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はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2011-08-09今日のごはん


8月8日について書きたいことがあったのだけど、それはまた来年。先日、同い年のサッカー選手が急逝したというニュースにショックを受けたばかりで、どの口がいうてるんという感じは否めないが、来年もこの場があればいいという希望も込めて。
あっついですから、少々背筋が涼しくなる話をしましょうね。

この酷暑のさなかに、冷蔵庫がお冠、一切冷えなくなりました。

気がついたのは朝。オットの水筒に麦茶を入れ、氷を入れようと製氷室を開けたときのこと。水分が多くて、タンクから水がそのまま凍らずに落ちてきているような印象を受けたのがことのはじまりでした。もしかして半ドアのまま寝てしまったのかな?と、そのときはあまり気にも留めなかったのです。
買い物に出る前に在庫チェックのため冷蔵庫の扉を開けると、いつもなら冷気がもわーんと噴出してくるのに、それがなかった。あれ、おかしい。ここではじめておかしいと思った。何気なく冷蔵庫内の温度を確認すると、16度。製氷室は4度。日々酷暑に晒されているため、咄嗟に頭で「ひんやりしてるよな……」と変換してしまったけど、やっぱりおかしい。そういえば朝のヨーグルト、食べた後すぐにお腹がゴロゴロ言ったけど、もしかして!!
といったことがありました。結末はWEBで!→http://h.hatena.ne.jp/kumagoro_morino/225867914795852485
冷蔵庫氏はきっと、夜の間に動きを止めてしまったため、庫内のものはじわじわと温度が上がっていたはず。さらに点検のとき、全部の扉を開け放ってパネルを確認したから、室内だとはいえ熱風にも晒された。肉・魚などの生ものはもう全滅したと考えなければならない。
もしかして冷蔵庫を新調しなければいけないかもという事態よりも、食べるものを何もせず廃棄しなければいけないということに罪悪感と、強い衝撃を受けました。冷蔵庫氏の機嫌を損ねた根本的な原因はなんだったのか。そこまでは突き止められず、今回は応急処置で機嫌が直っただけで、きっと、また必ず起きる。
昨今の「電気は大切に使おうネ!」というよりも、「電気はなくても困らない」生活スタイルにシフトしていかないといけないなあ、と強く感じたわけです。電気に限定したことではなくて、「あって当たり前なものがなくてもしばらくは生きていられるように」という大きな観点での話。特に生活の基本の、食べることにおいてだけでも。今我が家のキッチンは、調理全般は電気なしでも済ませられるけど、食材の管理は電気なしではどうにもならない状態。この状況を変えるためにはどうしたらいいのか?考えろと言われた、そう受け止めた出来事でした。背筋、冷えましたかしら。

全部勢いよく捨てるにも忍びなくて、大丈夫そうな食材をかき集めて、焼きそばの晩ごはん。食べないわけにも行かず、新たに買い物に行くには気力もなく。
あーあ、コヤマのチーズケーキ買ってたのにぃぃぃーー。