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2010-12に読んだ本

2011-01-05記す。もはやその存在すら忘れかけている独自記録もあるよ。→id:kumagoro_morino:20100002:1286851744
「2010年今年の本」はまた後ほど。

12月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:7780ページ

田村はまだか田村はまだか
吉田修一さんの「横道世之介」みたいだなと思った。が、あちらのほうが(略)。田村、出てきちゃうけど、まだか、と言われ続けた方が面白いんじゃないのかな。朝倉さんの本は初めてだけど、あんまり相性良くないかも。
読了日:12月02日 著者:朝倉 かすみ
笑う茶碗笑う茶碗
くっくっく。ちくしょー、かわいらしいなあ!老いてこんな夫婦であることが理想です。「ほんとのところ」で触れられていた、「何歳になっても実年齢に慣れないまま」に激しく同感する。みんながみんなそう思っていれば、争うことなどなくなるんじゃないかって。
読了日:12月02日 著者:南 伸坊
鴨川ホルモー鴨川ホルモー
表紙絵について。京都のかの有名な通りですよね。青い浴衣の人物が4人。ちょんまげの彼と女性はいいとして、後の二人は?双子?あ、安倍とスガさん?5人いた方がよかったのでは。(あえてあのアーティストのジャケットにはふれないぜ、としてみんとす)やー、おもろかったなあ!神さんに怒られるかな。京大行ったらこんな楽しい人いっぱいいるんだろうか。
読了日:12月04日 著者:万城目 学
シャドウ (ミステリ・フロンティア)シャドウ (ミステリ・フロンティア)
道尾さんの本久しぶり。そうだった、こういう本書く人だったんだ(忘)小学生が主人公ってのがもうダメです。冷静に読み解けなかったです。えっと、悔しいです。ただし、主題に関する嫌悪感もあります。
読了日:12月05日 著者:道尾 秀介
大人はウザイ! (ちくまプリマー新書)大人はウザイ! (ちくまプリマー新書)
読了日:12月05日 著者:山脇 由貴子
ホルモー六景ホルモー六景
鴨川ホルモーの余韻が残るうちに読めてよかった。ずいぶんスケール大きい(もっちゃんやら、joeやら、本能寺やら)のに、おかしくてたまらない。肝心のホルモーの謎はそのままだったのがいささか残念だが、凡ちゃんと高村は愛すべき奴で、芦屋はイケスカナイ奴で、ホッとする。広島出身なんじゃね、芦屋。
読了日:12月06日 著者:万城目 学
ワーキング・ホリデーワーキング・ホリデー
食べものを美味しそうに表現できる人に、悪い人はいないはず。だって食べることは生きること、だから。よってさ坂木さんはとってもいい人なんだろうと想像します。読後ちぃっとも嫌な感情が湧いてこないってまた凄い。できすぎ?いーんです!どんどん続けて読みたいです。全作品揃ったらきっと、ステキな街が出来上がるんだと思うと楽しみ。
読了日:12月07日 著者:坂木 司
ししゃもししゃも
全7章、すべてに色の名前がつけられていて、否応なしに7色のアレを思い浮かべさせるようになっている。初めは主人公の身勝手っぷりと独法の話で身につまされるなあと読み進めたものの、なんか、全てのパーツがはまりきってない様な、バラバラな印象で終わった。んーー。
読了日:12月08日 著者:仙川 環
短劇短劇
すごい!ショートショートも面白いなんて。もっと坂木作品を読みたいぞ。
読了日:12月11日 著者:坂木 司
モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ (DO BOOKS)
わかってる、わかってるってば!そう呟きながら読んでしまった私、きっといつまでも「断捨離」に取り掛かれないんじゃないかと言う危惧が。初めの文章を読んで、売れるモノってインパクトのある名前が鍵だよな、と思った次第。だって、これも内容はちょっと前にはやった「そうじ力」と同(略
読了日:12月11日 著者:川畑のぶこ 著
見えない誰かと見えない誰かと
読了日:12月12日 著者:瀬尾 まいこ
イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
特に田口・白鳥シリーズは後半に展開されるゲリラな劇場が楽しみで、序盤はしんどいながらもそこを目指して読んでいる感じ。今回のも強烈でした。一連の海堂作品の全容が、だんだんと見えてきた、のかな?医療にも行政にも司法にもとんと疎い生活を送ってますが、それじゃイカンと叱咤激励された気分。ふー。
読了日:12月13日 著者:海堂 尊
狸の夫婦狸の夫婦
「笑う茶碗」を読んで、奥様が楽しい方なんだろうと思っていましたが、どうやらそれだけでもないみたい。面白い・楽しい・知りたい、という南さん自身のアンテナがこんな楽しい文章になるんだと思いました。カンレキと繰り返されてありますが、きっとずーっと少年のようであり続けられる方なんだな。「笑う茶碗」でも感想書きましたが、そういうあり方が理想です。
読了日:12月13日 著者:南 伸坊
のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)
読了日:12月13日 著者:二ノ宮 知子
月光月光
涼子の設定に激しく違和感、というか嫌悪感(NOT嫉妬的な感情)。男の性は理解はできないけどわからなくは無い、が。結花が菅井にたどり着くあたりから、全部のキャラがどかーんと変貌したような気がして、おいおい、でした。誉田さんの本は続きを読まずにはいられなくなるけど、読後に半端なく疲労するなー。
読了日:12月14日 著者:誉田 哲也
廃墟に乞う廃墟に乞う
読了日:12月16日 著者:佐々木 譲
教えて!gooの本 すずめのほっぺはなに色ですか? 阿川佐和子編    教えて!gooの本教えて!gooの本 すずめのほっぺはなに色ですか? 阿川佐和子編    教えて!gooの本
読了日:12月16日 著者:
骸(むくろ)の爪 (GENTOSHA NOVELS)骸(むくろ)の爪 (GENTOSHA NOVELS)
読了日:12月18日 著者:道尾 秀介
リモートセンシング読本 -インターネットの情報満載-リモートセンシング読本 -インターネットの情報満載-
読了日:12月18日 著者:岩男 弘毅
ごめんごめん
なんてふざけたペンネーム、と思って初めて手にとった作家さんでした。びっくりした、こんな話を書かれる方なんですね。好きです。「天国の蠅」が良かった。身を乗り出して読んでしまった。
読了日:12月18日 著者:原田 マハ
フラワーズフラワーズ
ホラーだった。ラスト、総介の家が云々でのくだり、無い方がよかったよね。
読了日:12月18日 著者:谷村 志穂
ザ・万歩計ザ・万歩計
読みながらまさに「小さな事をコツコツと」やなあ、と考えてたところだったので、あとがきを読んで嬉しくなる。言葉の選び方がべらぼうにすき。
読了日:12月20日 著者:万城目 学
博士の本棚博士の本棚
「死の床に就いた時、枕元に置く七冊」が全て物語ってますね。圧倒的な愛に満ちた本で、幸せな時間でした。いつも途方に暮れている様子が、いいです。そして、羨ましいです。
読了日:12月20日 著者:小川 洋子
ハングハング
とちゅうからわけがわからんようになった。壮大な話だったんですね……。何事にも裏がある、と疑ってかからないといけない世の中ってキツイ。
読了日:12月23日 著者:誉田 哲也
先生と僕先生と僕
読了日:12月25日 著者:坂木 司
1/2の騎士 harujion (講談社ノベルス)1/2の騎士 harujion (講談社ノベルス)
非常に苦戦いたしました。ちょくちょく出てくる割に名前を与えられていない後輩たちの役割とか、なんでそんなに集中して攻撃されんのとか、よそ見しながらも何とかゴール。疲労が残りました。以上。
読了日:12月29日 著者:初野 晴
ソロモンの犬ソロモンの犬
あー、おもろかった!そこで「バベル」はないやろ、という事も最後にきっちり解決したし、スッキリ。うまい!そう思いました。道尾さんの、好きな方。
読了日:12月30日 著者:道尾 秀介
床下仙人床下仙人
仙人に悪い人(?)がいるなんて思わないから、絶対そっちの方面に話が行くとは思わなかったのにー!バブリーな時代の名残を感じつつ、背中がうっすら寒くなる話ばかり。年の瀬に読むもんじゃなかったな。面白かったんだけど。
読了日:12月30日 著者:原 宏一
真綿荘の住人たち真綿荘の住人たち
スロウハイツの神様」みたいな話を期待していたけど、さすがの島本さんだった。最後の章、皆さん仰るように椿と綿貫さんの会話、どっちが喋ってるのか解りにくかった。
読了日:12月31日 著者:島本 理生

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