はてなダイアリー  -ひまもてアーカイブス-

2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2010-11に読んだ本

このまとめも、今年はあと1回。はー早い。そして、先月から全然書いていない(焦)→id:kumagoro_morino:20100002:1286851744 年内にはきっと。
いつもありがとうございます。今月は笑っちゃうくらい多いので、覚悟してご覧ください。

11月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:10664ページ

空白の叫び 上空白の叫び 上
うう、長い、読んでいられない……けど、続きが気になるなー。この倍あるのか……
読了日:11月03日 著者:貫井 徳郎
ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)
再読。じっくり読んでもなんかホラーがかってるよぅ。試演まであと何ヶ月?ドラマはきちんと収束してるの?早く次読ませてくれー
読了日:11月03日 著者:美内 すずえ
株式会社 家族株式会社 家族
大阪の人って、どうしてこんなに可笑しいの!ゲラゲラというよりクスクス笑いたくなる。イラストも写真も可笑しい。
読了日:11月03日 著者:山田 かおり,山田 まき
空白の叫び 下空白の叫び 下
歯ごたえありまくりでした。疲労困憊。何が一番問題か、と考えると葛城父以外ありえないのではないかと思います。が、少年法、見直さねばならんという議論には賛成でした。ひとつ腑に落ちないのは、瀬田の年齢。お守り袋に葛城と神原の名前があったって、ん?と思った。だって母は幼い頃に出奔してるんでしょ…あれ?
読了日:11月05日 著者:貫井 徳郎
クローバークローバー
なんか微笑ましくて、好き。タイトルもいい。こういう家族(きょうだい)のあり方って理想的だな。
読了日:11月06日 著者:島本 理生
大きな熊が来る前に、おやすみ。大きな熊が来る前に、おやすみ。
装画の印象と内容がぴったりリンクしてる。この色使いがお見事です。見てはいけないものを見てしまった時のような、ひやっとした感情が呼び起こされる。島本さんの文章は好きだ。
読了日:11月06日 著者:島本 理生
青葉の頃は終わった (カッパ・ノベルス)青葉の頃は終わった (カッパ・ノベルス)
納得いかないッス!暗い。それぞれが抱える思いを理解できない訳ではないが、納得いかない。
読了日:11月07日 著者:近藤 史恵
ボランティア・スピリットボランティア・スピリット
読了日:11月08日 著者:永井 するみ
あの頃ぼくらはアホでしたあの頃ぼくらはアホでした
WikiPediaで東野さんの項目を読むといろいろ書いてあってそれは楽しかったんですが、ご本人が書かれるとまた一味違いますなあ。何度も吹き出してもうた。
読了日:11月09日 著者:東野 圭吾
あなたに贈るキス (ミステリーYA!)あなたに贈るキス (ミステリーYA!)
かわいらしい表紙とタイトルに惹かれて気軽に読み始めたら、ぞわぞわぞわぞわ。近藤ワールド炸裂でおののいた。一見無力で何もできないのに巻き込まれておたおたする主人公が、いやいやそこに落ちちゃうわけ?というところがミステリだった。児童書の棚に置いてあったのだけど、教育上大丈夫?と思ったよ。
読了日:11月09日 著者:近藤史恵
ジウ〈2〉警視庁特殊急襲部隊 (C・NOVELS)ジウ〈2〉警視庁特殊急襲部隊 (C・NOVELS)
読了日:11月12日 著者:誉田 哲也
みみっく(3) (Be・Loveコミックス)みみっく(3) (Be・Loveコミックス)
読了日:11月13日 著者:深見 じゅん
ジウ〈3〉新世界秩序 (C・NOVELS)ジウ〈3〉新世界秩序 (C・NOVELS)
第二巻の途中から、このシリーズのタイトルを「ミヤジ」にしたら(もしくはモトコ)と思えて仕方なかったんやけどな。もっとジウに喋らせてやってくれー。
読了日:11月13日 著者:誉田 哲也
マイマイ新子マイマイ新子
映画の世界観を補おうと思って借りてみたけど、結構な別モン具合でした。原作のこっちのほうが好きだし、私としては大切に思う「ヒロシマ」のことが、映画ではあんまり触れられていなかったのでね。「赤毛のアン」とは違うと思うけど、でも郄樹さんの言いたいことは分かる。
読了日:11月15日 著者:高樹 のぶ子
新解さんの謎 (文春文庫)新解さんの謎 (文春文庫)
いやー、秀作です文豪。電車でニヤニヤしっぱなしの、完全に怪しい人になりつつ楽しく読了いたしました。紙がみの消息も良かったー。確かに日本は紙文化の国ですよね。手帳にも超こだわってるし。
読了日:11月16日 著者:赤瀬川 原平
悪党たちは千里を走る悪党たちは千里を走る
痛快、とも言えないし、伏線がワー!というドキドキ感もあんまりだし、読みやすかったけど、あまり楽しめなくて残念でした。誰が「陽気なギャング」に似てるなんて言ったの?出てこいや!
読了日:11月18日 著者:貫井 徳郎
贖罪 (ミステリ・フロンティア)贖罪 (ミステリ・フロンティア)
湊作品を読むのはこれで三作目。「少女」の方が後だったとは迂闊でした。しかし、どの作目も、トラウマとか後ろめたさを題材にしてあって、誰しも少なからず共感する部分はあるのだろうけど、ここまでグサっとえぐり出さなくても、という思い、途中から気分が悪くなりました。湊さんが幼少の頃、何があったんですかと、心配になってしまうよ。
読了日:11月20日 著者:湊 かなえ
和菓子のアン和菓子のアン
アンちゃんアンちゃん!しっかり自己分析できているようで、自己評価低すぎで、もう可愛いったらなかった。美味しい物の周りには、不幸な人はいないという事を、改めて認識したものであります。椿店長もきっとずっと和菓子と付き合っていく事で、幸せを感じているのだと思うし。良作でした。もっと読んでみたいです、坂木さん。
読了日:11月20日 著者:坂木 司
横道世之介横道世之介
なんかね、読み終えた後、オムニバス映画を観たような、そんな気持ちです。とりたてて特徴もない主人公世之介(名前は何よりインパクト大)だが、何かしら周りの人間はその人間味あふれる個性に魅了され、その後の人生に影響を受ける。彼が居なければ自分はどうなっていたか?私自身、そういう人間でありたいなあと思いました。
読了日:11月20日 著者:吉田 修一
みにくいあひるみにくいあひる
全面的に同意しかねる話が多かったなあ。道徳的にどうこう言うつもりは毛頭ないんだけど、なんか受け入れられません。
読了日:11月21日 著者:谷村 志穂
BELIEVE 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-49)BELIEVE 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-49)
読了日:11月22日 著者:槇村 さとる
BELIEVE 2 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-50)BELIEVE 2 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-50)
読了日:11月22日 著者:槇村 さとる
BELIEVE 3 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-51)BELIEVE 3 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-51)
読了日:11月22日 著者:槇村 さとる
BELIEVE 4 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-52)BELIEVE 4 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-52)
読了日:11月22日 著者:槇村 さとる
BELIEVE 5 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-53)BELIEVE 5 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 ま 6-53)
実際芸能界と言われる所はこんなうまい事で収まらないんだろう。大変だなーって事だけよく分かった。
読了日:11月22日 著者:槇村 さとる
モテキ (1) (イブニングKC)モテキ (1) (イブニングKC)
読了日:11月23日 著者:久保 ミツロウ
モテキ 2 (イブニングKC)モテキ 2 (イブニングKC)
表紙のいつかちゃんかわいすぎ!
読了日:11月23日 著者:久保 ミツロウ
モテキ 3 (イブニングKC)モテキ 3 (イブニングKC)
読了日:11月23日 著者:久保 ミツロウ
モテキ(4.5) (イブニングKC)モテキ(4.5) (イブニングKC)
読了日:11月23日 著者:久保 ミツロウ
聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)
Tシャツ!笑える。手塚さんもきっと喜んでると思うの。
読了日:11月23日 著者:中村 光
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
読了日:11月23日 著者:ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
粛々と自分の運命を受け容れてるルシウスすげえ。タイムトリップしてもひたすら冷静なのがだんだんツボになってきた。
読了日:11月23日 著者:ヤマザキマリ
聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)
読了日:11月23日 著者:中村 光
聖☆おにいさん(3) (モーニングKC)聖☆おにいさん(3) (モーニングKC)
読了日:11月23日 著者:中村 光
とろける鉄工所(1) (イブニングKC)とろける鉄工所(1) (イブニングKC)
笑って良いのかな?でもおかしいから笑ってしもた。あの溶接が弱い遊園地って何処よ?広島市民だったら気がきでないじゃろ。
読了日:11月23日 著者:野村 宗弘
花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖
どの話も良い。澪ちゃんが成長しているのがわかる。りう婆の台詞が秀逸すぎるのでメモ。「楽しい恋は女をうつけ者にし、重い恋は女に辛抱を教える。淡い恋は感性を育て、拙い恋は自分も周囲も傷つける。恋ほど厄介なものはありゃしませんよ」次への伏線ですよね、わかります。
読了日:11月23日 著者:高田 郁
切れない糸 (創元クライム・クラブ)切れない糸 (創元クライム・クラブ)
えがっだー(号泣)。「かかわった人のその先まできちんと考えている」沢田くんのファンになりました(ごめんよ新井)。第四話が抜群に良かったです。忘れかけていた商店街の温かさを思い出させてくれた坂木さんに感謝。さしあたり今日、商店街でコロッケと惣菜パンを買って帰りたいです。
読了日:11月25日 著者:坂木 司
プチ哲学プチ哲学
とても大切なことがたくさん詰まった、素敵な本です。わかりやすい、えらぶっていない、ブレない。どういう風に生きたら佐藤さんみたいになれるんだろう。
読了日:11月25日 著者:佐藤 雅彦
のはなしにのはなしに
オサレカフェで読むのにここまで似つかわしくない本もなかろうよ(自業自得ですすみません)。声をあげて笑いたくなる話ばかりで、にやにやが止まらない。緩急が素晴らしいです。さん、も楽しみ。
読了日:11月27日 著者:伊集院 光
光待つ場所へ光待つ場所へ
ばらばらだったピースが、少しずつはまっていく感覚。辻村作品を読む楽しみの一つです。「チハラトーコの物語」を読めて良かった。決して楽しい読後感ではないけれど、あの作品の中で、確かに生きたキャラクターの一人だったと確認できたからです。全ての作品を何度も読み返したくなる。それも辻村作品を読む楽しみの一つであります。
読了日:11月28日 著者:辻村 深月
スープ・オペラスープ・オペラ
おなかのすく本じゃった。ふわっと終わるところが、何とも阿川さんのキャラクターとマッチしていておもしろかった。映像化するならトバちゃんはもたいさん、トニーさんはリリーさん、康介は妻夫木さん、と考えながら読んでいたら、すでに映画化されていた件。
読了日:11月29日 著者:阿川 佐和子
ナラタージュナラタージュ
どうしてみんな(泉と葉山先生と小野君)、そっちへいってしまうの?と、私が嫌だと思う方へばかり行ってしまって、苦しかった。そして普通って何?ということがぐるぐる頭をめぐって、また苦しくなった。共感できたのが黒川と志緒のカップルだけなのだけど、良作だと思いました。パワーがあるときに再読したいと思います。
読了日:11月30日 著者:島本 理生

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