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2009-12に読んだ本

1/5記す。2009年読書記録(id:kumagoro_morino:20090000:1231204373)も書き上げないとー。

12月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6856ページ

ビター・ブラッドビター・ブラッド
あだ名のついた刑事さんがいっぱい登場したけど、そのくだり必要ですか?ってくらいの肩透かし。あああ、時間かけて読んだ割にはそんな感想。
読了日:12月01日 著者:雫井 脩介
くうねるところすむところくうねるところすむところ
ちょうど職場の一部で工事をしているタイミングだったので、職人さんをみかけるとドキドキしたり。建物に深く関わった経験がないので、うざいくらいの熱さも面白かったです。自分の家、建てたいなあ。
読了日:12月03日 著者:平 安寿子
クジラの彼クジラの彼
うわ、「海の底」を先に読んでおくべきでした!そこだけ後悔。有川さんのベタ甘が甘いだけで終わらないのは、命をかけた職業についているといういやおうなしの緊張感のためだろうなあと思います。待つほうも、待たれるほうもああ切ない。
読了日:12月04日 著者:有川 浩
港町食堂港町食堂
ウー・ララー!ほどよく毒が効いてて、テンポ良い旅日記。
読了日:12月05日 著者:奥田 英朗
海の底 (角川文庫 あ 48-2)海の底 (角川文庫 あ 48-2)
先に「クジラの彼」を読んでしまっていたため、夏木と望、あああもう!が増長されてしまって、それはそれで楽しかったのだけれど。「空の中」とはまた違う切り口から、自衛隊のお仕事を垣間見ることができてなかなか興味深かったです。しかしあとがきを読んで、有川さん、相当ハードな遊びをしてらっしゃるんだとちょっと苦笑です。筋金入りですねー。そんな雰囲気も十分楽しめました。
読了日:12月07日 著者:有川 浩
天国はまだ遠く天国はまだ遠く
読了日:12月08日 著者:瀬尾 まいこ
カラスの親指 by rule of CROW’s thumbカラスの親指 by rule of CROW’s thumb
疑いながらもやっぱりだまされたー!
読了日:12月09日 著者:道尾 秀介
六人の超音波科学者 (講談社ノベルス)六人の超音波科学者 (講談社ノベルス)
最後のたたみかけるような解決っぷりに脱帽です。私はどうしても「些末なこと」が気になって気になって捉われて生きちゃうんだけど。
読了日:12月12日 著者:森 博嗣
蹴りたい背中蹴りたい背中
この小説とは、高校生のときに出会いたかったなあ。といっても女子高だったから、異性を蹴りたくなるほどの感情ってのは分からないか……。あの頃スカッと割り切れない感情を抱えてもやもやしてたなあ。仲間とかそういうの、イヤだった。
読了日:12月13日 著者:綿矢 りさ
いつもひとりでいつもひとりで
バラバラの媒体に掲載されたものを集めたとは思えない、ひとつ筋の通った主張でした。語り口が好きで、読み終わったらなんかすっきりするのです。
読了日:12月13日 著者:阿川 佐和子
海
ううう、なんてエロい。エロというか甘美なと表現すべきか。パンチ力抜群。
読了日:12月14日 著者:小川 洋子
ラブコメ今昔ラブコメ今昔
既婚の身としては、青い衝撃がかなりぐっとくるものがありました。当事者としては甘いだけじゃすまされない現実があって、それを受けとめないといけないんだよ、ああ辛い。自衛官=死と直面という事実は重くて、切なさに拍車をかけるのでした。
読了日:12月15日 著者:有川 浩
退出ゲーム退出ゲーム
文体の軽さと案外ブラックというかシリアスな度合いのミスマッチがちょっとキツかった。突然ラーメン屋のマヤちゃんが出てきてツボを押されたかと思ったら、戦争の話。決して面白くないとは言わないけど、テンポが馴染めないという感じか。
読了日:12月17日 著者:初野 晴
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)
読了日:12月20日 著者:辻村 深月
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)
読了日:12月20日 著者:辻村 深月
禁断のパンダ禁断のパンダ
地元の話で詳細に描かれた街並みを思い浮かべられるだけに、余計に気持ち悪さが増長されて困りました。本多さんじゃなくても吐き気を催すわ。熟してない文章とか設定が強引なところがちょいちょい目についたけど、中盤から後半は気持ち悪くってでもページをめくる手を止めることができませんでした。おもしろ・・・かった、のか?
読了日:12月21日 著者:拓未 司
朝日のようにさわやかに朝日のようにさわやかに
読了日:12月24日 著者:恩田 陸
ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
読了日:12月26日 著者:辻村 深月
面白南極料理人面白南極料理人
読了日:12月26日 著者:西村 淳
戸村飯店青春100連発戸村飯店青春100連発
ヘイスケの気持ち分かるわあーと思いつつ、するっと読了。1章だけトーンが違うなと思ったらやっぱり別の短編だったんですね。ケイスケと岡野さんが幸せになれたことを祈りつつ本を閉じました。青春って青臭くていいな。
読了日:12月26日 著者:瀬尾 まいこ
夢のような幸福夢のような幸福
千秋先輩が稲垣さん!?やーめーてー。さすがしをんさん、ドラマ化の何年も前から予言なさってたんですねー
読了日:12月27日 著者:三浦 しをん
乙女なげやり乙女なげやり
ぬぉ、表紙に千秋先輩!これだけで一気にテンションあがった。
読了日:12月27日 著者:三浦 しをん
インストールインストール
読了日:12月28日 著者:綿矢 りさ
ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙
前作の記憶がかすかにしかないので色々新鮮でした。SF版刑事コロンボと言ったところか。ぷちぷちと描写が途切れるのがどうも受け付けないのだけれど、どう落とすのか気になってしまいついつい手を止められなかった。
読了日:12月30日 著者:海堂 尊

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