。本当の現場は圧倒的に男の社会なんだろうと想像するけど、このまじめくんの中性的な感じがすごくいいと思いました。これは図書館の行列に並ばず買って良かった。
読了日:03月02日 著者:三浦 しをん
ちょいな人々ちょいな人々
ふはは。ちょいっていいなあ、ちょい!本人同士は至って真面目なのに、はたからみたら滑稽で仕方ない。そんな小説は荻原さん上手いわ。ニヤニヤしてしまった。
読了日:03月03日 著者:荻原 浩
「子供を産まない」という選択「子供を産まない」という選択
作者のことは何も知らず、タイトルに惹かれて借りた。が、このタイトルから察せられるような内容と少しずつずれて展開される理論についていかれず、反論もしたいがデリケートな問題だけにあんまり正面切って(ネットなどで)言うのも躊躇われるし、で最大級にモヤモヤ。この気持ちを共有してくださる方はいないだろうか。ただ一つ、「だれも認められたがっている世の中」という点には納得した。けど。どどど。
読了日:03月04日 著者:衿野 未矢
八月の魔法使い八月の魔法使い
ふへー、短時間にこんな推理をしてみせなくてはいけないなんて、なんて大変なんだよサラリーマン!という気持ちになって、疲弊感の激しいことこの上なし。駆け引きの部分は現実にもありそうなリアリティでした。
読了日:03月05日 著者:石持 浅海
平成大家族平成大家族
読了日:03月06日 著者:中島 京子
犯意―その罪の読み取り方犯意―その罪の読み取り方
読了日:03月10日 著者:乃南 アサ,園田 寿
きなりの雲きなりの雲
読了日:03月11日 著者:石田 千
モノとわかれる! 生き方の整理整頓モノとわかれる! 生き方の整理整頓
読了日:03月13日 著者:大塚 敦子
材料使いきり、便利なおかず―捨てない・残さない・食べつくす (忙しい人の、便利シリーズ (2))材料使いきり、便利なおかず―捨てない・残さない・食べつくす (忙しい人の、便利シリーズ (2))
未読だったの借りてみたけど、今の自分にはとりたてて目新しいことはなく。曲がりなりにもスキルアップできてるのか、と思えたのでよしとする。このシリーズのコンセプトはいいと思います。
読了日:03月13日 著者:ベターホーム協会
パンが好き―とっておきの店&おいしいレシピ (毎日ムック)パンが好き―とっておきの店&おいしいレシピ (毎日ムック)
読了日:03月13日 著者:
小澤征爾さんと、音楽について話をする小澤征爾さんと、音楽について話をする
小沢さんのあとがきが楽しくて、笑ってしまった。正気の範囲をはるかに逸した音楽好きの村上氏という表現がもう、素晴らしい。ステージに再び立たれる日が早く来ますように。さて内容、マニアうけしそうなコッテリしたものになっていると思いますがどうなのでしょう。私みたいな入口にいる者でも楽しく読めたのはさすが村上節ですか。めっちゃ苦手意識のあるマーラーを聞きたくなりました。
読了日:03月16日 著者:小澤 征爾,村上 春樹
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
澪がどんな決断をしたのか気になって鼻息荒く本を開いたけど、もうそんなことより何より最後の章ですよね。自然災害によって大切なものが奪われることのリアルさを一番感じるこの時期にこの展開は本当に辛かった。そして「生かされている」と思わずにはおられない現実。涙なくして読めませんでした。
読了日:03月17日 著者:高田 郁
てふてふ荘へようこそてふてふ荘へようこそ
「〜荘」ものにはずれなしと確信する。これも当たりだった。見事につながって、唸りました。しみじみながめるとカバーの絵がすばらしい。なるほどなあと。
読了日:03月18日 著者:乾 ルカ
月と菓子パン月と菓子パン
読了日:03月20日 著者:石田 千
京都 四季花の名所めぐり (ブルーガイドニッポンアルファ)京都 四季花の名所めぐり (ブルーガイドニッポンアルファ)
読了日:03月22日 著者:
銀の島銀の島
読了日:03月22日 著者:山本兼一
夢のカルテ夢のカルテ
読了日:03月22日 著者:高野 和明,阪上 仁志
KAGEROUKAGEROU
待ちました。待ちくたびれました。次作はいつ読めるのでしょうね?
読了日:03月24日 著者:齋藤 智裕
硝子のハンマー硝子のハンマー
ダ・ヴィンチの特集で知って、図書館ですぐに借りられたのがこれだったから借りたら面白くておもしろくて途中でやめられなくて一気読み。綿密に組み立てられたトリック、人間関係、すべてすとんと落ちて気持ちがいい。満足度の非常に高い作品でした。続くんだ、これはたのしみなシリーズ。
読了日:03月25日 著者:貴志 祐介
二十四時間二十四時間
読了日:03月28日 著者:乃南 アサ
東京カフェブック 2012 (SEIBIDO MOOK)東京カフェブック 2012 (SEIBIDO MOOK)
読了日:03月28日 著者:
ジェノサイドジェノサイド
アメリカのドラマ「24」が好きでずっと見てたけど、あの世界はフィクションで、テクノロジーを駆使した監視なんてまあウソだろ、とどこかで思っていたのを思い出した。この作品だってフィクションなはずだけど、おそろしくリアリティに満ちていて、知るのが怖いのに気になって続きをつい最後まで読んでしまった。ホモサピエンスは今後どうなっていくんでしょうね。その人間の様々な叡智を全て動員して絡み合って、色々考えさせられる作品でした。
読了日:03月30日 著者:高野 和明
ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ
写真を眺めているだけであの映画の空気が蘇ってくるようで、ニヤニヤする。改めてみると、食器も多彩でどれも本当に美味しそう。このお二人が一緒なら、南極で1年、楽しく過ごせるかもしれない。
読了日:03月30日 著者:飯島 奈美,榑谷 孝子
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ドラッガーは読んだことないから的はずれかもだけど、一般的な意味でのマネジメントにおいて重要なお金のことに全く言及されていないのが気になりました。こんなリッチな公立高校があったらイイですね。
読了日:03月30日 著者:岩崎 夏海

2012年3月の読書メーターまとめ詳細

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