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2016.1.6以前の記事はダイアリーのものです。

2010-06に読んだ本

誰も見てやしねえと思って好き勝手垂れ流し状態のアカウントを、とある有名人にフォローされました。どどどどうしたら!?ガッツリ会話するべき!?ハイクに来てって誘うべき!?え、ついったーの話。
なぜキョドるかって、その人作家なんです。こちらはほぼ読書メーターからのポストのみの怪しいアカウント、まさかフォローされるなんて……(いい人?)(きっとただのフォロー返しっすね)。感想書きにくいやろ!いや、書くけどな!な6月、31冊。id:kumagoro_morino:20100001:1263023005

6月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:9646ページ

Story Seller (新潮文庫)Story Seller (新潮文庫)
米澤作品初読み。すごかった!伊坂・有川・道尾作品は安心して読めますね。表紙の文言に納得です。「読み応えは長篇並、読みやすさは短篇並」もうちょっと読ませて!の寸止め感がまたいい。
読了日:06月01日 著者:
一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-
ああ……。やっていることは既にかけっこを超越して立派な競技の域なのに、連のこのシンプルな言葉とすがすがしさがスキです。「高く飛ぶためには一旦低くかがまないと」とは誰が言ったのか分からないけど、これを乗り越えて高く飛んで欲しい。素直に応援したくなるな。
読了日:06月01日 著者:佐藤 多佳子
北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)
何でもありすぎて、あっけにとられたの巻。
読了日:06月03日 著者:島田 荘司
小暮写眞館 (100周年書き下ろし)小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
ずっしりボリュームのある本なのに、あっという間に読了。英一は報われたのかどうなのか、最後の章はなんとも衝撃だったのだけど、温かい気持ちに。家族の正解って何かな。
読了日:06月06日 著者:宮部 みゆき
ミーナの行進ミーナの行進
どんな絵本よりも絵本らしいお話だと思った。あたたかくて時に残酷で寂しくて、泣きたくなる。土地に馴染みがあるので余計そうなのかな。小川作品中ダントツに好きです。
読了日:06月07日 著者:小川 洋子
Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)
これからは「それはステキな洞察ね」って言うー!(バカ)四季の影がじわじわと。やっぱりここもそういうことなんだなあ。
読了日:06月08日 著者:森 博嗣
τになるまで待って (講談社ノベルス)τになるまで待って (講談社ノベルス)
うを、不気味な終わり方。初郎、誰やろう?西ノ園家の縁者?わからんー!図書館でちまちま借りてたら、忘れちゃって効率悪いよこのシリーズ。
読了日:06月09日 著者:森 博嗣
ゆれるゆれる
ゆれる思いがじわじわと伝わっていく。そのゆれ方と伝わり方が表紙のつり橋の写真に集約されていると思う。こっちにも、じっくりじわじわと。
読了日:06月10日 著者:西川 美和
NHKためしてガッテン流 死なないぞダイエット 最新版NHKためしてガッテン流 死なないぞダイエット 最新版
マスメディアで働く身でありながら「マスメディアにはびこる商売を目的としたダイエット法」に異を唱える姿勢に非常に好感が持てて、最後まで一気に読んだ。読めばその気になるだろうと思うが、問題は、我が夫にどうやってこの本を読ませるか、だ……
読了日:06月11日 著者:北折一
ランラン
うまいことまとまってて読みやすかった。環の人生がいつのまにか希望に向いていたのがよかった。大島くんの怒り方だけはなんか納得いかない。
読了日:06月11日 著者:森 絵都
一瞬の風になれ 第三部 -ドン-一瞬の風になれ 第三部 -ドン-
走るとはシンプルだからこそ、人間としての完成度が問われるスポーツなんだということが良くわかった。体を作るためにも、メンタルを鍛えるのもだれかの力が不可欠だし、恋もして家族もいて。あの天才連も成長している姿を見て、後半涙が止まらなくなった。そこまでして初めて風になれる。いい話だった。
読了日:06月12日 著者:佐藤 多佳子
鹿男あをによし鹿男あをによし
おおおお!これは歴史好きの人もそうでない人も楽しいのではないだろうか。どっちでもない(中途半端な歴史好き)でも楽しかった。ドラマは見てないのだけど、さぞたのしかったろうと想像。
読了日:06月13日 著者:万城目 学
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
就職してからのとんとん拍子っぷりは若干できすぎだ、と思った。運がいいのも実力のうち、か。しかし有川さんの描くオトコマエな女の子キャラは好き。
読了日:06月14日 著者:有川 浩
儚い羊たちの祝宴儚い羊たちの祝宴
StorySellerを読んだときから気になってたんですよ、バベルの会。こんな話で纏まるなんて……!ゾクゾクした。怖くて、でも続きが気になって仕方なくて、一気だった。
読了日:06月14日 著者:米澤 穂信
草祭草祭
美奥は実在するのか、はたまた心の中にあるものなのか。見てみたい、足を踏み入れてみたいけど現実にも未練のある私としては置いていかれたような、少々寂しい気持ちになる。ずっと考えていたんだけどなぜ草祭というタイトルにしたんだろう。
読了日:06月16日 著者:恒川 光太郎
うたう警官うたう警官
わあ、これは刊行当時に読みたかった作品だー。今となっては当たり前となったパソコン・携帯・GPSGISを駆使してのスピード捜査。組織外の人間達が一晩で犯人を追い詰めるなんて、J.バウアー並の行動力!展開は甘いところもあって(誤植もあって)「ん?」となるけど、概ねおもしろかった。文庫は「笑う警官」に改題されてしまったようですが、絶対「うたう」の方がいいのに。加筆されているんだろうか?
読了日:06月17日 著者:佐々木 譲
ガーデン (クイーンの13)ガーデン (クイーンの13)
どういう感情を持てば正解だったのか、良く分からないまま読了してしまった。あとがきを読んでシリーズ物だと知り、ああーと思う。こちらの方が初期の作品らしいが、先に刊行された方を読むべきだった。タイトルの「ガーデン」はガァデンではないのは何故。
読了日:06月18日 著者:近藤 史恵
きのうの神さまきのうの神さま
映画を見る前にと思って手に取った。ここからどんな映像作品になるのだろう?という期待感。とても熱心な取材を基に構成されている作品ということは十分に分かったので、ぜひとも長編で読んでみたかった、というのが正直な感想です。
読了日:06月18日 著者:西川美和
私の保存食手帖 (ESSEの本)私の保存食手帖 (ESSEの本)
新ショウガの甘酢漬けを作りました。おばあちゃんが教えてくれる保存食、って感じだな。毎日見る本じゃないけど、やっぱり欲しいなー。
読了日:06月20日 著者:飛田 和緒
夜の公園夜の公園
どう理解したらいいのか……。川上さんの作品が合わないのかな?「激」という文字が似合わないオトナたち。無臭の世界。ううーん、馴染めん。
読了日:06月21日 著者:川上 弘美
ぬばたまぬばたま
寝る前に読むのは止めた方がいい。怖ろしくて眠れなくなってしまった。たった一行で時代(場面)がぱっぱと切り替わる方式が苦手で、自分の想像力の低さが情けなかった。
読了日:06月21日 著者:あさの あつこ
あの日にドライブあの日にドライブ
大丈夫かなこの人、夢ばっか見て妄想にとり付かれちゃって。このまま終わったらどうしようかと何度も不安になったのだけど、最後は前を向いて行こうという姿勢が見えて、まあ良かったです。ツッコミどころは満載だったけど(笑)
読了日:06月23日 著者:荻原 浩
挑む女 (文春文庫)挑む女 (文春文庫)
なんだこのリアリティのなさは……幼いってこと?挑んで「収まるべきところに収まった」という感じはしなかったんだけど。軽かった。さくっと読める。けど。
読了日:06月23日 著者:群 ようこ
桜姫 (文芸シリーズ)桜姫 (文芸シリーズ)
オチ読めた。自慢でもなんでもなく、なんか残念だったので。
読了日:06月24日 著者:近藤 史恵
クリスマス・ストーリーズクリスマス・ストーリーズ
クリスマスを特別なイベントに捉えるようになったのは、いつからのことなんだろう。この小説を読んで、違和感が自分の中でしっかりと形になったように思う。
読了日:06月26日 著者:大崎 善生,角田 光代,島本 理生,蓮見 圭一,奥田 英朗,盛田 隆二
静かな爆弾静かな爆弾
圧倒されて、うまく言葉にできません。
読了日:06月26日 著者:吉田 修一
Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)
鯛ちゃん、開眼の巻
読了日:06月26日 著者:槇村 さとる
モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)
読了日:06月27日 著者:近藤 史恵
ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋
バチスタ、黄金地球儀、ナイチンゲール、ブラックペアンの順で読み進めてきた海堂作品。これを読んだことによりすっきりと一つのワールドが見えた、と思いました。ナイチンゲールの一部??となったすっきりしない部分も見事に繋がり、そして新たな展開へ。見事でした。ここのキャラクターも実話なんじゃないの?というくらいリアルで、臨場感があって。次の作品を早く読みたい。そして全シリーズをもう一度読みたい。
読了日:06月29日 著者:海堂 尊
これは便利調味料―だしいらずのおかず130選これは便利調味料―だしいらずのおかず130選
試してみたいレシピ満載で長く使えそうなので、購入決定。
読了日:06月29日 著者:松本 忠子
遠まわりする雛遠まわりする雛
うわああ、好きだー!こんな高校生。ニヤニヤしながらあっという間に読み終えてしまった。わたし、里志とはキャラが違うけれど間違いなくホータローと友達になれます。早くシリーズ最初から読んで、この本にたどり着きたいです。
読了日:06月30日 著者:米澤 穂信

読書メーター

消耗するので、自分のスタンスは崩さないで行こう。え、ついったーの話。バーチャル空間で話がある人は、今後ともココか、ハイクにお願いします。