はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2011-12に読んだ本

これをやらないと年が越せないのであった。2012年1月6日記す。大掃除的なものをええ加減にささっと終わらせて、マンガ充に行くのが年末恒例になりつつあります。

12月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:7300ページ
読んでた本の数:1冊
読みたい本の数:15冊

▼読んだ本
玄米、豆、野菜、海草を食べる玄米、豆、野菜、海草を食べる
読了日:12月01日 著者:天野 朋子,ウエダ家アートディレクション
マリアビートルマリアビートル
ひさしぶりに伊坂さんの本読んだ。あー、面白かった!この感覚もお久しぶりで心地よい。次々と裏切られていく、テンポのいい会話。王子に最大級イラつかされた、けど、こんな中学生いそう。それが怖ろしかった。伊坂さんの作品の根っこの部分を見た気がした。
読了日:12月03日 著者:伊坂 幸太郎
ねたあとにねたあとに
読了日:12月06日 著者:長嶋 有
オー!ファーザーオー!ファーザー
伊坂作品はどれも、一体何が大切なのか、ということを一瞬見失いそうになる。これもまた突飛な設定で、始めからグラグラと価値観を揺さぶられた。読みながらずっと、伊坂さんてお父さんにならはったんやなあと思いました。様々な面を持つカッコいい父である自分と、愛する息子を描きたかったんじゃないか、と思いました。間違っててもいいから、そう思っておきたい。
読了日:12月06日 著者:伊坂 幸太郎
深夜食堂×dancyu 真夜中のいけないレシピ (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)深夜食堂×dancyu 真夜中のいけないレシピ (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
帯に『真夜中のそっと読み禁止』とあるので、白昼堂々読みました。ビィルが飲みたくて困っているのですがどうしたらいいですか(知らん)。はー、いけねえよう、こいつぁいけねえ。思わず某小説の種市爺が登場してしまう、破壊力です。
読了日:12月07日 著者:
カラーひよことコーヒー豆カラーひよことコーヒー豆
「世界の周縁に身を置く人」を読んで、小川さんの小説の世界を理解できた気がする。はじっこにいる人間。だれも卑屈にならず、誇り高く生きているところにスポットを当てる。表紙も本のつくりもいいし、これは、素敵な本。
読了日:12月07日 著者:小川 洋子
ゆっくり発酵ベーグル(少しのイーストでつくるパン2)ゆっくり発酵ベーグル(少しのイーストでつくるパン2)
読了日:12月08日 著者:高橋 雅子
ロマンスロマンス
読了日:12月10日 著者:柳 広司
サヴァイヴサヴァイヴ
短編をそれぞれに独立したものとして読むといいんだけど、これを一冊まとまって読むと、ロードレースとは云々の説明がいちいち煩く感じる。ちょっと残念な感じ。勝手に長編を期待していたので。
読了日:12月11日 著者:近藤 史恵
つばさものがたりつばさものがたり
道恵のキャラ設定に納得がいかない。子どもを産み育てている母親にしては、一風変わった行動を繰り返す息子への対応がとても蛋白に思えるし、義家族との関係も微妙な空気を漂わせつつ結果、代二郎にとってよい方向へ転がっていくし。とても理想的なお嫁さんで、ああこれは男の人が書いた本なんだなあと感じた。現実的にはもっとドロッとした事件が起こりそうだとおもうのは、私が嫁の立場だからでしょうか。
読了日:12月12日 著者:雫井 脩介
逃亡くそたわけ逃亡くそたわけ
読了日:12月13日 著者:絲山 秋子
翼をください翼をください
読了日:12月14日 著者:原田 マハ
Rのつく月には気をつけようRのつく月には気をつけよう
長江、揚子江って。軽く読めます。
読了日:12月15日 著者:石持 浅海
向田邦子の陽射し向田邦子の陽射し
ずるいな。本の作りから、内容から、表紙も扉も、いい。太田さんが向田邦子をここまで読んでいたとは知らなかった。意識しているというわりには、文章は煩くて読みづらく感じた。口語なんだよね……。
読了日:12月15日 著者:太田 光
父の詫び状 (文春文庫 む 1-1)父の詫び状 (文春文庫 む 1-1)
向田邦子の本を初めて手にしたのは、高校生の頃。面白くておもしろくて、文庫本を買いあさった記憶はあるのだけど、当時何にそこまで熱狂したのかは正直覚えていない。ただこの本は、自分で買った一番初めのエッセイで、改めて読み直すとセンスいいじゃん、自分、と言いたくなる。
読了日:12月19日 著者:向田 邦子
沖で待つ沖で待つ
読了日:12月19日 著者:絲山 秋子
太陽のパスタ、豆のスープ太陽のパスタ、豆のスープ
不思議なことに、これを読んで人の集まるところで仕事がしたくなった。誰も、一人なんかじゃないんだなあ、と思えて、とても気分がいい。豆を買ってこようと思います。ぽくぽく炊こう。
読了日:12月21日 著者:宮下 奈都
1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編 (光文社古典新訳文庫)1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編 (光文社古典新訳文庫)
読了日:12月21日 著者:O・ヘンリー
乾物と豆 決定版―わかりやすいプロセスつき もどし方、使い方、保存法などすべてがわかる (主婦の友ベストBOOKS)乾物と豆 決定版―わかりやすいプロセスつき もどし方、使い方、保存法などすべてがわかる (主婦の友ベストBOOKS)
お豆の勉強に。
読了日:12月22日 著者:
風のマジム風のマジム
既得権を守る人との争いの匂いが強かったら嫌だなと思ってたけど、家族や親しい人に支えられて一つずつステップアップしていく主人公の姿が輝いていて、良かった。全くの下戸の人が書いたとは驚き。すばらしい取材力。風を感じるお酒ってどんなんだろう。ぜひとも試してみたい。
読了日:12月23日 著者:原田 マハ
オジいサンオジいサン
読了日:12月24日 著者:京極 夏彦
小太郎の左腕小太郎の左腕
読了日:12月27日 著者:和田 竜
名探偵コナン 74 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 74 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月29日 著者:青山 剛昌
作家の口福 (朝日文庫)作家の口福 (朝日文庫)
一口に『食』といってもこれだけ切り口があるんだ、と感心する。ここに登場する作家の皆さんが同じ場所で同じものを召し上がって何か書かれても、気づかないんじゃなかろうか。そう思った。食べることと飲むことと、本。幸せの三つ巴。
読了日:12月30日 著者:恩田 陸
海に沈んだ町海に沈んだ町
読了日:12月30日 著者:三崎 亜記,白石 ちえこ
テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)
読了日:12月30日 著者:ヤマザキ マリ
ちはやふる(14) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(14) (Be・Loveコミックス)
読了日:12月30日 著者:末次 由紀
ちはやふる(15) (BE LOVE KC)ちはやふる(15) (BE LOVE KC)
読了日:12月30日 著者:末次 由紀
Do Da Dancin'! 10 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)Do Da Dancin'! 10 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)
読了日:12月30日 著者:槇村 さとる
▼読んでた本
スティーブ・ジョブズ Iスティーブ・ジョブズ I
著者:ウォルター・アイザックソン
▼読みたい本
緋色の楽譜 上緋色の楽譜 上
著者:ラルフ・イーザウ
続 閑人生生 平成雑記帳2009-2011 (朝日文庫)続 閑人生生 平成雑記帳2009-2011 (朝日文庫)
著者:高村 薫
怪談怪談
著者:柳 広司
曾根崎心中曾根崎心中
著者:角田 光代,近松 門左衛門
ゆうれいのまち (怪談えほん)ゆうれいのまち (怪談えほん)
著者:恒川 光太郎
夢あたたかき―向田邦子との二十年 (講談社文庫)夢あたたかき―向田邦子との二十年 (講談社文庫)
著者:久世 光彦
小澤征爾さんと、音楽について話をする小澤征爾さんと、音楽について話をする
著者:小澤 征爾,村上 春樹
極北ラプソディ極北ラプソディ
著者:海堂 尊
錦繍 (新潮文庫)錦繍 (新潮文庫)
著者:宮本 輝
かなたの子かなたの子
著者:角田 光代
みみっく(8) (BE LOVE KC)みみっく(8) (BE LOVE KC)
著者:深見じゅん
ダークルームダークルーム
著者:近藤 史恵
できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたことできることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと
著者:糸井重里&ほぼ日刊イトイ新聞
しあわせ豆料理しあわせ豆料理
著者:大庭英子
だりや荘だりや荘
著者:井上 荒野

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