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2010-04に読んだ本

あ、意外と読んでたのね、な4月でした。新しい料理本がそろそろ欲しいです。→id:kumagoro_morino:20100001:1263023005

4月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:8755ページ

廃墟建築士廃墟建築士
「図書館」は既読感がつきまとって仕方なかった。動物園に派遣されて何かの動物に変身して技を見せるって言うヒトの話……何だったっけ?どのストーリーも素直に読むと不可思議な世界だなあで終わってしまうけど、私は痛烈に政治的な権力に対する批判や皮肉を感じずにはおれませんでした。
読了日:04月03日 著者:三崎 亜記
つくもがみ貸しますつくもがみ貸します
畠中さんの作品は、突然話がどーんと飛躍するのが苦手なんだな、と思いました。特に最後の章は何やねん、都合よすぎやろ、と思わず大阪弁で突っ込んでしまった。宮部みゆきの「長い長い殺人」みたいに一貫してつくも神達が語ってくれる形式だったら好きかもしれなかったな。表紙も自分のイメージと違うし……勿体無かった。
読了日:04月03日 著者:畠中 恵
ブラックペアン1988ブラックペアン1988
大学病院てなんて閉ざされた世界なんだろう、とうのが感想です。お勤めの皆さん、お疲れさまです。田口白鳥シリーズの序章というか。どこの病院でもこんな権力争いちっくなことが行なわれているのですか?著者紹介の最後の一言が重く説得力がありすぎる。
読了日:04月03日 著者:海堂 尊
架空の球を追う架空の球を追う
読了日:04月04日 著者:森 絵都
いがらしろみの カップケーキ レシピ~デコレーションを楽しむ、味わう~いがらしろみの カップケーキ レシピ~デコレーションを楽しむ、味わう~
手元にあるうちに1個ぐらい作っても良かったかなー。見ているだけで楽しい本です。
読了日:04月04日 著者:いがらし ろみ
ピリオドピリオド
読了日:04月07日 著者:乃南 アサ
ミッキーかしましミッキーかしまし
なんで「加藤登紀子さんは怖い」の?まさに随筆だ。友達になれそうにないけど、インナーサークルには興味アリ。
読了日:04月07日 著者:西 加奈子
ドラママチドラママチ
読了日:04月08日 著者:角田 光代
子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)
読了日:04月08日 著者:辻村 深月
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)
辻村作品(特に学生が主人公の場合は)、優等生とそうでない人っていう目線でキャラ設定がしてあるように思えて、その目線に教育学を修めた人なんだなあと感じてしまいます。いいとか悪いとかじゃなくて。この作品もそのあたりが少なからず関係しているわけで。落としどころは個人的にはどうも好きになれない系統の作品でしたが、考えさせられるポイントが何箇所かありました。あと「メジャースプーン」を先に読んでて良かったのかどうか、真剣に悩んだ(笑)
読了日:04月10日 著者:辻村 深月
魔法使いの台所―まとめづくりと手早い料理で夕食用意が30分魔法使いの台所―まとめづくりと手早い料理で夕食用意が30分
読み物としてとても読み応えあるし、主婦暦5年強ですけどとても勉強になります。欲を言えば素材別の索引があったら完璧なのになあ。
読了日:04月11日 著者:
愛しの座敷わらし愛しの座敷わらし
家族に足りなかったもの=会話、日々のコミュニケーション。座敷わらしは愛しいけれど、一番割を食ったのはクッキーだと思う。実際動物を家族として迎えている人はどう思うんだろうというのが気になって仕方なかったです。
読了日:04月13日 著者:荻原 浩
ミッキーたくましミッキーたくまし
なによ、「かしまし」より断然おもろなってるやないのー!ぱわわっぷ体操しはったん?インナーサークルみたいなネガティブ(失礼)な雰囲気はどこへ行ったんや!これからもぱわわっぷしてください。期待してます。
読了日:04月14日 著者:西 加奈子
あなたがパラダイスあなたがパラダイス
いずれ自分もそのときを迎えて、何かにすがりつきたいようなそんな気持ちになるのね。そんなことを考えながら読んでいたら、辛くなってきた。
読了日:04月15日 著者:平 安寿子
砦なき者砦なき者
破線のマリス」の続編。読んだことあるような、無いような……(失笑
読了日:04月16日 著者:野沢 尚
冷静と情熱のあいだ Rosso(ロッソ)冷静と情熱のあいだ Rosso(ロッソ)
片割れも読んで感想を述べたいと思います。
読了日:04月17日 著者:江國 香織
ツクツク図書館 (ダ・ヴィンチブックス)ツクツク図書館 (ダ・ヴィンチブックス)
読了日:04月17日 著者:紺野 キリフキ
ビロウな話で恐縮です日記ビロウな話で恐縮です日記
インプットしてアウトプットして、の繰り返し。入れる・入れる・出す、また入れる・入れる・入れる(インプット>>アウトプットなのが笑える)。そんな様子が伺えて楽しかった。インプットした大量の情報をどういう風に管理しているのかなあ。
読了日:04月18日 著者:三浦 しをん
水の時計水の時計
読みにくいなオイ、と感じてなかなか進まなかったのだが、どうしてどうして、なかなかどっしりと読まされました。生きるということについて、10代のうちにここまで考えることがあっただろうか、と自らを省みているところ。ただいろんなキャラクターが生ききっていない(例えば笠原と高村兄の関係)のが勿体無かったかな。
読了日:04月19日 著者:初野 晴
四季・夏 (講談社ノベルス)四季・夏 (講談社ノベルス)
途中までは「なんて淡々とした、それでいて美しい(狂おしい)ラブストーリーか」と思ったのに!喜多さんも出てきたー。すべてが四季から始まる。
読了日:04月20日 著者:森 博嗣
漆黒の王子漆黒の王子
んーー。不謹慎な表現なんだけど、ワクワクしなかったなー。
読了日:04月21日 著者:初野 晴
トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
中世のページ長すぎだよ……結果がおんなじ(歴史が変わらない)というなら全く(は言いすぎか)不要では?エッセンスはいっぱいあったでしょーに、もったいない。枇杷姉とか。
読了日:04月24日 著者:初野 晴
占星術殺人事件 (講談社文庫)占星術殺人事件 (講談社文庫)
手記の部分はもれなく眠気に襲われてしまった(読みづらかった)のだけど、御手洗と石岡のやりとりはすっとぼけてていいなあ。ホームズ考に爆笑してしまった。
読了日:04月25日 著者:島田 荘司
さくらさくら
エッセイなのか日記なのか分からん書き方で、始まり方も終わり方も唐突で、とっつきにくい印象なのだけど、なぜか心打たれるものがあった。
読了日:04月25日 著者:西 加奈子
ガール・ミーツ・ガールガール・ミーツ・ガール
なんかの続編?軽かったーー。ま、世の中こんなに甘くは無いですよ。
読了日:04月27日 著者:誉田 哲也
のだめカンタービレ(24) (KC KISS)のだめカンタービレ(24) (KC KISS)
くろきん、目を覚まして……!(酷)しっかり続編ですね。結構続くような匂いがするけど、いつまで続くんだろう?峰がなんとなく成長してるのが、嬉しかった。
読了日:04月27日 著者:二ノ宮 知子
冷静と情熱のあいだ Blu(ブリュ)冷静と情熱のあいだ Blu(ブリュ)
あ、いい。そう思いました。あおいの側を読んだときは気持ちや行動には納得いかないところも正直あったのだけど、二つで一つの作品っていうのが十分に分かった。なんか、いい。人生初の辻作品でした。ちょっと興味が沸いてきた。
読了日:04月28日 著者:辻 仁成
きいろいゾウきいろいゾウ
読了日:04月29日 著者:西 加奈子
最後の恋最後の恋
それぞれの作家さんの「恋」に対するイメージが窺えて楽しかった。好きな人とそうでない人との差が激しかったのも自分としてはおもしろかった。阿川さんの小説は初。
読了日:04月30日 著者:阿川 佐和子,角田 光代

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