読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2011夏休み、1日目。

一般的に夏休みと言われる期間中、家人が有休を取れたのは一日だけ。しかもザ・お盆の土日で3連休。どこに行くにも高いし人は多いし、まあ暑いし。帰省はお彼岸にすることにして、それならば、近場で遊ぼうホトトギス。一日目は高校野球観戦。
ちょうど第8日目の第4試合、広島の如 水館と大阪の東 大阪大柏 原が対戦することになっていた。二人の出身府県の対決ですから、応援にも力が入りましょう。朝から満員御礼でいい席はチケットすら買えないけれど、ライトスタンドの隅っこに陣取り、がっちり見守ることに。
比較的空いていたという理由だけで一塁側(広島)に近い席だったけれど、全般的に漂う空気は「がんばれおおさか」。これは負けてなるものかと、一人声を張り上げて応援したよ。完全アウェーじゃったのう。隣に座っていたオットは居心地悪そうな顔してたけど、私の故郷を愛する気持ちがそうさせているので、仕方がないのである。
溌溂とした若者が懸命に何かに取り組んでいる姿を見ると、涙腺が緩んで困ります。まさか自分がこんなことを言うようになるなんて、思いもよらなかった。第3試合の終わり頃に席についたとき、球場全体の熱気に圧されて早くも崩壊寸前でした。オットが早々にビール買ってくれなかったら、ぽろぽろ泣きながら声を張り上げる、怪しい人になっていたかもしれない。いやもう、みんなすてきだよ。
試合も白熱して手に汗握る展開で、家に帰ったら1.5kg痩せてた。てんで無関係な私が、観てるだけでそれだけ消耗するんだものねえ。選手や学校関係者はどれくらいしんどいのかしらねえ。
非常に消耗した証拠に、夕食もそこそこ、熱闘甲子園まで保たず、すかっと寝落ちた一日目でありました。太陽の光を浴びると疲れるよ。