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2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2010-10に読んだ本

だいたい本2冊は持ち歩くので、通勤用カバンの消耗が激しいのです。不経済この上なし。だからって電子書籍はなあ……。
読書の秋、満喫中です。よう読んだなあ(呆)。id:kumagoro_morino:20100002:1286851744

10月の読書メーター
読んだ本の数:36冊
読んだページ数:10367ページ

野菜ばっかり野菜ばっかり
野菜ばっかりだけど案外油を多めに使っているのが気になる。写真はどれも美味しそう☆
読了日:10月01日 著者:小林 ケンタロウ
57人の見知らぬ乗客―ミステリー傑作選・特別編〈4〉 (講談社文庫)57人の見知らぬ乗客―ミステリー傑作選・特別編〈4〉 (講談社文庫)
読了日:10月01日 著者:
深夜食堂 6 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 6 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:10月02日 著者:安倍 夜郎
のはなしのはなし
程よく毒があって、おかしくて。文章お上手ですよ。シモの話がちょいちょい出てくるのがちょっと・・・と思わないでもないけど(笑)それもまたおかし。
読了日:10月02日 著者:伊集院 光
おにぎりカフェおにぎりカフェ
読了日:10月03日 著者:祐成 二葉
エ/ン/ジ/ンエ/ン/ジ/ン
中島さん作品初読。文学賞のことはよく分からないながらに思ったことは、芥川賞の方が向いているのでは、ということ。その時代に私も生きていたらどう思ったのかな。
読了日:10月03日 著者:中島 京子
サクリファイスサクリファイス
なんと哀しいタイトルか。これが紳士のスポーツなのか。同じ本屋大賞ノミネート&スポーツ物ということだけで「一瞬の風になれ」と比較しながら読んでいたけど、プロであることってこういうことなのか?と呆然とした。香乃の視線も救いがなくて困るが、残念なことにこの競技における一般市民の目線なんだな。十字架を背負ってしまったチカ、さあどう化けるんだ。知りたい、けど怖い。
読了日:10月03日 著者:近藤 史恵
シンメトリーシンメトリー
ストロベリーナイト」が消化不良でした。こっちの方が読みやすかったし、私にはこちらの方が合ってるんだと思った。女子高生に啖呵きってるところにちょっとクラッと来た。
読了日:10月04日 著者:誉田 哲也
真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B
Aを読んでから時間が経ってしまった。あの時は五分進めて良かったね、と思ったのに、こんな結末って。文章が美しくて、ところどころでハッとさせられた。特に渋谷のバーのオーナーとのやりとり。
読了日:10月05日 著者:本多 孝好
Story Seller (新潮文庫)Story Seller (新潮文庫)
近藤史恵さんの「サクリファイス」を読んだので、そのスピンオフが気になって再読。何度読んでも有川さんの話が凄みがあって圧倒される。書く側からの熱い思いみたいのが、って「プロトンの…」の感想じゃないし!
読了日:10月06日 著者:
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
ゾクゾクした。泣き虫澪坊をとりまく、心優しき人たち、どれもこれもうまそうな食べ物たち。野江ちゃんとのくだりが特によかったなあ。食べてみたいのは断然「とろとろ茶碗蒸し」。レシピが付いてるのも嬉しい、おいしい一冊。
読了日:10月06日 著者:高田 郁
蜜蜂のデザート蜜蜂のデザート
前作に引き続き、神戸のビストロシェフが主人公の話。こんなに哀しい神戸弁は正直辛いなあ。実の地名が使われていて、リアリティ満載なのが、更に気持ち悪さを増長するのも、前作に引き続き。陽太スクスク大きくなれ、祈るばかりです。
読了日:10月07日 著者:拓未 司
あの空の下であの空の下で
飛行機の中で読めたら最高だろうと思い、せめて旅気分の出張の新幹線内で読了。これからの旅に、また帰る間に、ちょうどその旅に思いを馳せるのにいい具合の短編+エッセイでした。吉田さんのエッセイというのは初めてでしたが、すっきりしていて好きだ。漫画やアニメを一切見ていないというのには驚愕したが、文章を読んでいてなんとなく納得。
読了日:10月07日 著者:吉田 修一
ジーン・ワルツジーン・ワルツ
海堂さんがどんな思いでこの作品を書いたのかなと想像すると、私は「怒り」じゃないかと思う。非常に読みやすい文章でセンセーショナルな内容だわブラックだわ、で惹きつけられて一気に読んでしまったけど、根底には怒りがあると思う。女性の私としては色んなこと考えずにおられなかった。信頼って、何かね?先ほどご高齢でありながら体外受精・妊娠をされた議員さんのことをどうしても思い浮かべてしまいます。んー、ほんと、信じられるものって、何かね?
読了日:10月10日 著者:海堂 尊
逆転ペスカトーレ逆転ペスカトーレ
ふふ、きちんと予想したところに落ちてホッとしました。
読了日:10月11日 著者:仙川 環
間宮兄弟間宮兄弟
感想難しいな……。読んでいる間にどんどんこの兄弟に対する印象が変わっていきました。それはきっと、本間夕美ちゃんと同じ感覚じゃないかなと思う。積極的に好きとは言いがたいのだけど構ってしまう、ていうのかしら。ナニ目線でごめんなさいよ。感想、難しいです。
読了日:10月11日 著者:江國 香織
俯いていたつもりはない俯いていたつもりはない
どの人物もリアル、人間くさくてよかった。特に周ちゃんが素直で賢くて、大人の方がずっと幼く感じられる。一見反感を買いそうな凛子のたくましくて情熱的な生き方が良い。そしてタイトルが秀逸。
読了日:10月13日 著者:永井 するみ
図書室の海図書室の海
これは、無理な方のやった……。恩田さんとおつきあいするの、難しいわあ。

読了日:10月13日 著者:恩田 陸
ジウ―警視庁特殊犯捜査係 (C・NOVELS)ジウ―警視庁特殊犯捜査係 (C・NOVELS)
えー、気持ち悪かったよう……。続き気になるけど、たぶん読まない気がする。
読了日:10月16日 著者:誉田 哲也
風紋〈上〉 (双葉文庫)風紋〈上〉 (双葉文庫)
読了日:10月17日 著者:乃南 アサ
風紋〈下〉 (双葉文庫)風紋〈下〉 (双葉文庫)
何ともやり切れない思いと言いますか。ハデハデしいミステリーではなく、遺族・加害者家族・警察検察・報道する側、と、様々な角度からある事件を丁寧に描いてあります。誰も、幸せにならないところが何ともやり切れない。超長編なのに、ほぼ一気に読み切らさせられた、乃南さんのパワー、すげえ。
読了日:10月18日 著者:乃南 アサ
モップの魔女は呪文を知ってる (ジョイ・ノベルス)モップの魔女は呪文を知ってる (ジョイ・ノベルス)
ポップなイラストの表紙なのに、背中がぞわぞわした。どの作品にも「死」がすぐそばにあるんだ、ということを感じてしまって。
読了日:10月21日 著者:近藤 史恵
東京タワー東京タワー
おやまあ。本来なら年齢的には女性二人の側の立場で読むんだろう。けど、おやまあ。としか思えなかった。私、ちゃんと「恋」、してるのかな。それが不安になった。
読了日:10月22日 著者:江國 香織
いっちばんいっちばん
読了日:10月22日 著者:畠中 恵
螺鈿迷宮螺鈿迷宮
海堂さんの作品をぶつぶつと細切れに読んでいるので、近いうちに人物と病院他の相関図を作らないと、わけわかめになりそうな気がする。また一人、いや三人か?強烈なキャラが野に放たれた。
読了日:10月23日 著者:海堂 尊
キラレ×キラレ (講談社ノベルス)キラレ×キラレ (講談社ノベルス)
萌。前作で令子と紅子のキャラがかぶるなーと思ったことを撤回します。
読了日:10月23日 著者:森 博嗣
どうもいたしませんどうもいたしません
読了日:10月24日 著者:檀 ふみ
トイレのポツポツトイレのポツポツ
わー、びっくりした。連作短編で、伏線がきちんと全部繋がったよ。勤め人の立場としては辛い気持ちになるエピソードばかりだったけど、最後は前向きでよかったです(できすぎという気もしないでもなかったが、みんなしょっぱい体験をしてるからこその結論、という意味では十分納得のいく範囲でした)。「トイレの神様」を聴きたくなったね。
読了日:10月25日 著者:原 宏一
タカイ×タカイ (講談社ノベルス)タカイ×タカイ (講談社ノベルス)
読了日:10月27日 著者:森 博嗣
悪いことはしていない悪いことはしていない
表紙のデビルちゃんのイメージはちょっと違うなー。これ伏線かな?というのがことごとくハズレ、普通に終わってしまった。後味がいいのか悪いのか……潤さんはどうなったん。まだ続くよ、と言われても納得する。
読了日:10月27日 著者:永井 するみ
ALONE TOGETHERALONE TOGETHER
読了日:10月27日 著者:本多 孝好
赤と黒赤と黒
著者自装という本、初めてだった。いいなー。クスクス笑えるのだが、膨大な調査の上になっているのだと思うと、ありがたい本でもある。言葉って、やっぱりおもしろい。

読了日:10月28日 著者:南 伸坊
ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)
えっと、これはホラーかしら?酔った状態で読んだからだと思うのだが、声を上げて笑ってしまったよ。こえー、詩織さん。真澄さま、呟いてる場合じゃなかろうよ。

読了日:10月29日 著者:美内 すずえ
ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
読了日:10月30日 著者:森見 登美彦
あなたと、どこかへ。 eight short storiesあなたと、どこかへ。 eight short stories
旅にでたくなる。私は一人で、車に乗って。

読了日:10月31日 著者:片岡 義男,甘糟 りり子,林 望,谷村 志穂,角田 光代,石田 衣良,吉田 修一,川上 弘美
こいしりこいしり
読了日:10月31日 著者:畠中 恵

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